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その8

 投稿者:へきみに  投稿日:2006年 1月 4日(水)23時40分56秒
  3人共少年が持ってきてくれた、果物を食べ終わり満足した。
「うわぁ、美味しかった!どうもありがとう」
「ありがとうございます!お腹が空いていたので助かりました」
少年にお礼を言う。
「いいっていいって!コレ位」
なぎさがちょっとだけ嘆く・・・
「ホント、この時代の人って親切ね!さっきも女の子に助けてもらったし」
少年が顔を顰める
「この時代って?・・・」
慌てたほのかがなぎさの口を止め、少年に説明する
「い!・・・いいえ!さっきも私達道に迷ってたらセーラさんという女の子に助けてもらったの!」
少年の顔がしかめっ面から笑顔に変わった。
「セーラ?セーラお嬢様の事かい?」
「えっ!?知っているの?君」
「ああ、お嬢様はとても親切で困っている人を放ってはおけない人なんだ!」
「でも・・・お嬢様って割になぁんか服がボロボロだったような気が・・・」
「なぎさ!失礼でしょ!!」
ほのかが怒る。少年は少しセーラの事をなぎさ達に説明した。

「そう・・・そんな事があったのね。」
「私ったら失礼な事を・・・」
「かわいそうですね・・・」
3人共落ち込んでしまった。しかし少年は明るく言った。
「でもお嬢様は凄く強い人なんだ!!とっても前向きに一生懸命生きているんだよ!」
少年の話を聞いて3人はセーラの事が気になってしまった。
「あっ!いっけねぇ、まだ仕事が残ってたんだ。それじゃあ!」
立ち去ろうとする少年。
「あっ!果物ありがとう!」
ほのかがお礼を言った。
「俺はピーターって言うんだ!困った事があったらいつでもここに来なよ!」
3人共手を振りピーターを見送った。3人はセーラの事が何だか気になってしまった、特にほのかが・・・。
3人共、ビブリスを捜しつつもセーラの事が気になっている。それとひかりはアカネさんの『タコカフェ』が気掛かりだ。アカネさんが買い出し中に店を抜けてきたので人一倍責任感の強いひかりには当然だろう。
何時の間にかセーラと出会った公園の前に戻って来てしまった、この頃になると辺りは真っ暗になっている。ふとセーラの入っていった建物の中を覗くと・・・男女の大人2人にセーラが大声で怒鳴られとてもコキ使われている!その姿を見ていると胸が苦しくなってしまい目を背けるほのか。なぎさはさっきのガミガミ言われた事もあり完全に頭に来ている!!
「あのおばさん!!文句言わないと気が済まない!!」
と活き込んだなぎさだったが・・・次の瞬間なぎさは、とある子を見るとまるで金縛りになったように動かなくなってしまった。その子はセーラと同じ様にコキ使われている女の子だった。どうやらこの建物の中で2人はメイドとして働いているようだった。
「何?この感じ・・・あの割烹着の女の子・・・なんか以前会った事あるような・・・そんな事ぶっちゃけありえないンだけど・・・」
ほのかがなぎさを見、そして尋ねた。
「なぎさ・・・それって私と同じ感覚じゃ・・・」
「よくわかんないけど・・・多分・・・一緒だと思う」
「なぎさ、どうしたメポ?」
「ほのかもあの子と出会ってから様子がおかしいミポ」
メップルもミップルも様子がおかしい2人を心配している、それはひかりも一緒だ。
「お2人共・・・どうしたんですか?」
とその時!メップルが邪悪な気配を感じ取った!!
 
 

2006年が明けました

 投稿者:丘田けんメール  投稿日:2006年 1月 1日(日)02時24分43秒
  全国のセーラファンの皆様、新年おめでとう
ございます。
2005年は「小公女セーラ」放映20周年という
記念すべき年でした。
そしてこれにあわせて「小公女セーラ博物
館」との共催で始めました「20周年イベン
ト」では記念小説を募集しましたが、実に多
くの皆様にご投稿くださいました。
この場で、ご参加くださった皆様には改めて
お礼申し上げます。

どうぞ今年もセーラの「小説ホームページ」
をよろしくごひいきください。

このコーナーでは、引き続き皆様からの力作
をお待ちしております。
 

その7

 投稿者:へきみに  投稿日:2005年12月29日(木)22時32分40秒
  セーラを見送るほのか・・・、ずっと後姿を見ているだけなのでなぎさはどうしたのか?と気になっている。
「ほのか?・・・ほのか!?どうしたの?」
「えっ?・・・いいえ何でもないわ」
「さっきから様子が変だよ?」
「うん・・・あのセーラさんという子・・・なんか初めて会った気がしないの・・・」
ひかりが尋ねる。
「初めてじゃない・・・ンですか?」
「そんな気が・・・」ほのかは困惑している。
「またまたぁ!!ほのかったら。そんなワケないじゃない!!時代が違うのに!」
ほのかの言う事になぎさは『ありえなぁ~い』という表情をしている。
「とりあえず、また一回りしてみようよ!行動あるのみ!・・・よね!」
「そうね・・・そうしましょう」
3人はまた歩き始めた。
しばらく歩いているとどうやら人々が賑わっている場所に行きついた、どうやら市場のようだ。
ひかりは人の多さに驚いている。
「ここは・・・なんですか!?」
「ひかりさん、ここは市場と言って、色々な食材や店頭に並ぶ為の品物を売っている場所なの、私達の時代にも市場はあるけど、この時代は一般の市民もここでお買い物をしているようね。」
「そうなんですかぁ・・・」
「さすがにここには闇の人はいないでしょう、違う場所を・・・」とほのかが言ったがなぎさは聞いていなかった。異変に気付いたほのかとひかり・・・
「なぎさ・・・どうしたの?」
「どうかしたんですか?」
なぎさはヨダレが出ている。
「食べ物が・・・あそこに食べ物が!!」
お腹が空いているなぎさは我慢が出来ない、ほのかもひかりも同じだが・・・。
「お腹減ったぁ!!」
「なぎさ!我慢して!!」
ほのかは説得するがなぎさは聞いていない。
「食べ物!!食べたい食べたい!!」
なぎさがだだをこねているとまた1人の少年が声を掛けてきた。
「どうしたんだい?こんな所で大声張り上げて?」
「あっすみません!こんな所で。ほらなぎさぁ!迷惑でしょ!?」
なぎさは膨れっ面だ、そうとう機嫌が悪い。お腹の虫もグーグー鳴っている、それは皆も同じだ。
「なぁんだ!腹減ってンだ。ちょっと待ってなよ。」
というと、少年は市場に入っていった。
なぎさは膨れっ面で動こうとしない仕方なくなぎさをほのかとひかりが引き摺って隅に寄せた。
しばらくするとさっきの少年が、戻って来た。手には果物をいくつか持っている。
なぎさはそれを見るや否やはしゃいだ!
「ほら、食べなよ!」
「ありがとー!!」
というと途端にバクついた!
「なぎさぁ。あのコレって買って来たモノじゃないの?」
ほのかは少年に聞いたが、笑いながら返された。
「貰ってきたんだよ!だから心配すんなよ!お腹減ってるンだろ、遠慮せずに食べな。」
「そうなの?ありがとう、いただきます。」
「ありがとうございます!」
ほのかもひかりも食べ始めた。
「おいし~!!」ほのかが思わず声をあげるひかりも同じだ。
「そうかい?良かったよ!」
少年の親切に心から感謝する3人であった。
 

その6

 投稿者:へきみに  投稿日:2005年12月19日(月)23時52分17秒
   なぎさ達に声を掛けてきた子・・・その子はモスグリーンの袖や襟が破れているワンピースを着ている女の子だったが顔立ちは気品ある顔立ちだ。瞳が大きくキラキラとしているとても可愛い子であった。
 ほのかはその子を見るやいなや釘付けになってしまった。
「あの・・・どうかしました?何かお困りなのですか?」
その女の子は心配そうな顔をしながらなぎさ達に尋ねてくる。ほのかがボーっとその子を見ているだけだったのでなぎさが答えた。
「あっ・・・えっと・・・そのぉ・・・あっ!そうそう!ここは何処かなぁっと思って・・・」
「まぁ、道に迷われたのですか?どちらに行かれるのですか?私に解かる事ならいいのですが」
「えっ・・・えっとぉ・・・何処に行くのかも解からないのよねぇ・・・」と小声で言った。
なぎさが答えに迷っている時その女の子の後ろから大きな声が聞こえてきた。
「お前、こんなトコでなにやってんだい!!買い物が済んだら早く戻ってこないと駄目じゃないか!!」
「あっ、すみません!モーリーさん。今・・・」
「今なんだい?こんな見ず知らずの連中と話している暇があったらさっさと教室の掃除をしな!」
「はい!モーリーさん。でもこの人達道に迷って困っているのです」
そのモーリーという女の人はなぎさ達を見回す・・・
「ふん!こんな連中が迷ってたってどうだってのさ!!お前には関係ないだろ!」
と言うと戻っていった。なぎさは頭にきている。
「何よ!今のおばさん!!ムカツクゥ!!」
「ごめんなさい!モーリーさんは本当はいい人なのだけれど、私がドジばかりするので・・・」となぎさ達に頭を下げた。
「そう・・・でも私達の事は気にしないで!仕事があるんでしょう?早く戻らないとおばさんに怒られちゃうよ!」
「はい!すみません、お役に立てなくて・・・では失礼します」
なぎさ達の前から立ち去ろうとする少女・・・その時、ほのかが呼び止めた!
「待ってください!!あなたの・・・あなたのお名前を・・・」
「私の名前ですか?・・・セーラ・・・セーラ・クルーです。」
見詰め合うほのかとセーラ・・・ほのかには何か通づるモノがあったようだ。
「それではこれで・・・ごきげんよう」
と軽く会釈をしてセーラは近くの建物に入っていった。

その光景を気配を殺したビブリスが空から見下ろしている。
「チッ!・・・まあいい」
軽く舌打ちをし姿を消すビブリスであった。
 

その5

 投稿者:へきみに  投稿日:2005年11月23日(水)00時06分48秒
   みんな見ている理由はズバリ3人の格好であった。なぎさとほのかの制服のブレザーはまだいいが、スカートが短すぎるのだ。それとひかりはタコカフェの手伝いをしていた為、普段着のジーパンだ。この時代ではそんな格好をしている女性は皆無であろう。ほのかはなんとなく気付いたがなぎさとひかりはわかっていない。
「たぶん、みんなが見ているのは日本人も珍しいかもしれないけれど、この格好のせいね。今が何世紀かわからないけど、見る限りでは女性はロングスカートをはいているようだから私達のように短いスカートやひかりさんのようなジーパンはおかしく見えるかもしれないわね」
「う~ん・・・でも格好はしょうがないよね?替えがないしね。あのかわいい洋服着てみたいけどね。」なぎさは残念そうだ。
「そうですよね・・・でも今は闇の人を捜すのが先決ではないでしょうか?」
「そうポポ!!ひかりの言う通りポポ!!」
「そうミポ!でもほのか、どうやって捜すミポ?」
「う~ん、闇雲に歩き回ったりしても見つかるという保証はないわね・・・」
みんなが真剣に悩んでいるのに対しなぎさとメップルはハシャイでいる。
「ちょっとなぎさぁ・・・さっきからハシャギ過ぎ!」
「あははぁ!ごめんごめん、でもさぁ相手も現れる時は現れるンじゃない?」
「大丈夫メポ!邪悪な気配を感じ取ればいいンだメポよ!」
「そうね・・・ここは気配を見つけるしかないようね。メップル、お願いできる?」
「わかったメポ!任せるメポ!!」
感じ取り始めるメップルだが、今は邪悪な気配はしないようだ。
「今は何も感じないメポ」
「そんなぁ・・・」ガッカリするなぎさ・・・
「仕方ないわ・・・メップル感じ取ったらすぐに教えてね!」
「任せるメポ、ほのか」

とりあえず、公園を離れ歩き回るがまったく気配を感じなかった。
何時間歩き回ったであろう、元々空間の割れ目から出てきた公園とは違う公園に着いた。
みんな歩き回ってクタクタだ。
「つっかれたぁ・・・喉渇いた!!」
なぎさが駄々をこねるが当然だろう、皆も同じである。
「あかねさん・・・心配しているかなぁ・・・」
ひかりはあかねさんとタコカフェが気掛かりだ。
疲れも手伝ってみんな芝生にへたり込む、ほのかもどうしていいかわからない。邪悪な気配も感じないので、何をしたらいいのか何も出来ない状態だ。
「どうしましょう・・・元の世界の帰り方もわからない・・・」
ほのかがそれを言った為に皆がさらに深い溜息をつき落胆する・・・

そんな時、1人の少女がなぎさ達に声を掛けてきたのだった。
「あの、どうかしましたか?」
 

その4

 投稿者:へきみに  投稿日:2005年11月21日(月)23時09分39秒
  割れ目に入った3人は離れまいと手を取り合う。
「ブラック!?ひかりさん!?大丈夫!?」
「うわわ、これ何処に行っちゃうのかな!?」
「ホワイト、私は大丈夫です!」
レインボーカラーの空間をひたすら進む3人。進むにつれ出口らしき場所が見えてきた。
「何か・・・出口が見えるわ!」
「あっ、ホント!よかった、何処に行くか解からなかったモンね!」
と思った瞬間、3人は空間から投げ出された!
「うわわわぁ!」
ドシーン!!とブラックは顔面から着地した!
ホワイトは上手い事着地をし、ひかりは起き上がろうとしたブラックの頭の上に着地した!
「ブッ!!」
さらに地面に押しつけられるブラック。
「あっ!!ごめんなさい!ブラック」
ホワイトは冷静に周りを見渡し場所を確認するがどうにも見覚えが無い
「ここはいったい?」
場所は公園らしいのだがどうも雰囲気が違う・・・ブラックとホワイトの変身が解ける。
「ほのかさん、ここはどこでしょう?」ひかりが訪ねるがほのかにも解からない様だ。
「なぁんかさぁ!日本じゃない感じだよね?ほのか」
こういう時のなぎさの勘は鋭い、雰囲気で日本じゃないと感じたようだ。
「ちょっと待って!もしかして?ここは・・・」と言い走り出すほのか!
「あっ!ほのか何処に行くの?」なぎさとひかりも一緒に走り出す。
ほのかは公園の出口まで来た、周りの建物、通行人の服装から判断したほのかはなぎさとひかりに驚くべき事を口にする。
「なぎさ、ひかりさん、ここはもしかして『イギリス』・・・ではないかしら!?」
「イギリス!!?」なぎさにひかり、ミップルメップル、ポルンまでもが驚く!
「イギリスってどこですか?」とはひかり。
「イギリスってどこメポ?」とはメップル。
「イギリスって何ポポ?」とはポルン。
「なによ!あんた達、判らないで驚いてたの?」なぎさが呆れる。
「すみません・・・」ひかりは申し訳なさそうだ。
ほのかがみんなに状況を説明しだす
「推測なのだけれど、私達は闇の人を追ってここに来た訳よね?闇の人が言ってたのを思い出してみて。『存在を元から消す為に過去に戻る』って言っていたわ、もしかしてここは過去の時代の外国で、この時代に私達に関係のある事が起きているのではないかと思うの」
「なるほど・・・さすがほのか!」なぎさは感心する。
「とにかく、何かしらの情報を集めてみないと」
みんなほのかに素直に従う、公園を出ると通りは馬車が走っている。
「わぁ~!馬車よ馬車!!かわいい!!!」なぎさは大ハシャギしている!
「なぎさ・・・もうちょっと状況を考えてよ」
とハシャグなぎさを見るが、ほのかはその他の視線を感じた・・・みんなほのかとなぎさとひかりを見ているのだ!
「何々!?みんな私達を見ていない!?そんなに日本人が珍しいのかな!?」
「そうねぇ・・・この時代ではあまり見ないでしょうね・・・でもそれだけじゃないような・・・」
この後、なぎさ達は闇の住人であるビブリスを捜すのに一苦労するのであった・・・
 

その3

 投稿者:へきみに  投稿日:2005年10月 9日(日)23時00分55秒
  なぎさとほのか、それにひかりの3人は談笑をしながらミップル達の遊んでいる姿を見ている。ここでもやはりなぎさの試験勉強の話になってしまった。そんな時ミップル達が大急ぎでなぎさ達の元に戻って来た!
「なぎさぁ~」
「どうしたの?メップル?」
「邪悪な気配がするメポ!」
「ええっ!?」
この手の話は展開が早い、書く方もちょっと楽である。
なぎさ達3人が公園の時計台を見上げるとそこにはビブリスが居た!
「ふっふっふっ!3人共お揃いか?今日こそまとめて始末してくれる!」
「ちょっと!またあんた!?そんなこと言って毎回やられそうになるとすぐ逃げ出してるじゃないのよ!?少しは根性見せてボロボロになるまで戦ってみたら!?」
「なぎさぁ・・・何もそこまで視聴者が思っている事をズバズバ言わなくても・・・」
「メポ!なぎさは正直メポ!」
ビブリスの勘に触れた様だ・・・
「くっ!言われなくてもそんな事は私だって承知の上だ!只、長くお子様を楽しませる為にあえて身を引いているンだよ!}
「闇の世界の人なのに虹の園の子供達の事をちゃんと考えているのね!」
ほのかのツッコミ・・・
「しかし、本当に今回で貴様等3人とはお別れだ・・・私はこれから貴様等の存在を元から消す為に過去に戻る!そうすれば貴様等が伝説の戦士『プリキュア』になる事もないのだからな!」
「待ちなさ~い!?変身するまで待ってよ!」
と言い変身をするなぎさとほのか・・・

デュアル・オーロラ・ウエーブ!!!
(チャチャ~と音楽が流れ変身中・・・)

「光の使者・キュアブラック!」
「光の使者・キュアホワイト!」
「ふたりはプリキュア!!」(2人揃って)
「闇の力のしもべ達よ!」
「とっととお家の帰りなさい!」

ちゃんと変身を終えるまで待っていたビブリス!
「では、私はこれから過去に行って来る!」
「ちょっと!少しは相手にしなさいよ!!」
そんななぎさの話を無視をしてビブリスはなんかの呪文を唱えると空間が開き、ビブリスはその中に入って行く。
「あっ!待ちなさい!」
1人でキレるなぎさ!
「行くわよ!ブラック!」
「あっ!待ってよ、ホワイト」
2人はビブリスの作った空間の割れ目に入って行くブラックとホワイト!
「ブラック!?ホワイト!?」
ひかりは自分も遅れまいと生身の身体のまま空間の割れ目に入っていく。
 

その2

 投稿者:へきみに  投稿日:2005年10月 1日(土)22時08分57秒
   その頃、いつもの様に部活を終え、友達である九条ひかりが手伝っているアカネさんの屋台『たこカフェ』に向かっているこの物語の主人公、美墨なぎさと雪城ほのか。
「今日も疲れたね!ほのか、早くアカネさんの『たこカフェ』に行ってたこ焼き食べよ!」
「もう、なぎさったら食べる事ばっかり。今度の中間試験はどうするの?今度も危ないンでしょ?」
「もう、ほのかは!そんな先の事心配したって仕方ないじゃない、ちゃんと試験前に徹夜すれば大丈夫!心配無いって!」
「そんな事言って、後で困っても私は知らないわよ」
ほのかはなぎさの事が心配だ。そんな話をしている内に『たこカフェ』に着いた。
「ひかり~!」
「ひかりさぁん!」
そう呼ばれて振り向いたのは第2の主役『九条ひかり』だ。
「あっ、なぎささん、ほのかさん!お疲れ様です」
「ちゃんと働いてる?ひかり!」
「あっはい!なぎささん。なぎささんはちゃんと試験勉強していますか?」
「う・・・それを言われると!・・・まぁ私は嫌な事は後回しにする性格だから!」
まったくもって気にしていないなぎさ・・・おめでたい性格だ。
そんななぎさをほのかは呆れている。
「あれ、アカネさんは?」
「あっ、今買い出しに行っています!」
「そうなんだ!」
その時、ひかりのエプロンのポケットから何かが飛び出した!
飛び出したのはひかりのパートナーの『ポルン』だ!
「ポポッ!なぎさ、ほのか、こんにちわポポ!」
「ポルン!こんにちわ」
その時なぎさとほのかの鞄から同じ様に『メップル』と『ミップル』が飛び出してきた!
「メポ~!ポルン、一緒に遊ぶメポ」
「遊ぶミポ!」
「うん!遊ぶポポ!」
3人は木陰で遊ぶ事にした。
その姿を微笑ましく見るなぎさとほのか、ひかりの3人。
「アカネさんが帰ってくる前に戻っておいでよぉ!」
「わかったメポ~!」
そんな平和な日常を壊される瞬間が来てしまうのであった!
 

コンバンワ

 投稿者:へきみに  投稿日:2005年 9月27日(火)23時23分26秒
   今回、送りました『ふたりはプリキュア・小公女セーラ編』は
かなり前から考えていた物です。出来るだけ毎日小出しにして
いきたいと思います。

 今回の小説はセーラやベッキーとプリキュアの2人なぎさとほのか
がどの様に絡むのか、また絡ませるのか悩みましたが大体頭の中で
繋がったので送る事にしました!ではこれからの展開をお楽しみに!
 

ふたりはプリキュア・小公女セーラ編

 投稿者:へきみに  投稿日:2005年 9月27日(火)23時14分23秒
   ここは、とある森の中にある古びた洋館。この洋館には闇の世界の住人達が住んでいる。
闇の戦士の1人、ビブリスが洋間でトランプで占いをしている。
「あの2人、プリキュアの二人・・・最近ますます力を付けてきている。それにあのシャイニールミナスの力も侮れない!いったいどうしたら・・・」と言い1枚のカードをめくる。
「なに!?」
ビブリスはこれからの予知をしたのだが、結果はどうやら不利のようだ。
「何とかしなければ・・・あのお方の為にも!」
あのお方とはこの洋館に住む少年の事だ、この少年は見た目はごく普通の子供だが、何かが違う。
どうやら闇の世界と深い関わりがあr事は確かな様だ。
また新たに占い始めるビブリス・・・一通りカードを並べ終わり順番に引き始める、さっきの占いとは別の占いをしている。
「これは!?・・・」
ビブリスが、あの2人プリキュアに対しての意外な占い結果を出した・・・このままでは闇の世界を脅かす存在、プリキュアを元から消す方法をどうやら見つけたらしい。
「フッフッフッ、待っていろプリキュア!お前達を存在ごと消し去ってくれる!」
ビブリスはマントを翻すと洋間から一瞬で姿が消えた・・・洋間の机にはトランプだけが残されている。果たしてこの占いの結果とは!?

 続く
 

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