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お題

 投稿者:さくら  投稿日:2019年 1月24日(木)09時24分45秒
  夢に逢うあの世の人はおしなべてもの言わぬまま帰りゆくなり

覚めてなお夢に逢いたる父母の声なき声を追いし一日
 

かんぱちさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2019年 1月23日(水)22時40分50秒
  いや~~、今日もなかなかによく冷える一日でしたね^^
日本家屋のわが家はとくによく冷えて、日中は家の中に居るより外に出たほうが暖かかったりするのには呆れてしまいます(笑)

さてさて、そんな寒さにも負けず、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>社まで天地に独り正月はSFのごと人絶えにけり

うんうん、かんぱちさんのこの歌も、人の居なくなったお正月の地元の神社を詠ってSFの喩えが面白い一首ですよね。
お正月は初詣で賑わうイメージのある神社も、田舎などの場所によっては逆に人が来なくなったりもするのですね。

そうですね、そんな既存のイメージとは逆の事実が〈リアル〉ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
人類絶滅の「絶える」と、人並みの「絶える」の捻りも面白いですね。

「人類絶滅」を連想しながら神様の社に参拝する人間という生き物の面白さ。
そんな寂しい状況をもユーモアな歌に変える精神のたくましさが、人生には必要なのだとも思います。

ただまあ、この歌の核の「SF」は最後に持ってきたほうがインパクトが出ていいようにも思うので、四句と結句は入れ替えてみてもいいかも…

社まで天地に独り正月は人絶えにけりSFのごと

うん、こんな感じで^^
こうすることで、「ごと」の直喩の強引さも強調の効果としてもさらに活きてくるようにも思いますので。

でもほんと、人の居ない神社でSFの世界を妄想する作者のユーモアな個性が素敵な一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと云うことで(笑)



>天が下 社は鳥のみ飛び交ひて神木タブノキ飄然と立つ

こちらの歌も先の歌と同じく、地元の白幡神社を詠われた神聖な雰囲気が魅力の一首ですね。
先の歌は少しSF的な連想からユーモア感がありましたが、こちらは一転して同じ光景を静かな魅力で詠えていると感じます。

そうですね、そんな人の姿の無い神社の静寂が美しい言葉で表現されていますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
「タブノキ」と、植物名を入れたことで具体性が出て、また作者の知性のようなものも感じられて一首がさらに引き立っているようにも感じます。

万葉の時代から続く、土地誉め、神への賛美の言霊の伝統が、現代短歌の世界にもこうして無意識に出てくるのですね。
ただまあ、二句目の字余りの「調べ(リズム)」の乱れはちょっともったいないとことなので…

天が下 杜は鳥のみ飛び交ひて神木タブノキ飄然と立つ

うん、ここはたとえばこんな感じで「社(やしろ)」ではなく「杜(みり)」としてもいいのかも^^
意味的にも、建物の意味合いが強い「社」よりも神社の神域を指す「杜」のほうがこの歌の内容には合うかと思いますので。

でもほんと、「神木」「タブノキ」のK音の響きなど呪文のような「調べ(リズム)」も素敵ですし、これもひとつの参考までにと云うことで(笑)

ではでは、ドイツもこの時期はとくに寒いかと思いますが、かんぱちさんもどうぞ風邪など引かないように気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

黒路さま

 投稿者:  投稿日:2019年 1月22日(火)23時21分19秒
  感想をありがとうございました。正月に熱海に行って、市内観光バスに乗りましたが、飲食店がどこも休みで空きっ腹を抱え、来宮神社でやっとうどんにありついた思い出です。語順にはまったく気づいていませんでした。
お元気になられてよかったです。厚手のベストを着て、首に厚手のタオルを巻いて、通販で売っている足が冷えない靴下を履いて、身体を冷やさないようにしたり、リステリンでうがいするのもよいですよ。
時間がありましたら、「調味料」「師走」に投稿した拙歌にも感想をいただけるとうれしいです。またよろしくお願いします。
 

楓さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2019年 1月22日(火)21時22分6秒
  いや~~、今日もなんだか地味に寒い一日でしたね^^;
僕はお昼過ぎからちょっと時間があったので公園をリハビリ散歩してこようかと思ったのですが、また風邪を引くと行けないのでイオンモール内の散歩にしておきました(笑)

さてさて、そんな冬らしい一日の終わりに、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>一杯のうどんにやつとありついた来宮神社、正月の旅

うんうん、楓さんのこの歌も、お正月旅行の来宮神社への参拝を詠ってリアルな手応えが魅力の一首ですね。

「来宮(きのみや)神社」は静岡県熱海市にある有名な神社なのですね。
楓さんは今年のお正月に行ってこられたのかな。
まあ、過去の旅行を回想しての歌かも知れませんが。

「やっとありついた」との感慨は、正月の旅行でどのお店も休みだった故の空腹感でしょうか。
そうですね、そんな〈リアル〉な空腹感からの食にありついた感慨も活きていますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
現実を背景にすることで批評の言葉すら跳ね返す言葉の説得力を持った強い内容をも感じられます。

ただまあ、あえて言うのなら、歌の構成上「来宮神社」は結句に持ってきたほうがインパクトがあっていいようには思いますけど…

一杯のうどんにやつとありついた正月の旅、来宮神社

うん、こんな感じで^^
こうすることで、「やっとうどんにありついた」正月の旅、との意味もはっきりしますし、その旅路の来宮神社が最後に立ち上がってくる魅力も増すようにも思いますので。
(「やっと」が旧仮名なので「奴と」などに見えてしまうのはまあ、仕方のないところでしょうか・笑)

でもほんと、ある年のある日の作者の姿がその空腹感と共に歌に立ち上がってくる素敵な一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと云うことで。

ではでは、夜になってまた一段と冷えてきましたが、楓さんもどうぞ風邪など引かないように気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2019年 1月21日(月)16時36分10秒
  激震に夢破られて目覚めたり壊滅されし君との逢いも  

★お題は『夢』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2019年 1月21日(月)00時00分44秒
  ★今回のお題は『夢』、期限は一月二十七日(日)です★

「夢枕」「夢占」など、夢という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m

PS.今回はお題、三巡目です(^・^)
 

土州さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2019年 1月20日(日)22時09分17秒
  今日はこちらでは午前中に雨が降りましたが、午後からは晴れ間も見えてなかなかに過ごしやすい休日でした^^
風邪を引いて以来、落ちていた僕の食欲も完全に回復して、逆にまた太ってしまわないか心配です(笑)

さてさて、そんな休日の最後に、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>足許を照らす灯りに導かれ人もまばらな参道を往く

うんうん、土州さんのこの歌も、夜の参道を照らす灯りを通して神社の厳かな雰囲気を詠った静かな魅力の一首ですね。
もちろん普段の夜に参拝できる神社もありますが、この歌の場合は大晦日の参拝を詠ったものでしょうか。
僕も何度か夜の神社に参拝したことがありますが、夜の参道というのは灯籠に灯が灯されていたりと、昼間とはまた違った神秘的な雰囲気がありますよね。

そうですね、そんな夜の参道の、神の存在を感じさせるような静けさが美しいですし、この歌についてほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
夜の参道という空間の、すれ違う人々の存在すら神秘的に感じる美しさ。
人がそこに神聖なものを感じるとき、歌にも神の存在は立ち上がってくるのです。

ただまあ、あえて言うのなら「足下」を照らす灯りという描写はちょっと冗長で説明っぽさを感じなくもないので…

灯籠の照らす灯りに導かれ人もまばらな参道を往く

うん、ここはたとえば「灯籠」をアイテムとして入れて神社らしい雰囲気を強調してみるのもひとつの手かも知れませんね^^
こうすることで、足下に行っていた視点が、参道に続く灯籠の導きとして前方に、よりいっそうイメージとして広がりやすくなるようにも思いますので。

でもほんと、夜の神社の厳かな雰囲気を見事に表現した美しい一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと云うことで(笑)

ではでは、高知はこちらに比べればまだ少し暖かいかも知れませんが、土州さんも油断して風邪など引かないように気をつけてくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2019年 1月19日(土)10時13分54秒
編集済
  葉のうえの夢うつつなる蟷螂の交尾のままに彫像となる  

黒路さま

 投稿者:さくら  投稿日:2019年 1月19日(土)09時55分20秒
  黒路さん、ありがとうございます。

東京は晴天つづきで、そろそろ人も干からびてしまいそうです。マンションはとくに気密性が高いせいか、窓を開けないと汗ばむほどで、余りいいものではないですね。
寒くても、暑くても自然のままがいいのかもしれないと思うようになりました。

ご指摘いただいた「山門をくぐればそこに」の 「そこに」はほんとに安易な表現でしたね。
そうは分かっていながら、他の言葉が出てこないんですね。
ほんとは、緑青を帯びた鐘楼を詠いたかったのですが、難しかったです。
少し、歌から離れて見直すことが大事なのかもしれませんが、果たしてうまくいきますかしら。(笑)
二首目は、語順が整いいすぎておもしろくない、、ほんとですね。
最近は、破調も心がけてはいるのですが、いざ試してみると これでいいのかなと自信が無くなるんです。難しいですね!、まだまだですね、でもこれも課程のうちかと楽しくもあります。
これからも、たくさん教えてくださいませ。
 

さくらさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2019年 1月18日(金)22時37分4秒
  いや~~、今夜もほんとによく冷えますねえ^^;
日本海側や北海道などでは大雪も降っているようで、雪の積もっている地域のみなさんはどうぞ足下などに気をつけてお過ごしくださいね。

さてさて、そんな一月らしい寒い日の終わりに、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>山門をくぐればそこに鐘楼の反り屋根凛とわれを迎えり

うんうん、さくらさんのこの歌も、お寺の鐘楼との邂逅を詠って、静かな雰囲気が魅力の一首ですよね。
僕も史跡巡りでお寺などにもよく参拝するのですが、たしかに鐘楼などの反り屋根の美しさは見とれてしまうものがありますよね。

そうですね、そんなお寺の鐘楼を見上げる作者の姿が絵となって目に浮かんできますし、この歌についてもほんとにこのままで素敵に詠めていると思いますよ。

鐘楼と作者の〈無言の対話〉のようなものも感じられて、作者の精神の崇高さが見て取れるような気もします。

ただまあ、あえて言うのなら「そこに」は僕もよく使ってしまうのですが、ちょっと説明っぽさが出てこの場合はあえて言う必要もない表現なので…

山門をくぐれば古き鐘楼の反り屋根凛とわれを迎えり

うん、これも安易と言えば安易かも知れませんが、たとえばこんな感じでもう少し鐘楼の描写自体に言葉を使ってみるのもいいのかも^^
まあ、必ずしも古い鐘楼とは限りませんが、人の心を引きつける建造物には何かしら歴史を感じさせてくれる要素はあるかと思いますので。

でもほんと、心が洗われるような作者の心情が読者にも伝わってくる美しい一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと云うことで(笑)



>初春の社の庭に佇めばわれも稀にはつつましき女(ひと)

こちらの歌も、社の静まった雰囲気の中に包まれた作者の姿が魅力ある表現で詠われている一首ですよね。
「社」は仏閣ではなく神社で使われる言葉なので、あるいは先の歌とはまた別のときの歌でしょうか。
(まあ、神社とお寺が同じ敷地内にある場所も多いですが…)

そうですね、そんな社の庭に佇む作者の、ちょっとおどけたような自嘲が面白いですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
きっとこの歌の作者だけでなく、この場にいる多くの参拝者がこの時だけの〈つつましき男女(ひと)〉になっているのでしょう。

ただまあ、あえて言うのならちょっと語順が整いすぎていてまじめ過ぎる感がしないでもないので…

初春の社の庭に佇めば稀にはわれもつつましき女 (ひと)

うん、ここはたとえばこんな感じで四句の語順を変えてみても変化が出ていいのかも知れませんね^^
ちょっと下の句にひらがな表記が傾いてしまいますが、たまにはこういう傾きを意図的にしてみるのも表記面での面白さも出ていいかと。

でもほんと、静かな社の庭に人の存在すらもとけ込んでいくような美しい一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと云うことで(笑)

ではでは、インフルエンザなども流行っているようですし、さくらさんも体調管理にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

黒路さんへ

 投稿者:青芽  投稿日:2019年 1月17日(木)14時03分46秒
  黒路さん、毎度毎度批評を頂きありがとうございます。
灯台下暗しです。なかなか気づかなくて・・・・。
 

お題 夢

 投稿者:さくら  投稿日:2019年 1月17日(木)10時54分6秒
  ランドセル初めて背負いし子とあゆむのどけき夢は醒めずともよし  

青芽さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2019年 1月16日(水)22時01分3秒
  いや~~、毎日ほんとに寒い日が続きますね^^;
僕は今日は午前中にちょっと病院まで予後検診に云ってきたのですが、ようやく泌尿科のほうは卒業することとなりました(笑)
まあ、まだ整形のほうの通院は続けなければ行けませんが、自分でも少しずつ回復しているのが感じられるので、あるいは整形のほうの卒業も近いのかも…

さてさて、そんな少しずつ過ぎて行く時間の中で、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>玉砂利の音さくさくと暗きなか年改まり神に額ずく

うんうん、青芽さんのこの歌も、年の瀬を越えて新年を迎えた人々と神様の関係を詠って静かな魅力の一首ですよね。
静寂に中に聞こえてくる玉砂利の参道を歩む音が、日本の国の美しさとなって伝わってくるような魅力を感じます。

そうですね、そんな年越しを通して伝統を詠った美しい一首ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
あらゆるものが厳かな空気に包まれる年越しの参道。
玉砂利の音の中にはきっと中央を行く神々の歩む音も混ざっているのでしょう。

ただまあ、あえて言うのなら、「暗きなか」だとちょっと情景をそのまま表したような物足りなさを感じなくもないので…

玉砂利の音さくさくと夜のなか年改まり神に額ずく

うん、これもまあ安易と言えば安易ですが、たとえばこんな感じとかで名詞にくっつけて、もう少しだけ捻った詩的な表現で〈暗さ〉を詠ってみてもいいのかも知れませんね^^
せっかく美しい雰囲気の歌なので、その美しさを最大限に活かしたく思いますので。

でもほんと、現代の中にも息づく神と人間との関係を詠った美しい年越しの一首だと思いますので、これひとつの参考までにと云うことで(笑)



>巫女が注ぐ三三九度の盃に場の静まりて口紅映ゆる

こちらの歌も、神社の巫女が注いでくれる三三九度の盃を詠って、お正月らしい神聖さが魅力の一首ですよね。
「注ぐ」はこの場合は字数的に「つぐ」と読むのかな。

僕は残念ながらお酒はまったく飲めないのですが、こういう神聖な場でのお神酒を戴くのもまたお正月らしい楽しみのひとつですよね。

そうですね、そんな巫女の注いでくれる杯への喜びと、口紅を通して表現された巫女の美しさが読み手を惹きつけますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

言葉によって言祝ぐ歌のもっとも輝く瞬間。
神に仕える巫女の美しさへの賛美もまた、神そのものへの賛美なのでしょう。

ただまあ、この歌の場合も「場が静まる」とまで言ってしまうとちょっと説明っぽいかなという感じもしなくはないので…

巫女が注ぐ三三九度の盃に杜は静まり口紅映ゆる

うん、ここはたとえばこんな感じとかで杜【もり】全体に広がって行く静まりを詩的に表現してみてもいいのかも知れませんね^^
「調べ(リズム)」的にも、「て」で繋ぐより四句切れで一度切ったほうが結句の「口紅」が活きてくるようにも思いますので。

でもほんと、神に仕える巫女の姿を通して美しい日本の姿を表現した素敵な一首だと思いますので、これひとつの参考までにと云うことで(笑)

ではでは、年を越して寒さもこれからが本番と言ったところですが、青芽さんも風邪など引かないようにくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

 投稿者:  投稿日:2019年 1月16日(水)18時43分42秒
  糖蜜の夢の隙間に押し寄せるコーヒーの波苦い記憶の  

御礼

 投稿者:夕夏  投稿日:2019年 1月15日(火)00時13分26秒
編集済
  黒路さん添削とコメントありがとうござます。かぜは、夏に良くかかります。冬はあまりかかりません。なんとかは・・・まさにダブルパンチ・・・車のバッテリーは、冬場出先であがってガソリンスタンドの人を呼んだりして懲りたので車検の時に交換しました。
一首目はご指摘いただいたとおり「副業とせん」でおねがいします。
2首目は、ひらがなばかり使ってるせいでも無いでしょうけどちょっと難しい選択でどちらでも良いと思って時期早々、速度、で迷って 早いを選んだと思います。迷ったら、得意のひらがなというてもあるので、ひらがなでおねがいします。いつも丁寧な読みと感想をいただきありがとうございます。これからも、黒路さんのご都合の許す限りお相手していただければありがたいです。よろしくおねがいします。
 

夕夏さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2019年 1月14日(月)19時29分13秒
  いや~~、今年は新年早々風邪を引いたり、車のバッテリーが上がったりと散々な年明けでしたが、僕から始まったわが家の風邪もようやく治まってきました^^;
今年はインフルエンザも流行ってるようですし、みなさんも体調管理にはくれぐれも気をつけてくださいね。

さてさて、年明けから二週間も過ぎてしまいましたが、今年もまたこちらのみなさんの歌にも少しずつでも感想など書かせてもらいますね。

>檀家減り自給自足の農閑期納棺業務副業と為す

うんうん、夕夏さんのこの歌も、お寺を取り巻く厳しい現状を、お得意の言葉遊びの要素を交えて詠った魅力ある一首ですよね。
お寺の檀家は実際に減っているところも多いようですね。
檀家によって支えられているお寺の中には、存続の危機に陥っているところもあるのだとか…

そうですね、そんな存続危機のお寺の状況を詠って時代を映した一首ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に詠めていると思いますよ。
「農閑期」と「納棺」の言葉遊びも面白いです。
お坊さんですら生き方に迷わねばならない時代なのですから、われわれ凡人が道に迷ったり歌に迷ったりするのもあるいは当然なのでしょう。

ただまあ、結句は「為す」としてしまうよりは「副業とせん」とか言った感じで話し手の意志としまとめておいたほうが歌に余剰が出ていいかも…

檀家減り自給自足の農閑期納棺業務副業とせん

うん、こんな感じで^^
「為す」だと、結果報告的な感じが出て、言葉遊びの部分のみが強調されてしまうような気もしますので。

でもほんと、言葉遊びの中に現代の世相を反映した夕夏さんらしい魅力ある一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと云うことで(笑)



>日常を早く返して特別な時に出てくる神様ならば

うんうん、こちらの歌も、神様への願い事を通して日常への回帰を願う心情が面白い表現で詠われた一首ですよね。
年末年始などもそうですが、たしかに人によってはいろいろなものに追い立てられてうんざりしていたりもするのでしょう。

また、震災などで被害を受けた方たちにとってはまさに「日常」こそがなによりも大切なものだとの認識の歌なのかも知れませんね。

そうですね、そんな「日常を早く返して」との願い事が新鮮ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
困ったときの神頼みではないですが、特別な時にのみ出てきて人々を日常に返すのもまた神様の仕事なのでしょう。

ただまあ、二句目の「早く」は、この場合は速度なので「速く」のほうがいいかと…

日常を速く返して特別な時に出てくる神様ならば

うん、こんな感じで^^
でもほんと、われわれが何気なく過ごしている特別でない日々こそが、ほんとうは貴重で特別なものなのだと再認識させてくれる素敵な一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと云うことで(笑)

ではでは、ここ数日は暖かい日が続いていますが、夕夏さんも油断して風邪など引かないように気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

短歌の魅力

 投稿者:夕夏  投稿日:2019年 1月14日(月)00時59分19秒
  こんなにもひょうげんりょくをあいまいにかんじをこめることばにゆめが  

★前回の投稿作品★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2019年 1月14日(月)00時01分5秒
  前回のお題『神社・お寺』に、みなさまから投稿していただいた作品です。
Yahoo!トピック終了にともない、これからはこちらで投稿作品の発表をさせていただきますね。

★前回の投稿作品★
お題『神社・お寺』(敬称略)

夕夏

檀家減り自給自足の農閑期納棺業務副業と為す

日常を早く返して特別な時に出てくる神様ならば

きほんりょうだんかいっけんいかほどにじしゃでけいえいつうしんがいしゃ
基本料檀家一軒如何程に寺社で経営通信会社

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青芽

玉砂利の音さくさくと暗きなか年改まり神に額ずく

巫女が注ぐ三三九度の盃に場の静まりて口紅映ゆる

毎月の献詠歌会参道の砂利踏みしめて十分の道

綻びし梅の小枝におみくじを結びてふたり指切りをする

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さくら

山門をくぐればそこに鐘楼の反り屋根凛とわれを迎えり

初春の社の庭に佇めばわれも稀にはつつましき女(ひと)

神一夜やどりたまいしか泰山木のてっぺんに白い花さく

神あるやあらずや知らぬ神殿の高みにやどる名匠の息

医師めざし猪と化したるわが孫娘(まご)は天神さまの杜へ猛進

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土州

足許を照らす灯りに導かれ人もまばらな参道を往く

-------------------------------------


一杯のうどんにやつとありついた来宮神社、正月の旅

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かんぱち

社まで天地に独り正月はSFのごと人絶えにけり

天が下 社は鳥のみ飛び交ひて神木タブノキ飄然と立つ

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★お題は『夢』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2019年 1月14日(月)00時00分33秒
  ★今回のお題は『夢』、期限は一月二十七日(日)です★

「夢枕」「夢占」など、夢という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞ、ご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m

PS.今回はお題、三巡目です(^・^)
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2019年 1月13日(日)19時42分44秒
  綻びし梅の小枝におみくじを結びてふたり指切りをする  

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2019年 1月12日(土)11時06分54秒
編集済
  医師めざし猪と化したるわが孫娘(まご)は天神さまの杜へ猛進  

スマホできょうよむおぼうさん

 投稿者:夕夏  投稿日:2019年 1月12日(土)01時10分2秒
  きほんりょうだんかいっけんいかほどにじしゃでけいえいつうしんがいしゃ
基本料檀家一軒如何程に寺社で経営通信会社
 

お題「お寺神社」

 投稿者:かんぱちメール  投稿日:2019年 1月11日(金)06時59分38秒
  遅まきながら、新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
黒路さん、早速お風邪とか、暖かくして打ち勝ってくださいませ。

ちょっとズルをして、数年前のものを出させていただきます。

お題:お寺神社
     社まで天地に独り正月はSFのごと人絶えにけり

     天が下 社は鳥のみ飛び交ひて神木タブノキ飄然と立つ

小さな小さな地元の白旗神社。道にも神社にも人一人いません。まるで中性子爆弾でも落とされて人間のみ死んだかのように。不気味な感じでした。
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2019年 1月10日(木)11時32分39秒
  毎月の献詠歌会参道の砂利踏みしめて十分の道  

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2019年 1月 9日(水)10時30分3秒
  神一夜やどりたまいしか泰山木のてっぺんに白い花さく

神あるやあらずや知らぬ神殿の高みにやどる名匠の息
 

神社・お寺

 投稿者:  投稿日:2019年 1月 7日(月)19時00分51秒
  一杯のうどんにやつとありついた来宮神社、正月の旅

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
 

お題『お寺神社』

 投稿者:土州  投稿日:2019年 1月 7日(月)17時04分46秒
   足許を照らす灯りに導かれ人もまばらな参道を往く

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
 

風邪を引いたので(^・^;

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2019年 1月 6日(日)18時30分0秒
  新年早々、風邪を引いてしまってちょっと辛いのでお題の再掲載を早めにしておきます^^;
(「いだてん」は録画しておきます・笑)
みなさんも、どうぞ体調管理にはくれぐれも気をつけてくださいね。
ではでは♪
 

★お題は『神社・お寺』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2019年 1月 6日(日)18時29分11秒
  ★今回のお題は『神社・お寺』、期限は一月十三日(日)です★

「大仏」「初詣」など、神社・お寺という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞ、ご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m

PS.今回はお題、二巡目です(^・^)
 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2019年 1月 4日(金)17時34分14秒
編集済
  山門をくぐればそこに鐘楼の反り屋根凛とわれを迎えり

初春の社の庭に佇めばわれも稀にはつつましき女(ひと)
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2019年 1月 4日(金)11時15分30秒
  巫女が注ぐ三三九度の盃に場の静まりて口紅映ゆる  

お題

 投稿者:夕夏  投稿日:2019年 1月 2日(水)22時55分36秒
  日常を早く返して特別な時に出てくる神様ならば  

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2019年 1月 2日(水)20時41分37秒
  玉砂利の音さくさくと暗きなか年改まり神に額ずく  

あけましておめでとうございます(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2019年 1月 1日(火)00時38分13秒
  みなさま、あけましておめでとうございます^^
平成最後の、そして新しい元号の年の幕開けですね。
今年もどうぞよろしくお願いいたします♪
 

年末のご挨拶(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年12月31日(月)16時17分2秒
  みなさま、今年も一年この『題詠』短歌掲示板にアクセスしてくださり、ほんとうにありがとうございました。
僕は昨年の椎間板ヘルニアの緊急手術と入院を経て、今年はリハビリに専念する一年となりましたが、おかげでいままでのなにかに追い立てられたような時間とは正反対のゆったりとした時間を過ごすことが出来ました。

そんな中で、時に現代短歌とはなんなのかを考える時間もありました。
現代短歌がなにを詠んでも良いという自由を手に入れたことへの喜びを感じると同時に、それ故にまずフィクションであることを前提として読まれてしまうことへの葛藤。

もちろんフィクションとしての歌が近代・現代短歌を羽ばたかせてくれたことはたしかですが、その為に失われた歌の現実〈リアル〉の部分をもう一度見つめ直してみる時期に来ているようなそんな気もしています。

砂山から出てきた錆びたピストル…
仏壇を買いに行ったままの行方不明の弟…

フィクションとはその歌の世界が現実であるとの前提に立ったときにこそ、初めてそのフィクション部分が〈驚異〉として活きてくるのだとも…

そんないろいろなことを考えながら、今年も短歌を通じてこの『題詠』短歌掲示板に集ってくださるみなさまとともに一年を終えようとしています。
一人で歌と向き合っていると、時に孤独に陥って行き詰まりを感じることがあります。
そんなとき、心に刺激を与えてくれる人との語らいが、行き詰まった自分を救ってくれることもあるのではないでしょうか。

そんな語らいの場所のひとつとして、来年もこの『題詠』短歌掲示板が存在してゆけたらと、そんなふうに願っています。

ではでは、みなさま、ほんとうに一年間ありがとうございました。
どうぞよい新年をお迎えくださいね。
来年もまたよろしくお願いいたします。

黒路よしひろ(管理人)より。
 

お題

 投稿者:夕夏  投稿日:2018年12月31日(月)01時07分1秒
  檀家減り自給自足の農閑期納棺業務副業と為す  

★前回の投稿作品★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年12月31日(月)00時02分13秒
  前回のお題『師走』に、みなさまから投稿していただいた作品です。
Yahoo!トピック終了にともない、これからはこちらで投稿作品の発表をさせていただきますね。

★前回の投稿作品★
お題『師走』(敬称略)

夕夏

平成の世とはなにかとみととせのしょうちょうされる除夜のゴーンに

へいせいをよそおいてろけんせしことはいにんこういねんまつじゃんぼ

こうようもおえたしわすのすぎばやしざんしょうあびてはえるもみじば

ひのべしたとうじのおもいしんしゅんにかなえてつずるゆめのあなたに

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青芽

ジングルベル流るる街に仕事師が大きな飾り据えいる日暮れ

灯の色は赤あお黄と点滅し紅白終わり鐘鳴る列島

新年の歌留多大会出場の娘は繰り返す上下の句を

幼き日街で見かけし社会鍋救世軍の活動はいま

来年の予定をたててメモを執り三日坊主の曲者よ去れ

連日の紙面にぎわす箱根路の各大学は心技強くと

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さくら

年の瀬の落ち葉をあつめ焼物の猪の子としばしあそびぬ

懐に刃物を抱え年の瀬に研ぎやの男(ひと)を訪ねゆきたり

息子(こ)の逝きて癒えることなき平成の終わりに見しはムンクの叫び


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土州

年の瀬の灯りに浮かぶ河原に糧を求めた青鷺が立つ

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沙羅

クリスマスの飾りにせんと公園の松かさ拾う今日は晴天

松かさに白い塗料を塗っており雪降れこんこ私の部屋に

編んだのち指先に葉の香が香るローズマリーのクリスマスリース

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秋の夜の虫の死骸の朽ち果てた師走の庭にイルミネーシヨン

ムササビが夜空を駆ける十二月 郵便ポストに返事は来ない

鈴の音は空耳でせう 無音無音 カラス鳴く声だけが聞こえて

砂時計、砂の残りはすくなくて街にあふれるポインセチアは

冷蔵庫の脱臭剤は磨り減つて今年の残り四日しかない

過去と未来同じ世界にジオラマの銀座を歩く 冬の青空

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つばき

平成に全て置き去り悲しみも夢再びのスタートライン

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黒路よしひろ

まっ白な、君が吐き出す綿飴の息 ダイアローグを求めて僕は

白いファーコートの君が駆け出して 雪は異教徒たちの“聖夜”に

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★今回のお題は『神社・お寺』、期限は一月十三日(日)です★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年12月31日(月)00時00分8秒
  「大仏」「初詣」など、神社・お寺という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
今年最後、そして新年最初のお題です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m

PS.今回はお題、二巡目です(^・^)
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2018年12月30日(日)21時26分5秒
編集済
  連日の紙面にぎわす箱根路の各大学は心技強くと  

黒路さま、

 投稿者:さくら  投稿日:2018年12月29日(土)20時05分20秒
  お返事ありがとうございます。
私の感想は少し(?)的外れでしたね、何故か感想音痴なんです。^-^
でも、本音でお答えくださって とてもうれしいです。
楓さん、夕夏さんのご意見も面白く、お蔭様で楽しかったですし勉強になりました。
黒路さん、また是非 ご披露くださいね。
 

夕夏さんも、ありがとうございます(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年12月29日(土)19時18分31秒
  夕夏さんも、批評ありがとうございます^^
一応、この二首は、一首目の「まっ白な…」は今の想い人のイメージ。
二首目の「ファーコート…」は、過去の想い人をイメージして詠んだので連作ではないです。

「失恋の歌としてみれば、その場に残った人が全て異教徒に思えるかも」との読みは面白くていいですね(笑)
僕も、作者が歌に込めた以上の読みが出来ればといつも思ってます。

まあ、失恋の歌というのは近いですが…
この歌の中で、ダイアローグを求める僕は、けっきょく君を見つめるだけで話しかけることは出来ないのです。
(現実には話ぐらいはしてますけど^^;)

かばん関西の歌会でもそういう「孤独感」を読みとってくださったのはお一人だけでした。
あと、かばんの歌会でもこちらでも、「君が吐き出す綿飴の息」で、「綿飴を吐き出すみたいで気持ち悪い」との意見が出なかったのは作者としてはちょっと意外だったかな。

作者はどうしても客観的な読みというのは出来ないものなので、こうやってみなさんからご意見をいただくのはほんとうに参考になります。
来年は僕ももう少しこちらにも歌を出せればいいんですけどね(笑)

ではでは、夕夏さんも、ほんとうにありがとうございました♪
 

楓さんも、ありがとうございます(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年12月29日(土)19時15分41秒
  楓さんも、批評ありがとうございます^^
「綿飴の息」の三句七音…
僕も当然意図的に行ったんですけど、かばん関西の歌会ではそういえばそこを指摘する意見てなかったなあ。

僕としては「綿飴の・息」でさらにその後にスペースの一泊が入って面白い「調べ(リズム)」が生まれるかとも思ったのと、がっちり定型に納めると(この掲示板ではみなさんに定型に拘るような指摘ばかりしてますが^^;)面白くないかなあと思ったのが理由です。

「君」は僕も平仮名表記にすることもあります。
僕は、平仮名表記の「きみ」は、その存在に透明感を出したいときによく使うかな。
この歌の場合は前後の表記のバランスと、実在の君としての存在感を強調したかったので漢字表記を選びました。

「異教徒たち」の歌は、さくらさんが書いてくださった、「白いファーコートの君」が雪の化身のように見えるとのイメージを含ませてます。
まあ、それを感じさせすぎたら「引っ付きすぎ」になるとの判断の飛躍を狙ったんですけど、あまり巧く行かなかったかな(笑)

ではでは、ほんとうに貴重なご意見ありがとうございました♪
 

さくらさん、ありがとうございます(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年12月29日(土)19時13分57秒
  さくらさん、さっそくの批評ありがとうございます^^
みなさん、もっと厳しいことを書いてくださっても構わないのに…
まあ、さすがに書きにくいですよね(笑)

「まっ白な、」の読点は、楓さんのおっしゃるようにつけないと「君」がまっ白な意味になってしまうかなと感じたのがひとつの理由ですけど、他にも一泊置きたかったからとか表記としての装飾が欲しかったからとかそんな理由だったかと。

もう一つの歌の「“聖夜”」の「“ ”」などもそうですが、たぶん、こういう過剰な装飾は次の時代の歌人たちから〈痛々しい〉ものとして振り返られたりするのでしょうね^^;

異教徒の聖夜の歌は…
白いファーコートの君は、僕の昔の想い人のイメージで詠んだのですが、なにせ一緒に聖夜を過ごした想い出がないものでリアル感からは遠い一首になってしまいましたね。
今回、投稿するにあたって以前詠んだ歌ばかりではあんまりだと思って即興で仕上げたんですけど、まだまだ推敲が必要かも。

下の句はぶっちゃけ、「異教徒」っていう言葉の響きや表記がかっこよかったから使ってみたかったってだけなんですが、作者が危惧していた異教への排他的イメージはあまり出なかったようで少し安心しました(笑)

ではでは、貴重なご意見、ほんとうにありがとうございました♪
 

つばきさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年12月29日(土)19時12分20秒
  いや~~、今日もほんとによく冷える一日ですね^^;
わが家はおんぼろの日本家屋なので、ストーブを着けないと部屋の中でも息がまっ白になってしまうようなありさまです(笑)

そんな寒さ厳しい年の瀬ですが、つばきさんも体調がよくなられたようでほんとうに嬉しく思いますよ。
またこちらでもどうぞよろしくお願いしますね。

>平成に全て置き去り悲しみも夢再びのスタートライン

うんうん、つばきさんのこの歌も、平成の時代が終わるまさにこの時期にしか詠めない追憶と新たな時代への決意が感じられて素敵な一首ですね。
僕も平成への追憶の歌は詠んだりしたのですが、他の歌人の方たちにはあまり感慨がないのかこの手のテーマの歌は少ないように思います。

そうですね、そんな平成の時代に悲しい思い出は置き去りにして、新たなスタートを切る作者の決意が美しいですし、この歌についてもほんとにこのままで素敵に仕上がっていると思いますよ。
「再び夢の…」ではなく「夢再びの…」とした捻りも効いています。
時代とは、人々の悲しみや不幸な記憶を背負って去って行くものなのですね。

ただまあ、表記的には「全て」は硬すぎるようにも思うので平仮名表記でも良かったかも。
(表記は基本的に自由ですが、「すべて」を漢字表記してる歌は少ないんじゃないかな?)
あと、「平成」には特別感慨を出すために鉤括弧などで装飾してみてもいいかも知れませんね…

「平成」にすべて置き去り悲しみも夢再びのスタートライン

うん、こんな感じとかで^^
人によってはこういう装飾を不要とする意見もありますが、僕はこういうちょっと過剰なほどの自己の装飾が現代という時代の〈現代〉らしさのようにも思いますので。
(まあ、意見は分かれるかも知れませんが)。

でもほんと、平成の時代に喜びも悲しみもすべてを経験したつばきさんだからこそ詠める深みを感じますので、これもひとつの参考までにと云うことで(笑)

ではでは、つばきさんも楽しかった思い出を胸にぜひまた新しい時代を素敵な言葉で詠い上げてくださいね。
今年も一年ほんとうにありがとうございました!
また来年もどうぞよろしくお願いします♪
 

さくらさんへ

 投稿者:  投稿日:2018年12月29日(土)18時48分16秒
  まっ白な、君が吐き出す綿飴の息

読点「、」がないと、「まっ白な君」と読まれるからでしょう。
読点「、」がある場合、「まっ白な」は「綿飴の息」にかかります。
普通に読むとそうなるかと。

仇討ちの仇討ち怖い師走かな(楓) 忠臣蔵で一句。
 

楓さんの連作説戴きました

 投稿者:夕夏  投稿日:2018年12月29日(土)13時23分31秒
  >白いファーコートの君が駆け出して 雪は異教徒たちの“聖夜”に
失恋の歌としてみれば、その場に残った人が全て異教徒に思えるかも
>まっ白な、君が吐き出す綿飴の息 ダイアローグを求めて僕は
わたあめのような会話とみれば話がまとまらない雰囲気
 

感想

 投稿者:  投稿日:2018年12月29日(土)12時41分57秒
  まっ白な、君が吐き出す綿飴の息 ダイアローグを求めて僕は

綿飴の息 私には三句が七音で破調になっているのが気になります。三句を目立たせるために、
故意に七音にしたのでしょうか? 教えてほしいです。
私は君という字を絶対漢字にしないからか、漢字が多いと感じてしまいました。
でも、この歌は文体がかっちりしているので、漢字にしないとおかしいんですよね。
まっ白なきみが吐き出す綿飴の息 ダイアローグを探すわたしは
私ならこうするかな。「まっ白」をきみと綿飴の両方にかけても面白いと思います。

白いファーコートの君が駆け出して 雪は異教徒たちの“聖夜”に

下の句が難解です。上の句と下の句が飛躍でどう繋がっているのかがわかりません。
上の歌と二首連作なのかな? 歌意を聞きたいです。
以上、この時とばかりに言いたい放題、失礼しました。
 

黒路さま、ありがとうございます

 投稿者:さくら  投稿日:2018年12月29日(土)11時28分40秒
  お願いを聞き届けてくださり ありがとうございます。

>まっ白な、君が吐き出す綿飴の息 ダイアローグを求めて僕は  (黒路さん)

何と初々しくてダイレクトな表現でしょう! 破調がとても生きていますね。
まっ白な、の句読点はどうして付けられたのでしょうか?
まっ白なは、「君」と「綿飴の息」の双方に掛かっている という意味での句読点なのでしょうか?
いつかの折りにでも教えくださいませ。

>白いファーコートの君が駆け出して 雪は異教徒たちの "聖夜”に  (黒路さん)

深々と降る雪を見るような美しいお歌ですね。
「白いファーコートの君」は、雪の化身のような君のことで、その「君が駆け出す」で、降りしきる雪そのものを表現しているように思えたのですが。そして、それは異教徒のわたしたちにとっても、まさに聖夜のようだ、、と、私は思ったのですが^-^、黒路さんのお考えとはずいぶん違いました?
いつかまた、お聞かせくださればうれしいです。

ありがとうございました。とてもうれしかったです。


 

みなさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年12月29日(土)00時02分20秒
  つばきさん、こちらではおひさしぶりですね^^
年の最後に、つばきさんの題詠歌を読めてうれしく思いますよ。
また明日にでも歌の感想など書かせてもらいますね。

楓さんも、誕生日祝いのお言葉ありがとうございます。
俳句も短歌も、自分の頭の中だけで歌と向き合っていては袋小路に陥ってしまいますよね。
歌人には外へ出たり人との対話(ダイアローグ)などが必要なのだと僕もつくづく思います。
ああ、僕にも甘い言葉で対話してくれる素敵な恋人がいればもっといい歌が詠めるのでしょうけれど…

ではでは、今夜はこの辺で~~♪
 

お題「師走」(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年12月28日(金)23時53分19秒
  まっ白な、君が吐き出す綿飴の息 ダイアローグを求めて僕は

白いファーコートの君が駆け出して 雪は異教徒たちの“聖夜”に

さくらさんからのお誘いもあったので僕も歌出しておきます^^
(よろしければいつもの仕返しとばかりに批評してやってください・笑)

一首目はかばん関西歌会にも出した歌で、二首目の新作はいまいちな感じですが(汗。。

ちょっと風邪を引いたのか昨日から頭が痛くて仕方がなかったのですが、ようやく治まってきました。
この年末はほんとに寒い日が続きますので、みなさんもどうぞお身体には気をつけてお過ごしくださいね~~♪
 

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