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新作発表

 投稿者:丘田けんメール  投稿日:2007年 9月18日(火)01時20分17秒
  近日中に拙作の短編を発表いたします。  
 

一緒に応援しましょう

 投稿者:丘田けんメール  投稿日:2007年 7月24日(火)01時36分15秒
  くっりー様、このサイトに集う人たちはみなセーラ嬢の大ファンばかり。
ご一緒に彼女の活躍を応援致しましょう!
 

(無題)

 投稿者:くっりー  投稿日:2007年 6月23日(土)13時51分16秒
  とってもとってもセーラが好きです  

開設して早三年

 投稿者:丘田けんメール  投稿日:2007年 5月13日(日)20時51分14秒
  皆さまの温かい応援にささえられ、
小説ホームページ、めでたく三周年を
迎えることができました。
本当にありがとう!
 

小公女セーラ最終話補完計画~敬礼~

 投稿者:霧人  投稿日:2006年11月25日(土)07時44分22秒
  丘田様 小公女セーラの2次小説(超ショート・ショートです。)を投稿します。こういう小説を書くのは、初めてな事なので要領を得ていない部分もあると思いますし、地理の事も考証もいいかげんです。
最終話では、割愛されている部分もあるのでは、と思い書いてみました。
(非常に趣味性のある方向の小説になったと思いますが、思想的背景は、ありません。)


小公女セーラ最終話補完計画~敬礼~

時に西暦1885年も暮れようとしていた頃 ロンドン・・・

リーゼントストリートを疾走する小さな馬車がありました。
その馬車は、ポニーの引く馬車で、御者は、活発そうな少年が務めていて
後部座席には、柔和そうな表情をした品の良さそうな紳士と
どことなく、はかなげな印象を受ける利発そうな少女が乗っていました。
その少女は、透けるような白い肌と、澄んだ緑色の瞳と肩まで伸びた黒髪をしており
とても美しく感じられます。
また髪の毛は、額で真ん中から分けられているので
額がとても広く感じられ、実際そうなのですが非常に聡明そうな印象を受けます。

少女の名前は、セーラ・クルー、少年の名前は、ピーター
紳士の名前は、トム・クリスフォードといいました。

ダイアモンド・プリンセスに返り咲いたセーラは、メイド時代にお世話になった
人々にお礼を言うため多忙な日々を過ごしていましたが、その多忙さは、メイド
時代と違い、とても気持ちの良い多忙さでした。



道路の反対側にある、とある宮殿に差し掛かった時のことです。
セーラは、宮殿前にある人物がいる事に気が付いたのでした。

「馬車を止めて・ピーター」
「はい お嬢さま」
「おじさま、あの宮殿前で警護している衛兵さんは、前、話したけど、ある雨の日に
お世話になった衛兵さんなの。私、お礼に行ってきます。」

同行したほうがいいかと尋ねたクリスフォード氏に
「おじさまは、ここにいて。私一人で行きたい気分なの」とセーラは、言うと
馬車を降りるとスタスタと道路を横切り、その衛兵さんに近付きました。

セーラは、衛兵さんの前に立つと深ぶかと頭を下げお礼をした後
衛兵さんの目をまっすぐ見て話し出しました。

「衛兵さん。いつもご苦労様です。私は、セーラ・クルーといいます。」
「・・・・」」
「いつぞやの雨の日は、じゃがいもを
拾っていただきありがとうございました。感謝の言葉もありません。」
「・・・」
「持ち場を離れると厳罰が下るというのに
あなたの人を思いやる心と決断にどれほど勇気付けられたかも知れません。」
「・・・」
「訳あってあの時は、ある学園のメイド代わりをしていたのですが
今は、親切なおじさまに引き取られ幸せに暮らしています。」
「・・・」
「それでは、失礼します。あなた様のお名前も存じませんが、お体にお気を付けください。」
「・・・」
その後、セーラは、衛兵さんに向かって少し微笑み、右手を上げて手のひらを右下方へ向け
人差し指をひたいの右こめかみ前にあてて敬礼をする仕草をしました。

衛兵さんも思わずセーラに対して敬礼をした後、少し笑ってくれたように
セーラには、感じられました。

クリスフォード氏とピーターは、セーラと衛兵さんの、なんとも微笑ましい
光景をみて、暖かい気持ちになりました。

セーラが馬車に戻ると、クリスフォード氏は、セーラに敬礼は、誰かに教えてもらったのかと聞きました。セーラは、ミンチン学園へきたばかりの頃、パーティーをした事があって、その時、年少組のスーザンとお互いのお父様についてお話しする機会があって、その時に教えてもらったと返事をしました。

馬車は、宮殿を後にしました。

衛兵さんは、あの時は、任務に逆らって、自分の良心に従って、自分の判断で行動したけど
何も恥じる行動は、していないのだ。むしろ誇っても良い行動をしたのだと思いましたが
このことは、自分の胸の中だけに大切にしまっておこうと思いました。

おわり

http://kirihito.at.webry.info/

 
    (丘田けん) 霧人さま、ご投稿ありがとうございます。
アニメ本編では描かれなかった、セーラ嬢のインドへの旅立ち以前のドラマですね。
セーラ嬢のことですから、衛兵さんへのお礼は決して忘れないことでしょう。
セーラ嬢の敬礼、かわいい! イラスト化していただきたいですね。
衛兵さんとのやりとりについては、木馬さまも物語化してくださっています。どうぞ、そちらもお楽しみください。
(小説の部 木馬さま作・インドに旅立つ前に?)
 

ご質問

 投稿者:続きが知りたい  投稿日:2006年 9月 6日(水)11時49分14秒
  丘田様
物語の続きがどうなるのかと思っていたところ
このページを見つけました。
小公女セーラ2004(上)、小公女セーラ2004(中)ですが
eペンギンのページからどう見ればよろしいのでしょうか。
「管理人の作品」のリンクのeペンギンのところから
進めませんので...。
 
    (丘田けん) ご訪問ありがとうございます
どうぞ、小公女セーラ博物館同様、このサイトもごひいきにお願い致します。

eペンギンのページをお開きになりましたら、
「電子書籍無料公開」と書いてあるところを左クリックしてください。
PDF文書が開きます。
右クリック~対象をファイルに保存 を選択すれば、ハードディスクなどに保存し、後でゆっくり読んでいただくこともできます。

拙作は「小公女セーラ」の純粋な続編ではなく、パラレルワールドのセーラ嬢を描いたものとなっております。
新たな一面のセーラ嬢と彼女の仲間たちの活躍をお楽しみいただけましたら幸いです。
 

コンバンワ

 投稿者:へきみに  投稿日:2006年 6月17日(土)20時27分47秒
  とうとうパソコンを買い換えました!!値段は19800円!!
こんな安いなら早く買い換えれば良かったですよ!!
 
    (丘田けん) 本当に2万円を切るお値段でPCをゲットなさったのですか!「0」をひとつお忘れではないかと思ってしまいました。何はともあれ、どうぞこれからも「へきみに節」をよろしくです。  

その13

 投稿者:へきみに  投稿日:2006年 5月14日(日)01時45分19秒
編集済
  広場で戦う為ほのかの誘導に導かれるザケンナーだが攻撃の手を緩めない!ザケンナーの放った攻撃がプリキュアを捕らえた!!がプリキュアは2人でザケンナーの両腕を掴み投げ飛ばす!!
「おりゃぁぁ!!」
「はぁぁぁぁ!!」
ブラック・ホワイト共に見事なコンビネーションだ。
投げ飛ばされるザケンナー。

場は変わってセーラとピーターを守っているひかり、それをビブリスが狙っている!
「シャイニールミナス!その娘を渡せ!!」
「嫌です!!この子達は渡しません!!」
そんなひかりにパートナーのポルンが言った。
「ひかり!変身するポポ!!」
「うん!!」

ポルンのコミューンに手をかざすひかり!
「ルミナス!!シャイニング・ストリーム!!」
光に包まれ変身するひかり。
「輝く命、シャイニールミナス!!光の心と光の意志、すべてをひとつにする為に!!」

「はぁぁぁあ!!」
ビブリスは波動によってルミナスを飛ばそうとするが、耐えるルミナス。
セーラを守りたいという意志が強い為ビブリスも手を焼く。
「おのれ!!」
ビブリスはさらに破動をを強めるがそれにも耐えるルミナス。
「私はこのセーラさんを守りたい!!貴方には渡さない!!はぁぁぁ!!」
とビブリスの波動攻撃を消し去った!!
軽い舌打ちしたビブリスは堪らずザケンナーを呼び戻す!!
「チィ!ザッ・・・ザケンナー!!」
と呼んだ瞬間、ビブリスの後方に何かが落ちてきた!

ドバーン!!

でかい音を立てながら落ちてきたモノはなんとプリキュアによって倒されたザケンナーであった。
2人は『プリキュア・マーブル・スクリュー・マックス』も撃たずに倒したのだが、完全ではない
まだ動けるようだ。
『ルミナス!!』
2人のプリキュアが声をかける。
「ブラック!ホワイト!!」
ルミナスが笑顔になった。

悔しがるビブリス!!
「くそぉぉ!!ザケンナーよ!!何をしている!!奴等を倒せ!!」
ゼケンナーと叫びプリキュアとルミナスに襲いかかるザケンナー!

「力を合せるポポ!」
ポルンの掛け声に反応し大空からハーティエル・バトンが飛来してきた、ブラックとホワイトが手を繋ぐ後ろからハーティエルをかざし七色の光を放ち、プリキュアを包む。
「漲る勇気!」
「溢れる希望!」
「光り輝く絆と共に!」
3人の掛け声は続く。
『エキストリーム!!』
「ルミナリオ」
と叫ぶながらプリキュアが手をかざすとザケンナーに向かって『エキストリーム・ルミナリオ』が放たれた!!強力な技であるがゆえ、1発でザケンナーを仕留めたのだ!!
ザケンナーと叫びながら倒れたザケンナーは『ゴメンナー』に変わり散っていった。

「お前等!!また来るからな!!」
相当くやしながらまたもや消えたビブリス・・・
3人は見事セーラ達を守ったのだ!!

朦朧としていたがピーターと共に目が覚めたセーラ、市場の人もどうしたんだぁ一体・・・という感じで起き上がってきたが、しばらくするとまた普通に仕事をしていた。

買い物を済ませ市場を後にするセーラ達、なぎさもほのかもひかりもセーラを守れて一安心だったが、ビブリスはまた来るであろう。いつ何時襲ってくるか解からない・・・一層気を引き締め守ろうとする3人であった。

ついでになぎさはまたもピーターから食べ物を貰っていた・・・
勿論お腹は正直なのでほのかやひかり、セーラも貰っていた。
皆で休んで食べていたが、セーラはベッキーの為、仕事終わり部屋に戻ってから一緒に食べる
ようであった。
 
    (丘田けん) いやあ、久々に興奮いたしました。今やテレビでは見ることのできなくなった、なぎさとほのかの変身した姿。その二人とひかりが、我らのセーラ嬢やピーターと共演している。心躍るこれからの展開にまたまた期待しています。  

その12

 投稿者:へきみに  投稿日:2006年 5月14日(日)00時46分22秒
編集済
  4人で歩いていると市場に着いた、ピークは過ぎたがそれなりに賑わっている。セーラが市場に来るなり色々な人達が挨拶をしてくる・・・セーラは市場でも人気者らしい。可愛らしい外見と気品溢れる姿なので皆の憧れのようだ。
市場内を歩いているとピーターと出会った、来る途中ピーターの事を話したが、毎日セーラはピーターに買い物を手伝ってもらっているらしい。セーラはとても助かっていると話していた。
「おはよう!お嬢様!!」
「おはよう、ピーター」
「今日は何を・・・と、あれ?あんた達は・・・昨日の・・・」
「おっはよ!!ピーター君。昨日はありがとう!」
お礼を言うなぎさ、ほのかひかりも挨拶を交わす。ピーターが加わり5人で市場を回る。
一通り見て周るといつの間にかセーラの買い物カゴの中は野菜で一杯になっていた。
「いっ・・・いつの間に!!」
なぎさは驚愕し
「私も見習わないと・・・」
と、ひかりはセーラの買い物上手に感心した。

と、その時メップルが叫び出した!!
「邪悪な気配を感じるメポ!!」
「えぇ!?」
3人共周りを見渡す!空は紫色に変化し市場に居た人達がバタバタと倒れていく!
勿論、セーラやピーターも例外ではない。
「セーラさん!?しっかりしてぇ!!」
ほのかは揺さ振るが気を失いかけている・・・完全には気を失ってはいないようだ。
「どうしたんです・・・わたし?・・・空腹の・・・せい?」
周りの人達やピーターと違い完全ではないモノの意識があるセーラ。きっとほのかとの出会いや
能力が共鳴しているのだろう。
「セーラさん!!ちょっと待っててね!!」
セーラを静かに横たわせ、立ち上がるほのか、振り返るとビブリスが居た。
「フッフッフッ、ちゃんとその子を守っているじゃないか・・・だがコレまでだ!!ザケンナー!!」
ビブリスが叫ぶと近くにあった馬の繋いでいない荷馬車が見る見るウチにザケンナーへと変貌していく。
「なぎさ!ほのか!変身するメポ!!」
「うん!!」

『デュアル・オーロラ・ウェイブ!!』

手を取り合いプリキュアへと変身する2人。
「光の使者、キュアブラック」
「光の使者、キュアホワイト」
『ふたりはプリキュア!!』
「闇の力の僕達よ!」
「とっととお家に帰りなさい!」

不敵に笑うビブリス!
「フッ!行け!ザケンナー!!」
ザケンナーと叫びながらプリキュア達に襲いかかる。
「おりゃぁぁぁ!!」
と、拳を振るうブラックだが、市場の倒れている人達が気掛かりな為本気では出来ない。
「ひかりさん!!セーラさんとピーター君をお願い!!」
「はい!!ホワイト」
変身はしていないがひかりはセーラとピーターを守る。
ホワイトはザケンナーに飛び掛り足技を繰り出す!!
「ブラック!このまま市場の外に押し出しましょう!!ここでは戦えないわ!!」
「わかった!ホワイト!!おりゃぁぁ!!」
ブラックはありったけの力で拳を振るい、ホワイトは蹴りでザケンナーを押し出していく。
堪らず後に下がるザケンナー、ブラックとホワイトはザケンナーを押し出す事に成功した。
 

セーラを陰で支える理由

 投稿者:読売丸  投稿日:2006年 5月13日(土)13時48分56秒
   この地球上のどこかに“ゼンドーラル大陸”という幻の世界への扉がある。今まで数多くの冒険家や研究者がその扉を探したが、誰一人として見つけ出すことができなかった。しかしここ数十年前から、大西洋付近の海を航海中の船が突然姿を消すと言う事件が起きていた。人々は、「ゼンドーラル大陸に迷い込んだんだ」と噂をしだ。

 突然ですが、ここでゼンドーラル大陸について説明しましょう。ゼンドーラル大陸とは、異次元世界の大陸で、6つの国が存在します。
 東部の中心にどっかりかまえる“シャイアント帝国”、シャイアント帝国からそう遠くなりところに“ズワローン国”、海沿の楽園“ペイスタ王国”、西部で一番大きな“タイガーン教国”、西部南側に勢力を広げている“カンプ王国”、タイガーン教国とカンプ王国の間に“ドラッギン国”。以上6つの国が自らの国力を尊重し、たびたび激しい戦争を繰り広げている言わば“戦国時代”的な匂いがする大陸です。しかしそれは少し前の話。最近ではあまり激しい戦争をすることもなく、安定を保っています。

―ここはシャイアント帝国大広間―
 シャイアント帝国のジャビドゥーザ王は、王直属の部下である読売丸を呼び、こう命じた。
「読売丸よ、今日もまたあの“ミンチン女子学院”でセーラが悲しい思いをしている。行って元気付けてあげなさい。」
ん? また王様はあのセーラという子のことが気になる様子だ。前々から思っていたが、王様はなぜそこまであの子のことを気にかけるのだろう? と疑問に思った読売丸は王に尋ねた。
「あの、王様は以前よりミンチン女子学院で働いているセーラという子のことを気にされているようですが、なぜそこまであの子のことを気にかけていらっしゃるのですか?」
ジャビドゥーザ王はよくぞ聞いてくれたと言わんばかりに立ち上がり、静かに話し始めた。

「あれは、10年ほど前のことだ。我がシャイアント帝国は、西部のタイガーン教国の防衛艦隊を撃破すべく部隊を西に進めていた。当時私はシャイアント帝国第一特別進撃部隊の隊長を任せられていたが、その中に私に忠実で優秀な男がいた。その男こそ“ラルフ・クルー”セーラの父親だ。読売丸と同じように、ゼンドーラル大陸に迷い込んできたのだ。」
「な、なんですって!? ということは・・・」
「まぁ、最後まで聞け。タイガーン教国の防衛艦隊が陣を構える地点のそばまできたとき、私は少し考え事をしていた。ラルフをこのままずっとシャイアント帝国にいさせていいものか? 元の世界へ帰してやった方がよいのではないか? そんな中、背後から近づいてくるタイガーン教国の狙撃手が私に向けて矢を放ったのに気づかなかった。」
「た、隊長ー!!」
「とっさに私をかばいラルフは矢を受けたが、幸いなことに軽い怪我で済んだ。そんな彼の活躍もあり、我が第一特別進撃部隊はタイガーン教国の防衛艦隊を撃破したのである。」
 「当時シャイアント帝国を治めていたジャビグロス王はラルフの活躍ぶりを知り大いに喜びこう言った。」
「ラルフよ、今回のそなたの活躍は大きい。何か望みを叶えてやりたい。さぁ、申してみよ」
「それでは、この私が元の世界へ帰るのをお許しください。私はこのシャイアント帝国が大好きです。王様、それにジャビドゥーザ隊長の下につけて大変誇りに思っております。しかし私には妻と子、待っている人たちがいます。おそらく、私は行方不明になったと聞かされていることでしょう。しかし妻と子は私の帰りを信じています。」
「よかろう。そこまで申すなら仕方がない。」
 「それから数日もしないうちにラルフは帰ってしまった。長い間私に尽くしてくれた。本当に素晴らしい部下だった。」

 「あれから10年。運命とはなんとも残酷だ。ラルフに恩返しをしてやることもできずに病気で死んでしまったのではないか。」
「はい、聞くところによると、インドの奥地で熱病にかかったとかで。そして、父親が亡くなり一文無しとなったセーラさんが下働きにまわったと。」
「そこで、セーラを陰から支えることによってラルフへの恩返しと私は考えたのだ。今まで何もしてやれなかった。だから、せめてもの恩返しなのだ。読売丸よ、これから私と共にセーラを陰から支え続けていこうではないか。」
「王様のお気持ち痛いほど分かりました。そういうことならこの読売丸、全身全霊をもってセーラさんをお守りします!」

 セーラを陰で支えるという読売丸の重大な任務が、こうして幕を開けたのだった。
 
    (丘田けん) ご投稿感激です。
読売丸さまもついに仲間入りを果たしてくださりましたね。どうぞこの小説掲示板も博物館同様、ごひいきください。

なるほど、ラルフ氏は貴方の国を戦火から守った戦士だったのですね。そして今、貴方が亡き氏にかわってセーラ嬢を…。
納得です。
 

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