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お題

 投稿者:青芽  投稿日:2018年 4月19日(木)21時58分49秒
  観光用回る水車のちと早し制御のほしき機器にからくり
 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2018年 4月18日(水)09時04分59秒
  三輪車自転車ナナハン、べーエムべーと君は飛ばしてあの世へゆきぬ

お盆には茄子ときゅうりの乗り物をつくりて待たむ君が帰りを
 

お題

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2018年 4月18日(水)02時04分16秒
  しがみつき乗ってる地球笑っても泣いてもいいから目はつむるなよ  

六花さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 4月17日(火)23時25分53秒
  いや~~、今夜はこちらではひさしぶりにまとまった雨が降っています^^
僕は明日は朝から病院に定期検査に行かなければいけないのですが、なんとかそれまでに雨が止んでくれるといいのですが…

さてさて、そんな雨の音を聞きながら、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>妖艶な羽生選手の舞い姿鬼気をも迫る金への闘志

うんうん、六花さんのこの歌も、平昌オリンピックでの羽生結弦選手の気迫ある演技を詠ってほんとに素敵な一首ですよね。

「妖艶な」との表現が、まさに羽生選手の演技への賞賛の言葉としてぴったりで、同時に歌としての個性も感じました。
ほんとうに、あまりにも優れた存在故に、よい意味で人間とは思えないような魅力を持った選手でもありますよね。

そうですね、そんなある意味人間離れしたとも言える羽生選手の魅力を見事に表現した一首ですし、この歌についてもこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

ただまあ、あえて言うのなら下の句で「鬼気」とまで言ってしまうと、せっかくの初句の「妖艶」の魅力が強力な言葉同士で相殺されて半減してしまうようにも思うので…

妖艶な羽生結弦の舞い姿金メダルへの闘志を胸に

そうですね、ここはたとえばこんな感じとかで下の句はさらりとまとめたほうが上の句が活きていいのかも知れませんね^^
あと、「羽生選手」はこの歌の場合も、さくらさんの歌と同じように「羽生結弦」としたほうが歌が引き締まっていいかも。

でもほんと、こうやって読んでいるだけであのときの演技が目に蘇ってくるような素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>幼さを化粧の下に閉じ込めて母国を背負うアスリートたち

うんうん、こちらの歌も、国を背負って闘うオリンピックのアスリートたちに焦点をあてて詠んだ、独特の視点の素敵な一首ですね。
もちろん選手たちは自分自身のために競技している訳ですが、オリンピックのように国中が応援してくれるとどうしても母国の代表であるというプレッシャーも感じてしまうのでしょうね。

そんなプレッシャーを押し隠して闘う幼きアスリートの姿を詠ってほんとに素敵ですし、この歌についてもこのままで充分魅力ある一首に仕上がっていると思いますよ。
さまざまな視点で物事を見れるというのも、良い歌を詠む上でほんとに大切なことですよね。

ただまあ、あえて言うのなら、三句目を助詞の「て」で下の句につなげてしまうと、ちょっと下の句の勢いがそがれてしまうようにも感じるので…

幼さを化粧の下に封じ込め母国を背負うアスリートたち

うん、ここはたとえばこんな感じとかで三句をまとめてみてもいいのかも知れませんね^^
三句を「て」で下の句につなげると、読み手はどうしても下の句に過度の展開を期待してしまうので。

でもほんと、オリンピックの選手たちをまた違った六花さんらしい視点から詠った素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、今週末にはまた夏のような暑さがやってくるそうなので、六花さんも体調など崩さないようにくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2018年 4月17日(火)21時08分37秒
  免許証返納なせしその人はペダル踏みしめ新緑の道  

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2018年 4月17日(火)06時00分24秒
  ホバリング必死で空につかまって落ちまいとするヘリコプターは  

乗り物

 投稿者:みなみ  投稿日:2018年 4月17日(火)05時22分17秒
  消え去りし少女の夢の片隅に回りつづけるメリーゴーランド

流れてた「夏のクラクション」リストラの嵐近づくオフィスの夜に
 

★お題は『乗り物』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 4月16日(月)00時00分31秒
  ★今回のお題は『乗り物』、期限は四月二十二日(日)です★

「三輪車」「馬車」など、乗り物という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞ、ご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m
 

黒路様へ

 投稿者:  投稿日:2018年 4月15日(日)11時45分54秒
  こんにちは、春も桜もあっという間で夏のような日が続いていたのに…今度は冬のような気温差で驚きます。

入院中はやはり自然からの刺激が少ない上に人工物に囲まれて時間ごとに彼是決められてしまいますから…

動きの制限や治療も重なって感性に必要なもの達から離れざるを得ないので、鈍ってしまうのかも知れませんね。

風の匂いや温度、自然の色、一つ一つの違い、時間を忘れて見る事で訪れる変化、そういう事を直に感じなければ感性は無くなってしまうと自分でも思うようにしています。

添削頂いた歌を読んだ頃、オリンピック話題も見聞きしていました。

ただ、注目される一部の選手達を応援したい気持ちと共にこの人達だけが頑張ってる訳じゃない…とも思ったのです。

同じオリンピックに出ていても数分に渡って映像が流される選手もいれば、ほんの少ししか映像も流されない選手もいたり…その差は何なのだろうと空しくもなりました。

ですから歌にはオリンピックだけでなく、目立てなかった選手、出場出来なかった選手、これから目指している人…そういう人達を表現したいと思いました。

冬は冬のスポーツをイメージすする事も出来るし、選手の苦しい道程も例えられるかなと。

選手になれたか否か、勝ったか負けたかは花に、咲けるのは一部という状況も冬という厳しい季節で咲く一部の花のように思えました。

育って咲くには過酷な環境…冬をあと少しで越えられたのに散る花もありますよね。

全てが満開にはなれない、だけど存在した事は事実。

ありきたりかもしれませんが、そういう処を歌に詠めたらなぁと思った次第でした。


いつも丁寧にアドバイスや添削有難うございます、黒路様も御無理のないようにお過ごし下さいね。


棗 拝
 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2018年 4月15日(日)08時17分30秒
  月の夜遠くにうかぶ観覧車のってみたいな影絵になって

宇宙船いずこの星にゆくのやら桃源郷は地球(ここ)にあるやも
 

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2018年 4月15日(日)06時08分51秒
  大江戸線上り下りがわからないどちらに乗れば新宿なのか  

ケッタマシン(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 4月13日(金)23時27分32秒
  雨女さん、岐阜(の一部地域?)では自転車のことをケッタマシンと呼ぶのですね^^;
僕もはじめて知りましたが、方言てほんとに面白いですよね。
うん、また雨女さんや他のみなさんの歌にも時間を見つけて感想書かせてもらいますね。

ではでは、今夜はこの辺で~~♪
 

青芽さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 4月13日(金)23時23分54秒
  いや~~、いっときの暑さが嘘のように、今日もまた肌寒い一日でしたね^^
そんな少し異常な気温のせいか、今年は桧の花粉が例年になく多いようで、僕もここ数日は薬もあまり効かなくて辛い思いをしています。
まあ、天気予報では明日からの雨を最後に桧の花粉も終息に向かうとのことですが…

さてさて、そんな花粉の舞い飛ぶ中を、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>天候の明日を気にせしランナーはてるてる坊主に祈る晴天

うんうん、青芽さんのこの歌も、レースを明日に迎えたランナーの姿が目に浮かんでくるような素敵な一首ですよね。
いまどき時代遅れっぽいてるてる坊主なところがなんとも言えず微笑ましくてよいアクセントになっているようにも思います。
レース本番を目指して積んできた練習が必死なものであればあるほど、当日に掛ける熱意がこのような行動を取らせるのかも知れませんね。

そうですね、そんなこのランナーのこれまでの努力をも見せてくれる深みを感じますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
四句目の字余りについては結句と倒置するなどの方法で解決出来そうにも思いますが、ただ、この歌はこのてるてる坊主が核心部分なのであえて字余りでここを強調しておくのもいいのかも知れませんね。
レースそのものでなく天候を祈る点に、積み重ねてきた努力への絶対の自信のようなものも感じられて魅力的な一首のように感じました。

ただまあ、上の句については、下の句だけでこのランナーが天候を気にしているのは充分に伝わると思うので…

大会の明日を迎えてランナーはてるてる坊主に祈る晴天

うん、ここはたとえばこんな感じとかでまとめてみるのもひとつの手かも知れませんね^^
こうすることで、レースのある大会そのものへの描写も加わって下の句がさらに活きてくるようにも思いますので。

でもほんと、レースそのものでなく前日のランナーの姿を見せてくれる個性ある一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>運動会きみは一番ぼくはビリ女先生優しく添ひぬ

こちらの歌は、青芽さん個人の幼い日の想い出を詠った一首ですね。
なんだか誰の心の中にもある懐かしい記憶を刺激されて、くすぐったいような温かな魅力の一首に仕上がっているように感じました。

そうですね、そんな少しみじめで辛い想い出の中にも人の温かさの感じられる魅力ある一首ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

「女先生」とのちょっとぎこちない表現も、この歌の中では過去の回想として上手く活きているように感じました。
ほんと、ビリになったからこそ感じられる優しさや、見えてくる世界というのもきっとあるのですよね。

ただまあ、あえて言うのなら、下の句はこれは幼い日の青芽さんがビリになったけれど、女の先生が優しく添ってくれたとの意味ですよね。
ちょっとこのままだと一番になった「きみ」の描写が邪魔で歌の意味が曖昧になってしまうようにも思うので…

運動会いつものように僕はビリ女先生優しく添ひぬ

うん、ここはたとえばこんな感じとかで、青芽さん一人に焦点を絞って詠んだほうが情景がよりいっそうはっきりとして一首がさらに引き立つのではないでしょうか^^
こうすることで、青芽さんに寄り添ってくれた先生の優しさもさらに読み手に感じやすくなるように思いますので。

でもほんと、一番になった人には経験できない人の優しさの感じられる素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、明日からはまた全国的に大荒れのお天気になるようなので、青芽さんもどうぞ災害などには気をつけて素敵な休日をお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

お題「乗り物」…ケッタマシン

 投稿者:雨女  投稿日:2018年 4月13日(金)17時48分30秒
編集済
  自転車をケッタマシンと呼ぶなんて小4春のカルチャーショック


親の転勤で大阪から岐阜の本巣町に引っ越した小4の春‥方言がきつくて、言葉の壁とまでは言わないが、初めて耳にする言葉が多くてとても面白かった。
 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2018年 4月13日(金)17時32分39秒
編集済
  いまわれは大江戸線に身をゆだね地下空間を走りおるなり  

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2018年 4月13日(金)09時38分0秒
  書置きをすべきだったか地下鉄は不安をのせて闇を切り裂く  

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2018年 4月13日(金)05時35分28秒
  天井に赤青黄色の風船を飾って走る房総の電車  

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2018年 4月13日(金)05時27分40秒
編集済
  腰掛けて寝るな寝るなよこの温さ終電のなか睡魔は襲う  

棗さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 4月13日(金)00時01分10秒
  いや~~、夏のような暑さが続いたかと思うとまた冬のような寒さに戻ったりと、ある意味この時期らしい気候の春のこの頃ですね^^
僕も先日の日曜はひさしぶりに吟行歌会に参加してきたのですが、運悪く真冬のような寒さで震えながら歌を詠んで歩きました(笑)

それにしても、入院してから数ヶ月休んだだけで歌の感性というのは鈍るものですね。
ちょっと反省したので、またこれからがんばって「詠み」の勉強などもしていこうと思います。

さてさて、そんな春の夜ですが、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>努力は汗と涙の礎に 真冬に咲きし花もありける

うんうん、棗さんのこの歌も、輝けるスポーツ選手を真冬の花に喩えてほんとに素敵な一首ですよね。
これも一応は、平昌オリンピックを詠ったものでしょうか。
まあ、オリンピック以外にも冬のスポーツはありますし、あえて限定しないのも歌の世界が広がっていいのかも知れませんが。

そうですね、そんなスポーツ選手を花に喩えて美しい一首ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
厳しい寒さに耐えて咲いた真冬の花のように、汗と涙の努力を実らせた選手もまたほんとうに美しい花のようですよね。

ただまあ、あえて言うのなら努力が努力と同じような意味の汗と涙の礎になっていると言うのはちょっと違和感を感じなくもないかな。
努力が成功や成長の礎になっていると言うのなら分かるのですが。
うん、ここはたとえば…

成長は汗と涙を礎に 真冬に咲きし花もありける

そうですね、こんな感じで「汗と涙が成長の礎」になっているという意味にしてみてもいいのかも知れませんね^^
こうすることで下の句もさらに活きてくるようにも思いますので。
でもほんと、真冬の花のような美しい選手の姿が目に浮かんでくるような一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>たとへれば陽炎の如き夢とてもかけし努めは嘘に非ずや

こちらの歌もまた、夢の儚さと、それでも努力を続ける選手の姿を詠って素敵な一首ですよね。
「努め」は努力のことだと思いますが、こういう引っかかりのある表現をあえて用いて読み手の心に歌を残すというのもひとつの手としてはアリのように思います。

そうですね、二句目の字余りについてもいくらでも解決の方法はありそうですが、ここも今回はあえて字余りで変化を楽しんでもいいようにも思いますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
「陽炎」と「かけし」の響きもよい感じに連動していますし、儚きものであるほどに輝いて見える美しさも感じます。

ただまあ、あえて言うのなら、「たとへれば」は口語調としては間違いではないのですが、ここは文語調で「たとふれば」としたほうがしっくりくるようには思うので…

たとふれば陽炎の如き夢とてもかけし努めの実ると信じ

うん、こんな感じでまとめてみてもいいのかも知れませんね^^
結句はもう少し救いのある内容のほうがいいようにも思うので「実ると信じ」とでもしておいてもいいかも。
こうすることで、一番最後の歌の「実り」とも響きあって連作がさらに引き立つようにも思いますので。

でもほんと、どんな努力もけっして無駄ではないとの励ましを受けるような素敵な一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>遠かりし夢と知りつつひたすらに果てぬ息吹の美しきかな

うんうん、こちらの歌もまた、夢の実現の遠さを知りながらも努力を続ける選手の美しさを「果てぬ息吹」と表現したほんとに素敵な一首ですよね。
もちろん意味的には一人の選手の息吹なのかも知れませんが、次々と続いてゆくアスリートの歴史としての新しい息吹も感じられて魅力ある表現のように感じました。

ただまあ、一首だけで見るならいいのですが、この歌も含めてちょっと今回の四首のすべての歌が観念的な内容になっていて具体性に欠けるのは気になるので…

遠かりし夢を追ひゆく選手らの果てぬ息吹の美しきかな

うん、ここはこの歌で「選手」などの言葉を入れて、スポーツを詠った歌であることを明示してみてもいいのかも知れませんね^^
こうすることで、他の歌にもスポーツとの結びつきが出来て、四首の連作として見たときにも具体的なリアリティが増すようにも思いますので。

でもまあ、棗さんはそこをあえてぼかしたかったのかも知れませんし、もとのままでも一首としては充分完成度の高い歌だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>願わくば全ての実り叶えたしたとへ現は酷と知れども

うんうん、こちらの歌も、現実の酷さを知りながらもすべての夢の実現を祈る心が詠われていて、静かな魅力の一首ですよね。
たしかに、オリンピックでもメダルへの夢を実現できるのはほんの一握りの選手だけですし、オリンピックへの出場を夢見た人々を入れるならどれだけの夢が実らずに終わったのかと切なくなりますね。
でもまあ、それゆえに夢を叶えた選手が輝いて見えるのでしょうけれど。

そうですね、そんな叶った夢と叶わなかった夢の両方に思いを馳せて素敵ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分魅力ある一首に仕上がっていると思いますよ。
「現」は「うつつ」と読むのですよね。

ただまあ、あえて言うのなら初句の「願わくば」はどうしても西行法師の名歌を連想させてイメージが分散されてしまうので…

皆の夢すべての実り叶えたしたとへ現は酷と知れども

うん、ここはたとえばこんな感じとかでここも少し具体性を加えてみてもいいのかも^^
こうすることで、上の句にもさらに力強さが増して、「すべての実り」を叶えたいとの願いがよりいっそう強調されるようにも思いますので。

でもほんと、儚いからこそ美しく、叶わないからこそ叶ったときの輝きがよりいっそう美しいのだと感じさせてくれる素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、ここ数日はほんとに移り気なお天気が続きますが、棗さんも体調など崩されないようにくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2018年 4月12日(木)21時23分43秒
  自転車に坂のぼりゆくふらつくもペダルを踏みぬ力をこめて  

お題

 投稿者:つきかげ  投稿日:2018年 4月11日(水)22時39分10秒
  補助輪をなかなか取れず泣いていた不器用さを今は愛せる

不器用さ極まり車校の教師陣「あなたは向いてない運転に」

廃れかけまだ生き残るローカル線今日もゆったり列車がゆく
 

お題

 投稿者:夕夏  投稿日:2018年 4月11日(水)09時44分12秒
  かざぐるまふうしゃとよめばおもいでときぼうをのせてみらいへはこぶ

 

お題

 投稿者:つばき  投稿日:2018年 4月10日(火)22時11分42秒
編集済
  萌ゆる山希望の春はさまざまに風切り走る遅き青春  

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 4月10日(火)18時21分47秒
  渡り往く車の中の人数で改めて知る一人のむなしさ

ゆるゆるとたゆたう舟に微睡みて春の旅路を夢にぞ見たし
 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2018年 4月10日(火)08時37分57秒
  春の夜の夢でありしか青空を蓋い尽くしてオスプレイ飛ぶ  

お題

 投稿者:祐一  投稿日:2018年 4月10日(火)07時50分6秒
  紫や菜の花黄色両側に電車は行くよ春の野の中  

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2018年 4月10日(火)06時25分23秒
  ハンダ製バイクが奔る国境の街で見かけた知財侵害  

お題「乗り物」…オートバイ

 投稿者:雨女  投稿日:2018年 4月 9日(月)22時16分13秒
  オートバイ ライダースーツ ヘルメット 見えない翼わたしにくれた

オートバイで日本中を旅してた二十代。親の心配をよそに、自由だった何もかもが…。
 

お題「乗り物」…書写山ロープウェイ

 投稿者:雨女  投稿日:2018年 4月 9日(月)21時40分28秒
  書写山の空かけのぼるロープウェイ街遠ざかり城もつぶらに  

お題

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2018年 4月 9日(月)06時17分11秒
  ハイウェーおんぼろ車は怖いけど雲を追いかけ空まで走る
カーラジオユーミン流れて田舎道俺らの走りは飛行機雲さ
 

★前回の投稿作品★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 4月 9日(月)00時01分18秒
  前回のお題『春のお花見吟行』に、みなさまから投稿していただいた作品です。
Yahoo!トピック終了にともない、これからはこちらで投稿作品の発表をさせていただきますね。

★前回の投稿作品★
お題『春のお花見吟行』(敬称略)



ふつくしや花見もできぬ我が身でも仕事終わりの桜に泪

散りし花 狂い咲きでも構わぬよ生きる強さを教えておくれ

名は知らぬ花であれども香りあり春の曙いとをかし

桜色囲う赤旗の毘沙門の字に集うは旅人の足

見れば五分 気付けば散りし日の下に空知らぬ雪の風に舞いたる

人々は桜を愛でる時知りて椿の花は影に落ち行く

鶯の声に誘はれ舞ふ花の色も淡きや麗らかなこと

葉桜に躑躅の花も膨らんで椿の花の名残もそこそこ

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ハリマオ

花が咲く桜の木々のその下の死体の幻し今年もまた見つ

錦華小学校の桜満開に漱石の眼にいかに映りし

鉛筆と手帳を持ちつつ境内を彷徨いあるく俳句詠む人

九品仏若葉の季節を待ちかねて吟行会へ繰り出す人ら

浄真寺歌詠む僕にできぬこと景色を愛でて一句詠むなど

境内の桜の屋根のすきまから青色の空に綿雲光る

多摩川の風は春の香りして連翹さくら風に揺らめく

子どもらの髪の黒きに散り置けり六七片の桜花びら

幼き日祖母に背負われ花見せし桃色世界そして温もり

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沙羅

何回も同じ話をする友と桜見る日よ川風ぬくし

遠出することも最後と思ふとき優しく聞かな友の話を

弁当の鰆を上にこぼれたる桜花びらとともにいただく

元興寺の八重桜いま盛りなり門の手前で見せていただく

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みなみ

鉢植えのバラは生き生き春の日の花粉吸い込みくしゃみするひと

花の色あふれる店先この街で今年も春を生きる私は

こんな庭あったらいいな私だけ、桜満開、朝の公園

永遠はあるのでしょうか、春来ればかならず開く桜のように

裏通りの桜の木にも立ち止まりシャッターを押す外国のひと

春風に桜花びらはらはらと小雪のように路面に落ちて

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雨女

うらめしや花見賑わう三の丸お酒おぼえし二十歳まぼろし

花の散るさくらに青葉ちらほらと新入生の頭上に光る

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さくら

陽だまりにぱっと開いたいぬふぐりコバルト色の春を連れくる

花ふぶき舞えば歓声、ハイタッチ「さくら」を歌うとつくにの子ら

にぎやかに異国のことばとび交へば花も嵐も何にたとへむ

草むらのカラスノエンドウ揺れながら蝶のかたちに花ひらくなり

忙しなく道を急げば側溝の裂け目に一つたんぽぽの花

七色に光かがやくチューリップ極楽浄土の道しるべかな

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青芽

川沿いに桜並木の開花せり年に一度のこの時季うれし

改めて宴なけれど自転車に行き来する時川面のさくら

水鳥の姿きょう無く川面には満面笑みの桜ゆれおり

公園で縄跳びしいる子供たち散り来るさくらも仲間となして

散るさくら縄に当たりて向き変ゆる人のさだめに似たるがごとし

川沿いに桜吹雪のなかをゆく犬に曳かれてお任せの足

-------------------------------------
こたきひろし

桜木の下には死体埋まってるそんな事書く作家もあった

散る為に花は咲くのさそう思う死のために人は産まれて来たのかも

サムライも花の宴に酔い潰れゲロ吐くこともありしかな

-------------------------------------
かんぱち

春一番の花ならんとや思ふらし丈を揃へて三階草群る

太陽の追ひかけ来るも繊月の独り舞台なり桜待つころ

むくつけき貧しき男一人にて花の下往く放下せるかに

われも一人友らの顔に花の香の有る無し言ひて風に吹かれて

平成の最後の花見ならんかも摂理のままに花弁はらりと

外国の地に山椿根付くやら友に送ると種子を拾へり

耕人のゐる花の下とき満ちて水田となれば花びら浮くらむ

一人舞ふ太極拳を悲しまず桜笑ひて神と手を取り

神遊びすれば醍醐の桜かな名もなき園に万朶の唯我

ぐうるりスマホかざしてビデオ撮る二度と遇ふなき天と花とを

川上の桜散り初めちりぢりに橋の下ゆく遊び遊びに

花びらは遊びがてらに模様描く仲間増やせる川面うるはし

-------------------------------------
つばき

想い出を杖にたくして満開のさくらと共に四国路巡る

引き潮に吸い込まれゆく川の面花のジュウタン土佐の海まで

途を問う遍路姿に花吹雪弘法大師になれぬ足摺

諸人の魂呑み込み日はおちて波は黄金鳴門海峡

-------------------------------------
バッカス

赤子の芽やさしくふうっと息かける
眠りさめぬか四月のさくらよ

-------------------------------------
 

★お題は『乗り物』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 4月 9日(月)00時00分28秒
  ★今回のお題は『乗り物』、期限は四月二十二日(日)です★

「三輪車」「馬車」など、乗り物という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m
 

お題

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2018年 4月 8日(日)14時59分12秒
  サムライも花の宴に酔い潰れゲロ吐くこともありしかな  

お題

 投稿者:バッカス  投稿日:2018年 4月 8日(日)08時35分16秒
  赤子の芽やさしくふうっと息かける
眠りさめぬか四月のさくらよ
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 4月 8日(日)00時33分33秒
  葉桜に躑躅の花も膨らんで椿の花の名残もそこそこ  

黒路様

 投稿者:つばき  投稿日:2018年 4月 7日(土)11時49分59秒
  旅をしてきました。過日(3月20日)は拙歌に丁寧な感想と
ご指導いただき有り難うございました。
良い季節を迎え黒路様にも、春が来たことと思います。
お元気で、これからも宜しくお願いします
 

花見吟行

 投稿者:つばき  投稿日:2018年 4月 7日(土)11時21分42秒
編集済
  想い出を杖にたくして満開のさくらと共に四国路巡る

引き潮に吸い込まれゆく川の面花のジュウタン土佐の海まで

途を問う遍路姿に花吹雪弘法大師になれぬ足摺

諸人の魂呑み込み日はおちて波は黄金鳴門海峡
 

お題「春のお花見吟行」…入学式

 投稿者:雨女  投稿日:2018年 4月 7日(土)10時46分56秒
編集済
  花の散るさくらに青葉ちらほらと新入生の頭上に光る  

かんぱちさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 4月 6日(金)23時49分49秒
  かんぱちさん、僕の添削や考察についての感想ありがとうございます^^
僕も以前は著名な歌人の歌集などを読んでさえ粗探し的な読み方しか出来ないで居たのですが、最近は「どう読めばその歌が一番輝いて見えるか」という部分に注目して歌を読むようになりました。
こういう読み方をするようになってから、他の人の歌を読むことがまた一段と楽しく感じるようになりました。

たとえば誰かが僕の評を読むことで、それまで心に残らなかった歌が急に魅力的に感じるようになったと思ってもらえたら、ほんとに素敵なことですよね。

さてさて、久しぶりに本格的に仕事に復帰したこともあってちょっとこちらを留守にしてしまいましたが、また少しずつでもこちらのみなさんの歌にも感想など書かせてもらいますね。

>金メダルの夢の破れてゐはせぬかファンならぬも平静ならず

うんうん、かんぱちさんのこの歌も、平昌オリンピックでの羽生結弦選手を詠ってほんとに魅力ある一首ですよね。

今回の連作は「羽生と題して」とのことですが、読んでいるとまさに平昌オリンピック当時の羽生結弦選手のことが思い出される熱い内容の歌になっているように感じます。
こういう当時の記憶や熱い思いを蘇らせて刺激させる力を持った歌としても、時事詠の価値があるのだと思います。

そうですね、そんな金メダルへの夢の実現に向かって闘う羽生選手と、それを応援する人々の心の震えのようなものも伝わってきますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

初句は「メダルへの」とすれば定型に納まりますが、羽生選手の目標はあくまで「金」だったのでここはやはり字余りでも金メダルとしておくべきですね。
ただまあ、下の句の表現はちょっと「ならず」の重なりを避けるために無理をしているように感じるので…

金メダルの夢の破れてゐはせぬかファンならずとも落ち着かず居る

うん、これもまあちょっと安易なまとめ方かも知れませんが、たとえばこんな感じで「ならず」は四句にもってきたほうが自然な感じでまとまるのではないでしょうか^^
でもほんと、あの当時の応援していた人たちの「気が気ではない心情」をよく捉えて詠っていますしほんとに素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>大き夢吾にもあれど途絶せむこと確かにて許してばかり

うんうん、この歌もまた、夢を叶えた羽生選手の姿と、自分自身の姿を対比して詠った等身大の作者がなんとも愛しく感じられる一首ですよね。

今現在、夢を持っていないと言う人にも過去にはきっと何らかの夢があり、そしてどこかの段階でその夢をあきらめた経験がきっとあるのだと思います。
それが大人になると言うことなのかも知れませんが、夢を追いかけていた自分への裏切りのようにも感じられたりすることもあるのかも知れませんね。
「許してばかり」とは、そんな夢をあきらめた、あるいは叶えられなかった自分への「許し」でしょうか。

そんな結句の「許してばかり」との言葉が、意味的には曖昧な接続ですが、これぐらいの表現の飛躍が歌としてはちょうど良い個性としてまとまっているようにも感じました。
ほんと、夢というのは滅多に叶わないものだからこそ、オリンピック選手などの夢を叶えた人の姿がよりいっそう輝いて見えるのでしょうね^^



>何回転すれば足れるかオリンピアに我は嘔せりただの目眩に

はははは、こちらの歌は下の句のユーモアな自虐が面白い一首ですね。
僕などは実際の演技のジャンプを見ても何回転ジャンプなのかさっぱり分からなかったりしますが、一度のジャンプで四回転もするというのはほんとにすごいことなのですよね。
「嘔せり」は、この場合は、はく意味で「おうせり」と読むのでしょうか。

そうですね、そんな羽生選手のジャンプと、何もしていないのに目眩を起こしてしまう自分の姿とを対比して面白い内容ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
最近の現代短歌では格調さを求めるあまり自虐的なユーモアなどを好まない風潮もありますが、万葉集の時代から滑稽さをネタにした歌はありますしそういう歌の広がりや可能性を閉ざさないためにも僕はこういう歌はもっと多く詠まれてよいと思います。

ただまあ、「オリンピア」は古代ギリシャの都市名でオリンピック発祥の地のことですし、ちょっと内容的に合わないようには思うので…

何回転すれば足れるかオリンピアン我は嘔せりただの目眩に

うん、ここはオリンピック選手を意味する「オリンピアン」とでもして、たとえばこんな感じとかでまとめてみてもいいのかも知れませんね^^
初句や三句で字余りになってしまいますが、連作の中ではこういう変化も歌の幅を広げる意味で悪くはないようにも思いますので。

でもほんと、オリンピック選手の超技に比較して、自身の滑稽さを詠うことで読み手の心を和ませる歌の力も感じる素敵な一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>羽生えてふはり着氷するまでの心いかにぞ澄みて無ならむ

うんうん、この歌もそのもの「羽生」選手を詠っていて面白い中にも深みの感じられる一首ですよね。
「羽生」選手の名前から「羽生えて」と展開した初句ですが、その後の内容を手堅く押さえたことでけっして言葉遊びに終わらない魅力を持った歌に仕上がっていると思います。
オリンピック選手のようには舞えない観客も、オリンピック選手の心情を想像することで、自分も一瞬だけ宙に舞えるようなそんな気がするのは僕だけでしょうか。

ただまあ、結句で「澄みて無ならむ」と詠み手が推量して答えを出してしまうと、それ以上の想像が広がらなくて歌が萎んでしまうようにも感じるので…

羽生えてふはり着氷するまでの心いかにぞ美【は】しき姿の

うん、これも安易と言えば少し安易ですが、たとえばこんな感じとかでまとめてあとは読み手の側に委ねてみたほうが歌としては広がりが出ていいのではないでしょうか^^
でもほんと、言葉遊びに終わらない魅力の感じられる素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、この週末は冬の寒さに逆戻りだそうなので、かんぱちさんも風邪など引かないようにくれぐれも気をつけてくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 4月 5日(木)11時57分50秒
  鶯の声に誘はれ舞ふ花の色も淡きや麗らかなこと  

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2018年 4月 5日(木)09時27分44秒
  草むらのカラスノエンドウ揺れながら蝶のかたちに花ひらくなり

忙しなく道を急げば側溝の裂け目に一つたんぽぽの花

七色に光かがやくチューリップ極楽浄土の道しるべかな

 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2018年 4月 3日(火)16時32分34秒
  川沿いに桜吹雪のなかをゆく犬に曳かれてお任せの足  

お題 遠い記憶

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2018年 4月 3日(火)05時40分13秒
  幼き日祖母に背負われ花見せし桃色世界そして温もり  

黒路さま

 投稿者:さくら  投稿日:2018年 4月 2日(月)09時18分32秒
  黒路さん、ありがとうございます。
今日から愈々本格的な復帰をなさるそうで おめでとうございます。
よかったですね、とてもうれしく存じます。

ご指摘くださった一首の中での平仮名、漢字の使い方、助詞の「の」の使い方、いまだに悩みの種です。
羽生選手も、仰る通り羽生結弦とすれば、ぐっとインパクトが出ますよね。
実は、あれほど有名な選手の名前の漢字が出てこないで、まあいいか と、手抜きをしてしまいました。だめですね。(笑)
一つ一つ、たいへん勉強になりました。
これからもよろしくご指導くださいませ。
 

『花見吟行』

 投稿者:沙羅  投稿日:2018年 4月 2日(月)05時03分41秒
  元興寺の八重桜いま盛りなり門の手前で見せていただく  

★お題は『お花見吟行』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 4月 2日(月)00時00分18秒
編集済
  ★今回のお題は『春のお花見吟行』、期限は四月八日(日)です★

今回はいつもと少し趣向を変えて、『春のお花見吟行』をお題とさせていただきます^^
期間内に一歩でも外に出て(事情があって無理な場合は、窓から庭などを見てでもかまいません)、道端や公園などで実際に咲いている春の花を見ながら歌を詠んでみてください。

短歌で花と言えば本来は「桜」のことですが、今回は「スミレ」「タンポポ」などこの時期に咲いている花なら何を詠んでもけっこうです。
また、花を見に出掛けての吟行歌ならば、内容に「花」を含んでいなくても構いません。
どうぞみなさんの素敵なお花見吟行歌をお寄せくださいね。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、ご協力のほどをよろしくお願いしますm(_ _)m
 

さくらさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 4月 1日(日)22時40分48秒
  いや~~、はやいもので今日からもう四月ですが、まるで初夏のように暑いぐらいの一日でしたね^^
僕もちょっと今日は、リハビリを兼ねて葛城山を登山してきたのですが、北の峰の登山道にもうカタクリの花が数輪咲いていました。

さてさて、明日からはちょっと本格的に仕事にも復帰しようかと思っているのですが、その前に今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>ピョンチャンの風のしかけたいたずらに高梨沙羅も神の手のうち

うんうん、さくらさんのこの歌も、ピョンチャンオリンピックでの高梨沙羅選手を詠って魅力ある内容の一首ですよね。
上の句と下の句で少し意味的なズレを意図的に作り出している部分が見事に成功していると感じました。

よくオリンピックには魔物が棲むと言いますが、高梨沙羅選手もまさにそんな魔物の恐ろしさを何度も経験している一人ですよね。

そうですね、そんなオリンピックの思い通りにならない恐ろしさを個性的な表現で詠って魅力ある一首ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
意味を通しすぎないことで歌に重奏さが生み出されるお手本のような一首に感じます。

ただまあ、細かなことですがちょっと歌の腰のあたりで平仮名表記が続いて緊張感が抜けてしまっているようには思うので…

ピョンチャンの風が仕掛けたいたずらに高梨沙羅も神の手のうち

うん、ここはたとえばこんな感じとかで漢字表記でバランスを取ってみてもいいかも知れませんね^^
あと、「風の」の助詞は「風が」としたほうが、ここも緊張感が出ていいようにも思いますけど。

でもほんと、思い通りに行かないからこそ面白いのだとの人生の魅力も感じさせてくれますし、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>ぜったいに勝てると言ったフィギュアの羽生選手に賭けてみようか

うんうん、こちらの歌もピョンチャンオリンピックでの羽生結弦選手を詠った、ほんとに素敵な一首ですよね。
オリンピック前のインタビューで「絶対に勝てる。不安はない」と言い切った羽生選手でしたが、まさにその言葉通りの活躍で金メダルを獲得してくれましたね。

オリンピック前には怪我に苦しんだりといろいろと苦悩もあったようですが、そんな怪我に打ち勝っての金メダルはほんとうにすばらしいと思います。

そうですね、そんなオリンピック中の羽生選手に期待する気持ちを詠ってこの歌もほんとに魅力ある一首ですし、このままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
羽生選手の「せったいに勝てる」との発言もまた、言葉の実現を願う言霊のような効果を感じさせてくれますし、そのポジティブな印象がこの歌にもまたひとつの力強さとして宿っているような印象も受けました。

ただまあ、あえて言うのなら、これも細かなことですがこの歌の場合は「羽生選手」としてしまうと歌に素人っぽさが出てしまうように感じるので…

ぜったいに勝てると言ったフィギュアの羽生結弦に賭けてみようか

そうですね、ここも先の高梨沙羅選手の歌と同じく「羽生結弦に」としたほうがいいかも知れませんね^^
偉大な人物故に「羽生選手」としてしまう気持ちはよくわかりますが、そういう遠慮が歌の詠み手の自分への自信の無さとして読者には敏感に伝わってしまいますので。

でもほんと、ピョンチャンオリンピックのその瞬間の緊張感を見事に伝えてくれる素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、ちょっと季節外れなぐらいに暖かい日がつづきますが、さくらさんも体調管理にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

黒路さま 春のお花見吟行

 投稿者:みなみ  投稿日:2018年 4月 1日(日)17時36分39秒
  裏通りの桜の木にも立ち止まりシャッターを押す外国のひと

春風に桜花びらはらはらと小雪のように路面に落ちて


お花見吟行二回目行って来ました。見ごろが終わって半分葉桜になっていました。二首目の歌は今詠んだばかりのできたてです。
プラス俳句が一句浮かびました。句会に持っていく句ができなくて困っていました。吟行に出たおかげです。ありがとうございました。
 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2018年 4月 1日(日)11時11分12秒
  花ふぶき舞えば歓声、ハイタッチ「さくら」を歌うとつくにの子ら

にぎやかに異国のことばとび交へば花も嵐も何にたとへむ

  (昨日は、中国、アメリカ、インドの人たちと、近所の公園で花見を楽しみました。)           
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2018年 3月31日(土)10時22分31秒
  公園で縄跳びしいる子供たち散り来るさくらも仲間となして

散るさくら縄に当たりて向き変ゆる人のさだめに似たるがごとし
 

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