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 投稿者:涼子  投稿日:2005年 4月25日(月)22時33分6秒
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   セーラはピーターに謝ろうとピーターの寝ているパラソルまで戻りました、しかしどう切り出していいのかわかりません。そんな時ベッキーがセーラの元にやってきました、「お嬢様、大丈夫ですよ!私も一緒に付いていますから。ピーターさんは一時的に怒ってしまわれたかも知れませんがきっと後悔していると思いますよ!」「ベッキー、ありがとう!」「さあ早く謝ってしまいましょう!」セーラはベッキーと共にピーターの所まで行きました「ピーター・・・」「・・・・・」ピーターは黙っています。「ごめんなさいピーター、ドルシラから聞いたわ。私なにも知らなくて・・・でも本当に私はあんな事思っていないわ、信じて。」「・・・・セーラは思ってもいない事を人に言うのか?」ピーターは寝転んだままセーラの方を見ずに言いました。「ピーター・・・私、軽々しかったかもしれないわ!勉強と繋げて考えてしまうなんて・・・・たしかにピーターの言う様に勉強が出来るからといってその人の素晴らしさや価値が決まる訳ではないものね・・・ごめんなさい!ピーターは勉強をしていなくても素晴らしい人だわ・・・私達何回も助けられているものね!今日の高校生の事もそうだもの・・・普通は1人で年上5人に向かっていくなんて出来ないわ。本当にごめんなさい!」と頭を丁寧に下げるセーラ、それを見たピーターは「別にセーラは悪くないよ・・・セーラは俺の為を思って言ってくれたんだろう?悪いのは俺なんだ・・・ごめんなセーラ」「ピーターが謝る事ないのよ!」「いいや、セーラこそ謝る事なんて・・・・」と言っていたらベッキーが間に入ってきました!「はいはーい!お2人共仲直りいたしましたね!一件落着ぅ!」これがベッキーの気の使い方でした!セーラとピーターは顔を見合わせ微笑むのでした。  
 
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