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 投稿者:涼子  投稿日:2005年 4月17日(日)22時52分49秒
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   「セッセーラ!?」ダイアナは叫んだセーラを見ます。「えっ!?私ったら・・・ごめんなさい!ダイアナ!」と言いセーラは走って行ってしまいました!「お嬢様・・・・どうしたでしょう?」ベッキーは解りませんでした。そんな騒ぎの中ピーターはやっと起きてきました「ふわぁぁ!よく寝たわぁ!・・・・あれっ?ダイアナはみんなと遊びに出なかったんかい?」「えっ・・うっ・・うん、そうなの」「さぁて、眠気覚ましに歩いて来るか!」「あっ・・ピーター君!」「ん?」「いえ・・・何でもないの・・・」「ふーん、そっか、なんかあったんなら言いなよ」と言い残しピーターは散歩に行きました、本当はダイアナも行きたかったのですが何を話せばいいのか解らかったので辞めたのでした。「・・・セーラ・・・どうしたのかしら・・・さっきは私の応援をしてくれていると思ったのに」ダイアナはセーラの行動と言葉の違いに悩みました。
 ピーターが1人で散歩をしているとセーラが岩肌で1人座っているのを見付けました「セーラじゃん?何やってんだろ」ピーターが近付きます、セーラは溜息をついて「はぁー、私どうしたんだろ?何故あの時叫んだのだろ?私って嫌な子・・・・」と1人で呟いていました。「何が嫌な子だぁ?セーラ」「ピッ・・ピーター!ううん、何でもないのよ!」「何でもなくて1人でこんな所にいるかよ?みんな向こうに居るぜ、戻ろうよ」「ダイアナに・・・」「えっ?」「ううん、何でもないのよ、ピーター」「ダイアナとなんかあったのか?あいつもなんかおかしいからさ、さぁ戻ろう」と言うとピーターはセーラの手を取り立ち上がらせました。「あっ・・」セーラは自分の顔が熱くなっていくのがわかりました。なんだろうこの気持ち・・・・とても落ち着く・・・・セーラはこの気持ちが本当の恋だと気付くのはかなり時間が掛かるのでした・・
 セーラとピーターが戻ってくると丁度お昼時になっていました!「あっ、セーラ!ヤキソバとたこ焼きどっちがいい!?」とドルシラが尋ねてきました、「えっ?私は・・・」と言いながらセーラはダイアナの方を見てみます、ダイアナはたこ焼きを食べながらベッキーとお話していました。ジョンはヤキソバを食べています。「じゃあ、たこ焼き・・・」「はい!これね!」と言ってドルシラはセーラに手渡します。「ありがとう、ドルシラ・・・」「ピーター君は、たこ焼きとヤキソバと焼うどんと焼トウモロコシとかき氷とコーラね!」「おう!サンキュー、ドルシラ!」セーラは驚きます!「ピーター・・・そんなに食べるの!?」「あぁ、食べるよ!」「セーラ、ピーター君は痩せの大食いなのよ!昔から」「そうなの?」と言っている間にもピーターはもう食べていました!セーラも食べながらダイアナにどの様に謝ればいいか考えていました、せっかくダイアナが好きな男の子に勇気を出していたのに邪魔をしてしまった事を、どうやって謝れば良いか。食べながら考えているとダイアナがセーラに近付いてきました!「セーラ、食べ終わったらちょっとお散歩しない?」「えっ・・・ええ」セーラはダイアナに文句を言われるのではないかと思いドキドキしてきました。
 食べ終わりセーラはダイアナとお散歩しています、「あのね、ダイアナ・・・」「セーラ、もしかして、セーラはピーター君の事好きなの?」「えっ?・・・あのね、ダイアナ・・・私、自分の気持ちがわからないの・・・本当よ。私はミツオカ君が好きだと思っていたのだけれど・・・・本当にわからないのよ!」「そう・・・、もしセーラがピーター君を好きになったのならライバル出現って所ね!」「ダイアナ・・・ごめんなさい、友達なのに・・・それを邪魔をするような事をしてしまって。友達失格ね・・・」「セーラ、セーラがピーター君を好きになったとしても私達は友達よ!」「えっ?・・・・」「だって、本当のピーター君を知って好きにならない子なんていないもの!ドルシラもベッキーもアンヌもその内にピーター君を好きになってしまうのではないかと思っていたわ!勿論セーラもね!」「ダイアナ!」セーラもダイアナも2人で微笑みました。「さぁ、みんなの所に戻って遊びましょう!」「そうね!ダイアナ!」2人は互いに手を取り走り出しました!
 
 
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