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コンバンワ

 投稿者:へきみに  投稿日:2005年 2月11日(金)20時15分9秒
   くまさんへ
 木馬さんへ

 楽しんでいただけて光栄です!
俺もアクロバットソフトをダウンロードして
(ダウンロードが無料とは初めて知りました)
皆様の作品を読ませていただきました。
映像化して観たくなりましたよ!

 俺の話が不真面目過ぎて恥ずかしくなりました。


 丘田さんへ
 
 丘田さんの作品「小公女セーラ2004」を
読もうとしてアクセスしたのですが、なぜか途中で
読めなくなってしまうんです!
 カーソルもキーボードもまったく無反応になって
しまって、再起動するしかなくなってしまうんです!
先も読めず気になってしまって・・・・

なんか原因があるのですかねぇ?
パソコンがイカれてるとか、グレードアップしないと
いけないとか?
パソコンにまったくという程疎い俺にはお手上げ
でして・・・なにかあるんでしょうか?

 
 
 

めでたく大団円

 投稿者:くま  投稿日:2005年 2月10日(木)21時44分30秒
  へきみにさま
楽しく拝読しました。
最後の結末は、ベッキーとクリスティ女史をくっつけるなど、
細かなところが上手くまとまっていて、なるほど、と思いました。
予告編シリーズにも期待しております。
書き終えてからこうしたほうがいいと思うお気持ち、
私も分かります。それも大筋ではなく細かな台詞とか
場面設定だったりするものなのです。
 

傑作、お疲れ様でした。

 投稿者:木馬  投稿日:2005年 2月 9日(水)01時19分26秒
  へきみに 様へ

約1ヶ月にわたる投稿、ご苦労様でした。
私も「小公女セーラ」の新たな世界が、また、ひとつ誕生したような気がします。
何故、題名が「小公女セ-ラAE」なんだろう?とずっと思っていたのですが、
某アニメの「ありえなぁ~い!」をかけていたのですね。
やっと謎が解けました。
私は「こんな展開、有り得ない?」とは感じませんでした。
何か音声を消して、セリフだけをコメディ調に吹き替えた画面を見ているような、
そんな感じがしました。
「予告編シリーズ」も楽しみにしています。
 

コンバンワ

 投稿者:へきみに  投稿日:2005年 2月 7日(月)22時33分9秒
   楽しんでいただけましたか?
結構、書き終わってからこうした方がイイとか
あぁした方がイイとか色々思いついてしまう物
なんですねぇ。
 
今度のは「予告編シリーズ」というのを考えて
います。(小説ではないッスねぇ笑)
サザエさんの予告をセーラ版にしてみようかなぁ
と思っています。
 

長編のご投稿感謝

 投稿者:丘田けんメール  投稿日:2005年 2月 7日(月)00時09分38秒
  ★へきみに様へ

長編「小公女セーラAE」のご投稿,本当に
ありがとうございました。
これまでにこのHPへお寄せいただきました
皆さまの力作とは作風が大きく異なる,小公
女セーラの新たな世界をまた切り開いてくだ
さった,実に愉快な娯楽作品です。
各登場人物らの個性を限界まで引き出してく
ださったご様子。これにより,貴方がどれだ
けセーラ嬢たちキャストを愛しておられるか
がよくわかった気がしています。
「ありえなぁ~い!」なんて,セーラとベッ
キーの楽しそうな悲鳴が聞こえてきそうで,
これまた爆笑。

へきみに様の次回作に期待しています。
これからもどうぞ,笑い死に必至な物語をお
聞かせください。
 

文化の始まり(最終回)

 投稿者:へきみに  投稿日:2005年 2月 6日(日)01時38分47秒
   ビックベンの鐘でピーターの荷馬車に乗ってきたアメリア先生
「アメリア先生、ビックベンまで走られたのですか?」とセーラが聞く。
「えっ・・・あぁこんな所まで走ってきていたのね?私も気付かなかったわ」
「お嬢様、これからどういたします?学院へ戻りましょうか?」
「そうね!そうしてもらえるかしら?ピーター」
「はい!わかりました、お嬢様!」とピーターが元気よく答える、セーラが抱き付いてくれたので栄喜に漲っている。  その時だ、遠くから聞かれない音が近づいてくる・・・
ぎゃぎゃぎゃぎゃっ・・・・何の音だ?・・・・ぎゃぎゃぎゃぎゃっ・・・ドンドンデカクなっていく・・・ぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃっぎゃ! セーラ達が驚く!その音の正体はラビニアであった!
自転車のタイヤが地面と擦れてスキール音が出ていたのだ!
「みぃつぅけぇたぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!」ラビニアはまだ追撃していたのであった!さすが執念深い
「ピッピーター!お願い、逃げてぇ!}とセーラが叫ぶ、みんなも身構えた!
「わっ・・・わかりました!それいけ!!」と馬に鞭を入れるピータ-、急いで逃げ始めた。
これからしばらく追撃は続く・・・


 その頃モーリーは、途中警官に捕まって警察署に連行されており、事情聴取を受けていた。
ちなみに彼女が学院に戻ってきたのはこれから5日後のことである。

 この時、アメリア先生の走った距離は証言者やモーリーの事情聴取、目撃者などの話で42.195kmにも及ぶ事がわかった・・・のちにこの事は当時の英国王室にまで話が届いており、皇太子は
[ロングスカートのデブなご婦人がこんな距離を走れるんだな、ではこの距離は国際マラソンの走行距離として採用しよう!」と勝手に決め付けた!

 ラビニアはこの時、荷馬車に追い付けなかった事を痛感、対セーラ追撃用として祖国の{ハーレー・ダビットソン}を購入!(はて?この時代まだバイクなんて出てないが・・・まっいっか)
 イギリスに居るのに、BSAやトライアンフ、ノートンなどのイギリス車を選ばなかったのは、ひねくれたラビニアらしい選択といえるだろう。
 ちなみにリーゼントストリートのラビニアの走りを見た、とある人物が後に世界のバイクやスピード狂の人を集めて始めたのがあの有名な{マン島TTレース}なのである。
 以後ラビニアも祖国に帰ってから、趣味でレーシングチームを結成!このマン島TTレースに監督として参加している・・・

 アーメンガードは学院卒業後、ラビニアに追われた恐怖が忘れられずトラウマになってしまい、実家に引き篭もり一歩も出ることが出来なくなってしまった。 
 ハロウィンの占いの通りになってしまった・・・。

 セーラとベッキーはラビニアに対抗する為、二人で本格的にプロレスを始める! ペア名を考えに考え抜いて「プリキュア」となった!リングコスチュームはセーラ念願のコスプレだ。
 セーラとベッキーのプロレス界での活躍が伝説になり大人気!後に2004年にテレビアニメとして二人の活躍を描いた「ふたりはプリキュア」が放映され高視聴率を取る事になる。

 ロッティはセーラ達「プリキュア」のマネージャーになった。 マネージャー同士の商談では必ず泣いて泣いて泣きまくるので「泣き落としのロッティ」というあだ名がつく事になる。

 ミンチン院長は今だ固まったままなので、生徒達が外におっぽり出し勝手に「パントマイマー」として小銭を稼いでいるようだ。

 
 以後、プロレス界で有名になったセーラ達は大人気の中、惜しまれつつ引退・・・セーラはその時に稼いだ賞金でダイヤモンド鉱山を購入し、それとプロレス団体のスポンサーをしていたクリスフォード氏と仲良くなっていた為に莫大な財産も受け継ぐ事となる!そして再びダイヤモンド・プリンセスとして返り咲く!!

 ベッキーは引退後、セーラの側近になるがこの時の体験「ジェームス殺人事件??」を元に仕事の合間に書いた小説「名探偵ポアロ・地中海殺人事件」が雑誌に掲載され大人気になる。
 後にベッキーは著者名を「アガサ・クリスティ」と命名、あれよあれよと売れっ子小説家になりました。


   こんな展開有り得ないって?そりゃそうです!
   「小公女セーラAE」のAEは{有り得ない}の略ですからぁ。

 ちなみにセーラがモーリーに囁いた台詞は
 「モーリーさん、あなたはこのアニメの真の主人公なんですから!怒っては
  イメージがマイナスになってしまいますよ!笑顔でファン急増ですよ!!」 です。

                おわり
 

リーゼント通りの走り屋

 投稿者:へきみに  投稿日:2005年 1月23日(日)16時37分42秒
   何故か、今だにセーラとベッキーにプロレス技を掛けられ続けているラビニア・・・
一体アヤトリはどうしたのだろう?
 セーラがラビニアにパイルドライバーを食らわせた後の事、
「うっ・・・ううん・・・」と男のうめき声がした・・・それはナンとジェームスの声であった!
「ジェッ・・ジェームスさん!生きてらしたのですか!?」とセーラとベッキーが驚く、それは皆も同じであった、ラビニアを叩き付けられた事により眼を醒ましたらしい・・・
「おーっ、痛てぇ。ビックリしたぜ、滑るとは思わなかったからなぁ。」
「滑る?何が滑ったんでございますか?」とベッキーがラビニアにジャーマンスープレックスを掛けながら尋ねた。
「あっああ、戸棚の上にモーリーに見つからないように隠してあったホットドックを取ろうとしたらよ、昼間に椅子の上に垂らした油を拭き取るのを忘れててなぁ、乗って取った時滑って落ちたんだよ、おーっ痛てぇ。」
「じゃあ、この血は?」とセーラが拭き取ると、ジェームスが
「あぁ、そりゃケチャップだよ、そりゃそうとなんで生徒さん達がいるんだい?」と言いやがりやがった。確かにジェームスの頭の後ろにホットドックが張り付いている・・・
なぁんだぁビックリしたぁもうジェームスさんたら食いしん坊なんだからぁと生徒が騒ぎ出す。
「へっへっへっ、すいやせん、お嬢様方心配させまして・・・へっへっへっ」
みんな、固まったミンチン院長以外は調理場を出ていく・・・セーラ達も出て行こうとするが・・
とてつもない殺気を感じる・・・
「せぇらぁ、べっきぃ、ろってぃ、あぁめんがぁ怒」字にもあるように明らかに怒っている、そりゃそうだ・・・。
「ラッ・・・ラビニア、どっどうしたの?」と白々しくセーラが聞く。
怒り心頭のラビニア、顔が般若になっている!
「ラビニアさん!こっこれはブリティッシュ・ジョークでございます!!アメリカにはアメリカンジョークがあるように、イギリスのジョークでございます!!」と下手な言い訳するが、ラビニアは勿論聞いてはいない・・・
「ラッラビニア!ごっごめんなさい!!そんなつもりではなかったのよぉ!」と4人は走って逃げた!!
「待てぇ!コラァぁぁぁ!!!!」ラビニアは誕生日に貰った自転車でセーラ達を追い回す!
「オラオラオラァ!!」
「やめてぇ!ラビニアァ!!」
「ウッセェ!!轢き殺すぅ!!!」

その時ジェシーとガートルードは、
「もう一度合わせていくわよ・・・せーの」
「そうよ!そうよ!ラビニアの言う通り!!」と事態に気付かず、お菓子をツマミながら台詞合わせをしていた。
固まったミンチン院長を見ながら・・・

 セーラ達は走り回る・・・ラビニアは追跡を止めない・・・ヤバイ!殺される!!
と必死に走っているセーラの目の前に待望のピーターが!!!
「ピーター!!お願い!!助けてぇ!!」
「お嬢様!?お嬢様じゃありませんか!どうしたんです?この異様な殺気は?」
「いっ今、ラビニアに追われているの!ほらアレ!」
「なんだありゃ!!鬼!?・・・」
4人共もうチャッカリ荷馬車に乗っている
「急いで逃げて!ピーター!!」とセーラが急かす。
「よっよしきた!じゃ皆さん掴まっててください!!」急いで荷馬車を走らせた!
その光景をラビニアは見逃さなかった!!標的が荷馬車に変わった!!まるでターミネーターのように緻密に、標的までの距離・風速・路面状況・自分の自転車のタイヤのマネージメントなどを瞬時に計算しリーゼントストリートのコーナーをハングオン、ひざスリ体制で抜けていくラビニア!
追撃は始まったばかりだ・・・
ピーターにしっかりとしがみ付く4人、ピーターは少しにやけている・・オーッハイソリティ・・
しばらく全力で走らせていると、ラビニアは見えなくなっていた・・・
「よかったぁ、もういないわ!ありがとう、助かったわピーター!」
「いやぁ・・・お嬢様のためなら・・・?なんだあれ?猪豚か?」とピーターが何かを見付ける
アメリア先生だった・・
「アメブタ・・じゃなくてアメリア先生だぁ!」とロッティが叫ぶ
アメリア先生はピックペン・・・・じゃなくビックベンまで走ってきていた。


 予告

 ピーターの荷馬車にアメリア先生まで乗ってきた
 執拗に追い駆けるラビニア
 一方モーリーの行方は

 次回 「小公女セーラAE」 文化の始まり  ご期待ください 
 

助け船はすぐ沈む

 投稿者:へきみに  投稿日:2005年 1月18日(火)23時15分24秒
   「さあ!!白状なさい!!ラビニア!!」 かなり強気なロッティ、普段の泣き虫はどこえやら。
「あっ・・・あのねロッティ・・」と声を掛けてきたのは今まで隅でほくそえんでいたアーメンガードだった。
「なぁに?アーメンガード?」
「そっ・・・そんな風にラビニアを犯人に決め付けてはいけないと思うの・・・」
ラビニアはビックリした!普段意地悪をしているのに何故私の味方をするのか?と、しかしラビニアはとても嬉しかった。そんな時ラビニアはジェシーとガートルードに目をやった、あの二人はなんとお茶とお菓子をツマミながら楽しそうに話をしていやがった!
「何よ!あの子達、私がこんな目に合っているというのにのん気にお茶なんかして!!」と思ったが、アーメンガードの思わぬ味方に少し友情を感じてしまった。
「ちゃんと動機と証拠を見つけて言い逃れが出来ない様に自白に追い込まないと駄目よ。」
「そっか!そうだねアーメンガード、ありがとう!」
ラビニアの中のホンの少しの友情があっという間に崩れ去った瞬間であった。愕然としたラビニアが、ふとセーラとベッキーに目をやると何でかアヤトリをしていた?
「お嬢様ぁ、アヤトリでブリッジとはどうやるのでございますか?」
「今やってみせるわねベッキー」と言って何故か立ち上がったセーラ、イキナリ仰け反り頭を床に着けてから手で支え始めた。
「こっ・・こうやる・・・のよベッキー・・・」辛そうにセーラが言う。
「お嬢様ぁ、そのブリッジではございませんよぉ!こっちのですぅ」と言うと何故かイキナリ羽交い締めにされているラビニアにベッキーが飛び掛り両足でラビニアの首を掴むと今まで微動だにしなかったドルシラとダイアナが腕を離した、その瞬間!ラビニアは宙に舞った!!ラビニアは横たわっているジェームスに叩き付けられた!
「いっ・・・痛いぃぃ!!」とラビニアが叫ぶ。
「こうやるのではないのですか?お嬢様?」
「ベッキー、それはフランケンシュタイナーというのよ、ブリッジはこうやるのよ!」
と叩き付けられ頭がクラクラしているラビニアの首を腕で回し、セーラは自分の真上にラビニアを持ち上げた。
「うっうわぁ!何するの?セー・・」と言いかけた途端、真下に落とされた!!
ドシーン!!  ぐわぁ・・・痛そう・・・
「こうやるのよ!ベッキー!」
「お嬢様ぁ!それはブレーンバスターでございますぅ!」
「ブレーン?・・・ああ!バイオリン弾きの事ね、ベッキー!?」
「違いますぅ、それはブレーメンでございます。お嬢様、この前私にお話してくれたではありませんかぁ、ブレーンバスターは脳天砕きの事でございます!マードックの必殺技でございます!」
「そうだったの?ありがとう!ベッキー、勉強になったわ!」
倒されたままのラビニアは思った・・・アヤトリはどうした・・・と。


 予告

 何故かプロレス技を掛けられたラビニア
 ラビニアが投げられた事により新たな事実が

 次回 「小公女セーラAE] リーゼント通りの走り屋  ご期待ください
 

コンバンワ

 投稿者:へきみに  投稿日:2005年 1月16日(日)23時40分49秒
  木馬さんへ

ご心配を有難う御座います。
どうも自分で一日一話と決めたらどうもそうしないと
自分の気が納まらないモノで・・・

今日は朝の4時から遊びにでてしまいある意味
クタクタなんですけど仕事とは違うので、気が
らくですね。

では、次回の投稿をお楽しみに!
 

解ける謎も迷宮入り

 投稿者:へきみに  投稿日:2005年 1月16日(日)23時26分55秒
   ミンチン女学院では、いよいよロッティの謎解きが始まる・・・解けっこないよ・・・
ロッティは周りを見渡しながら
「そうねぇ・・・えっと・・・えーっと・・セーラママ、ジェームスさんが倒れてるけど一体何があったの?」
ドルシラとダイアナ以外はみんなズッコけてしまった。・・・なんだよやっぱ解ってなかったんかよ・・・お前は。
「ロッティあのね・・・」とセーラが今までの事件を語り出した。
「わぁ、そうなんだ!!私みんなが下に行くから何かと思ってたんだ!」
「ロッティ、あなた何も解らないのにコナンとかいう格好をしていたの?」とセーラが尋ねる。
「ああ、これ?昨日街へ買い物に行った時、途中でコスプレショップを見付けてね、そこで買ってきたのよ!」とちょっと自慢しいで言った。
「まぁ、コスプレショップでこのような衣装も売っているのね?ロッティ、実は私も一つ欲しい衣装があるのよ」
「何が欲しいの?セーラママ」とロッティが聞くと、
「アンミラのコスチュームよ!」と眼をキラキラさせながら答えた!
・・・ロッティ、早く推理しろよ・・・セーラ・・・君も時代が違うよ・・・

 事情を知ったロッティが現場を見て回る、鍋から包丁・釜の中まで
皆、そのロッティのいつに無く真剣に眼差しで捜そうとするロッティを見て本当に犯人を捜し当てるのではないかと思い、現場は静まり返っている。
何かを思い立ったようにロッティがイキナリ大声を上げた!!
「そうよ!思い出したわ!ココよ!!」とひとつの戸棚の引出しを指差した!
ベッキーが恐る恐る引出しを開けると・・・一つの箱が入っていた・・・
「はっ・・箱です!箱があります!ロッティさん!!」
「そう、その箱を開けて!ベッキー!」とベッキーに偉そうに指示するロッティ。
ベッキーが箱を開けると入っていたのは・・・現金だった。
「お金です!お金が入っています!ロッティさん!!」そのお金は実はジェームスとモーリーのヘソクリであった。
「そう!そのお金!!以前セーラママとお話しようと思って台所を訪れた時ジェームスさんとモーリーさんがその箱にお金を隠しているのを見たわ!犯人はそのお金が目当てだったのよ!」
ミンチン院長はそれを聞いて、
「お金・・・金!きっ寄付がぁー!」とワケわからん事を言いせっかく凍けかかっていたのに、また凍りついてしまった。
「金銭目的?だったら私が盗る必要無いじゃない!お金持ちだもの!」とラビニアは声を跳ね上げるが不敵の笑いのロッティ、それを見てラビニアは少したじろぐ。
「フッフッフッラビニア・・・お金持ちはあなたの父親でしょ?けしてあなたがお金持ちなワケではないわ!!」と何故か知らんが自信満々で答えている。
負けじとラビニアも言い返す!
「だったらセーラも怪しいわ!!無一文ですものね!セーラも少しは疑いなさいよ、ロッティ!」
ロッティはたじろぐ事無く言い放った
「セーラママは犯人では無いわ!だってセーラママはこのアニメの心優しい主人公だもん!ラビニアは主人公ではないわ!このアニメではあなたは心歪んだ悪人なのよ!!」
他の生徒は・・・なんだその理由・・・と思ったが反論するとまた泣きそうなので静かに頷いてあげた。
「なっ・・・」とまったく言い返す事が出来なくなってしまった、ラビニア。
ラビニアは心の中で
(そっそんな!みんな私をそういう風に見ていたの!?私だってみんなと仲良くしたいのに・・・ただみんなの中で一番になって、一番お金持ちじゃないと嫌で、代表生徒の席を誰にも譲りたくなくて、私より綺麗な可愛い子が入学してきたらちょっと意地悪して、私よりお金持ちが入学してきたらヤキモチと憎しみを持ちたいだけなのに・・・)

 ・・・・・オイ・・・おかしいだろ・・その考え・・・・


 予告

 追い詰められるラビニア・・・
 そのラビニアに意外な助けが!

 次回 {小公女セーラAE] 助け船はすぐ沈む  ご期待ください

 

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