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 <思いやりのあるコミュニティ宣言>
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 投稿者:涼子  投稿日:2005年 2月20日(日)11時13分23秒
  入学式から何日か経ちました・・・あの花瓶が落ちてきた一件以来何もなくセーラやベッキー、アーメンガードは一安心です。
「ねぇセーラ、あの時は怖かったわね?」
「そうね、アーメンガード。だけどあの日以来何もないからよかったわ」
「ホントでございます、セーラさんアーメンガードさん」
学校はたしかに治安が悪くあまりいい学校とは言えませんが、クラスは雰囲気もよくセーラ達はみんなとお友達になりたいと考えていました。 私達と同じようにクラスは何グループかに分かれている感じでした、入学式からそう日にちが経っていないため仕方ないことですが・・・

「そういえば、セーラ、ベッキー。このクラスの窓側の席、一つだけ空いている席あるよね?」
「そうでございますねぇ、アーメンガードさん。私もそれは気になっていました。」とはセーラが答える前にベッキーが答えました。
セーラは気付かなかった、たしかに席が一つ空いている・・・
「なんでかしら?誰か、来るのかしら?」
「でも、あの席は最初からありましたし・・・まさか登校拒否でしょうか?」
と話しているうちに、担任のアメリア先生が教室に入ってきました。
「皆さん、席についてください!」と声を上げる。その時アメリア先生は窓際の一つ空いている席を見て視線を出席簿に視線を戻す、セーラは少し気になりましたがすぐ授業に集中するのでした。
 
 さらに何日が経ち、セーラがベッキーといっしょに登校している時の事です、一台のパトカーがセーラ達を横切りました。それ自体はあまり気にはしなかったセーラですが、そのパトカーが校門前に止まったのでその事は気にならない筈がありません!
「どうしたのかしら?パトカーなんか。何かあったのかしら?」とセーラ
「本当にどうしたのでしょう?」ベッキーは少し不安顔です。

パトカーの運転席から警官が降りてきて、左側の後部座席のドアを開けると一人の男の子が降りてきました。背が大体165CMはある男の子、いでたちは太いズボンに短い学生服、Yシャツは着ておらずTシャツをズボンから出している。鞄などはなにも入ってないであろうというぐらいウスッペらい・・・一見するとかなりな不良学生・・・セーラはとても怖いというのが正直な気持ちでありました。ブツクサ言いながら校舎に歩いていく怖い人、その前は人が十戒の如く人が避けて行きました。 

 でもこのとても怖い人が今後色々の出来事で助けてくれるとは、この時のセーラにはまだ知るよしもありません。

 教室に入るとここ何日かでそこそこ話す様になった友達がアーメンガードと話していました、
「おはよう!みなさん」とセーラ
ベッキーも「おはようございますぅ!」という。
「おはよう、セーラにベッキー!」と皆口々に挨拶を交わした。アーメンガードが心配そうな顔でセーラとベッキーに話しかける、「ねぇセーラ、ベッキー!今日ね、入学式にも来なかった人がくるらしいわよ」ベッキーは「本当!?」と興味シンシンです。
 セーラはこの時・・・今朝の人でなければいいのだけれど・・・でも多分あの人は2年か3年の先輩・・・平気よねと正直思いました、がその思いは打ち砕かれるのでした。


 ホームルームの時間になりアメリア先生が教室に入ってきます、「起立・・礼・・着席!」と号令をかける、この時はまだクラス委員が決まっていないので順番にこの役割が回ってきます、大体こういうのは男の子は渋るものです。
 アメリア先生が口を開きます「えーっと、皆さんちょっと事情があって今まで登校してませんでしたが新しいお友達を紹介いたします・・・では入って来なさい」とアメリア先生。
みんなドヨメキますが、すぐに黙ってしまいます。セーラはその入ってきた生徒を見てハッとしました!そうです、セーラの嫌な予感が当りました・・・今朝のパトカーから降りてきたとても怖そうな人でした・・・・。
 
 

セーラ 運命の出会い

 投稿者:涼子  投稿日:2005年 2月20日(日)02時11分53秒
   入学式

 私はセーラ・クルー。今年この中学校に入学してきたピッカピカの一年生!
この学校には小学校から友達のアーメンガードや家に居候しているベッキーもいっしょに通うのでよかった。これからどんなに楽しい学校生活が始まるのか楽しみです!

 入学式、私とベッキーははお世話になっているクリスフォード叔父様といっしょにこの学校へ脚を踏み入れた
「セーラ、ベッキー、どうだい?この学校は。」
「はい、叔父様。雰囲気はよいですね!アーメンガード達もいっしょなので楽しみです!」
「はい!その通りでございます!お嬢様!旦那様!」
ベッキーはこれから始まる中学校生活が楽しみで仕方ないみたいです。
「うん・・・しかしここの地域は治安が悪いのでな、私は心配なのだよ・・・」
「大丈夫ですわ、叔父様!みんな仲良くなってやっていけるわ!」
「うむ・・・ならいいのだが・・」

クリスフォード氏のこの予感は的中するのでした・・・

「あっ・・・アーメンガード!おはよう!」
「おはよう!セーラ、ベッキー!、私達いっしょのクラスになったのよ」
「ホ・・・ホントでございますか!?アーメンガードさん!」
セーラとベッキーは素直に喜びます。
「ベッキー敬語はいいのよ、普通に話して。私達お友達でしょ?」とアーメンガード
「そうよベッキー!学校ではおかしいわ」とみんなで笑います。
笑い終わったあとアーメンガードが静かに口を開いて言う
「ねぇ、セーラ、ベッキー、この学校って先輩達がとても怖い人達が多いんですって?」
「えっ・・・そうなの?」ちょっと不安顔になるセーラ。
「ほら、校舎の3階を見てみて・・・」とアーメンガードが見上げる、つられてセーラとベッキーが見上げるととても怖そうな人達がこちらを見ています。
「こ・・・怖いです、お嬢様」とベッキーが言った。
「大丈夫よ、ベッキー。それにお嬢様は学校では呼ばないでね!昨日約束したじゃない!」
「あっ・・・そうでした!すみません!お嬢・・・セーラさん」
それを聞いて3人は笑うのでした。

 式の最中はセーラはこれから始まる楽しい出来事を想像しながら椅子に座って過ごしていました、遠足に修学旅行、林間学校に体育祭、それに様々な出会い!カッコイイ男の子との恋!
キャー恥ずかしー!と色々想像しながら式を過ごすのでした、そんな過ごし方をしていたものですから司会進行の先生の「新入生・・起立!」の号令に当たり前のように遅れるのでした。

 式も終わりセーラ達新入生は会場である体育館を出て教室に向かいます。前後共知らない生徒達、アーメンガードは一番前を歩いているしベッキーはセーラの遥か後ろにいます。
 下を向きながら廊下を歩き、階段に差し掛かった時の事でした

 ヒュー・・・ガシャーン!!!!

と何かが落ちてきました、花瓶です、花瓶が落ちてきたんです!!
上の方で大笑いする声がしていました・・・

セーラはこの時思いました・・・
「怖い・・・私こんな学校でやっていけるの!?」
そうです、この後セーラには想像出来ない体験が待ち構えているのです。
 

取りあえず

 投稿者:涼子  投稿日:2005年 2月20日(日)01時00分0秒
   丘田様へ
 
 なるべく、当時の事を忠実に書きたいと思います。
危険な男に惚れてしまうセーラちゃん・・・
それに今でこそ平和でありますが、当時はとても治安
が悪く臆病な私としては毎日ビクビク過ごしてた街。
そんな折り、見た目は不良ですが中身はとっても暖かい
そんな主人と臆病な私のお話を書いていきたいと思います。

お時間が掛かりますが宜しくお願いいたします。
 

甘酸っぱいラブストーリーに期待!

 投稿者:丘田けんメール  投稿日:2005年 2月19日(土)23時03分58秒
  ★涼子さまへ

おお! ついにご主人様の許可が下りましたか!
セーラ嬢とピーターの甘酸っぱい物語をどう
ぞご投稿ください。
もしかすると,貴方のお書きになるお話は私
の「2004」で描く嬢とピーターの今後にも大
いに影響を与えるかもしれません。

それにしましても,くま様がお書きになって
いましたが,セーラ嬢は本当に幸せものです
よ。
そして私も同じです。幸せものですよ,実に。
まさかご夫婦でご投稿していただけるなんて。

多くの方々に支えていただき,私はこの「小
説ホームページ」をこれからも運営してゆき
たいと思います。
 

コンバンハ

 投稿者:涼子  投稿日:2005年 2月19日(土)21時08分53秒
   どうも今晩は!涼子です。

 丘田様!主人から許可をもらいましたよ!
「恥ずかしいけど、そんなに書きたいならいいよ
そういえば、俺に止める権利もないしな」と言って
いました!
 でも、条件が出されました。
「カッコよくヒーローの如く書け!」との事です!

 凄い現れ方を知りたいですか?
 丘田様は鋭いですね、でもバイクではありません。
 

これこそまさしく「運命の出会い」

 投稿者:丘田けんメール  投稿日:2005年 2月19日(土)18時34分18秒
  ★涼子さまへ

貴方まで「2004」をお読みくださり,本当に
ありがとうございます。
そうですか,物語の中のセーラ嬢やベッキー
が経験した怖い出来事を,貴方も同じように
経験しておられたのですか。
貴方の場合,それがへきみに様との運命の再
会となったわけですね。
それまでは友達以上恋人未満という感じだっ
たのでしょうか。それも再会がなければその
まま自然消滅する二人のような…。
物語では,セーラ嬢とベッキーはラムダスに
絶体絶命を救われたわけですが,貴方の場合
はピーターに助けてもらったのですね。
ううん,かっこいいなあ,さすが「飛ばし屋」!

「2004」のラムダスはセーラ嬢にほのかな想
いを寄せつつも,召使という己の立場から自
分の感情は圧し殺し,嬢とピーターをそっと
見守る決心をします。ラムダスはどこまでも
かっこいいお兄さんであり続けるのですね。
でも嬢へのそんな想いは,ある日クリスフ
ォード氏の一言で大爆発してしまいます。
ラムダスの苦悩は最終章で書く予定です。

へきみに様と貴方との出会いをセーラ嬢と
ピーターに置き換えた作品,ますます読みた
くなってきました。
「凄い現れ方」って,いったい何でしょう。
もしかしてバイクで突っ込んできた?

へきみに様,お願い! 涼子さまとの出会い
からゴールインまでを「小公女セーラ」の世
界で描くその許可を!!
 

コンバンハ

 投稿者:涼子  投稿日:2005年 2月17日(木)23時26分35秒
   丘田様

 私もあなた様の「小公女セーラ2004」すべてでは
ないですけど、読ませていただきました。
 私も主人もそう大きな地震を体験していませんので、
大震災の恐怖という物はテレビやニュースの報道でしか
わかりませんでした。
 しかしセーラちゃんの小説、好きな作品に置き換える
と、主人の真似ではありませんがとても身近に感じます。
 
 小説を読み進めているとセーラちゃんとベッキーちゃん
が、不良達に絡まれるというシーンがありました・・・
 実はあのような事を私も何回か体験しています・・・
読んでいて正直怖くてドキッとしました。同じように
ある人に助けられました、登場の仕方は通常では考えら
れない凄い現れ方でしたけど。
でも、その時「この人に付いて行こう!」と思いました。
そうです、主人です、運命を感じました。 主人とは
中学校が同じでしたが高校生の時は中々会えなかった
ですが、この時の再会で完全に私が惚れてしまいました!

だからもし小説を書くとしたら、中学から結婚までを
書きたいと思っていたのですが主人はとても恥ずかし
がっています。 私の中ではとても印象的かつ衝撃的で
最高にカッコ良かった!と思っているんですけど。
 

「2004」への応援感謝

 投稿者:丘田けんメール  投稿日:2005年 2月17日(木)06時07分35秒
  ★へきみに様へ
★くま様へ

拙作「小公女セーラ2004」への応援,本当に
ありがとうございます。
皆様の励ましが,私の創作意欲をめらめらと
燃え上がらせてくれるというものです。
「小公女セーラ 神戸編」とも言うべき物語
が私の作品なのですが,独特の世界を覗いて
くだされば嬉しい限りです。
神戸市は私が幼少のころから高校生まで暮ら
してきた街。その平和な港町が一瞬のうちに
地獄へと変わってしまったのを見たとき,テ
レビに映った映像をぽかんと観ていたその当
時のことは今でもよく覚えています。
そのときの想いとセーラ嬢の世界が融合して
生まれたのが「2004」です。
そしてこの物語はセーラ嬢にたった一言の台
詞をしゃべってほしくて書き始めました。
その一言のために,これまでお話をのばして
きました。
その一言を彼女がしゃべる第六章は今現在執
筆中です。完成しましたらこのホームページ
で発表したいと思っています。

そしてお二方とも,次回作,大いに期待して
いますよ。
くま様,院長先生の昔話,今からわくわくで
す。
へきみに様,この次も笑わせてくださいね。
 

セーラは幸せ

 投稿者:くま  投稿日:2005年 2月16日(水)22時45分40秒
  へきみにさま
拙作、読んでくださり有難うございます。
アニメ「小公女セーラ」を観ていてじれったくなり、
セーラを助けたくて書き上げたのがこの作品でした。
まさか「セーラ」で自分が小説を書くとは思っていませんでした。
実は今度は、また別の文学作品と絡めて、
ミンチン院長の過去に関するお話を書こうかと目下、資料収集中です。
いつ出来ますことやら。

丘田さま
いつもお世話になります。
ニッポンのコウベを取り込んだ作品、舞台は多少変われど、
台詞の端々にジ~ンとくる言葉、アニメの世界そのままがあります。
ゆっくりと読み進めておりますが、アメリア先生の
「私の妹と思っていますから」で私も泣きそうになりました。
本放送後、二十年という歳月が経っていながら、これだけ続編が
作られるとは、セーラは幸せです。
 

読めました!

 投稿者:へきみに  投稿日:2005年 2月15日(火)23時46分11秒
   教えていただいた通りにしましたら
読めました、まだ上巻と中巻の初めまでしか
読んでいませんが舞台を「ニッポン」にして
あの忘れもしない阪神淡路大震災を取り入れるとは・・・

 よりこの「小公女セーラ」が身近に感じます。
ロッティに起きた事、あの幼い子にはとてつもない
恐怖でしたでしょう、そこにセーラからロッティ宛
に届けられた「エミリー」・・・・
俺も涙が出てきました。
マジでティッシュ5枚使いました・・・

かといって悲しい辛い話だけではなくミンチン院長
歌事件?とかセーラ巨大耳栓など笑わせてくれる
シーンもあり、この先どうなるかワクワクです!
ピーターを「なぁに?あなた」と言うシーン、まるで
自分に言われてるような気になりました。
カミさん以外と恋愛した事がないんで自分の事みたく
感じました!
 セーラの頭をボリボリ掻くシーンとケツを掻く
シーン・・・是非映像で観てみたいッス!


 くまさんへ

 くまさんの書いた「ベーカー街の魔法使い」
推理が完璧ですね!犯人がアヤツだとは思いませんでした!
(あえて名前を言わないのは読んでいない方の為です)
主人公がセーラなのに物語の進み方がホームズ側で進むのも
中々イケてます! 犯人は誰だ?とハラハラしました!
 これを読むと父親のラルフは「やっぱ、セーラの事を一番
に考えてンだなぁ」と思いました。
 早くくまさんの次回作を読みたいです!

 
 木馬さんへ

 木馬さんの小説は「マギーへの贈り物」しか読んで
ませんが(すみません、時間が無かったもので)
仕事が休みの時に読ませていただきます。
その時また改めて感想を書きたいと思います。
 

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