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冬めく

 投稿者:草庵  投稿日:2009年10月21日(水)21時49分54秒
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  二十四節気の霜降より想を得て
                        エ
  秋暮れて露の玉ゐし草の上ゆ明けては霜ぞ冬めける見ゆ   草庵

題しらず
        エ
  草の上にここら玉ゐし白露を下葉の霜と結ぶ冬かな     曾禰好忠   (新古今和歌集・冬歌603)

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そう‐こう【霜降】サウカウ《名》
   二十四節気の一つ。太陽暦の十月二十三日ごろ。このころから霜が降り始めるという。
      明鏡国語辞典より  (C) Taishukan, 2002-2007

ここ‐ら【幾許】
   〔副〕こんなに甚だしく。こんなに多く。ここだ。
   古今和歌集(春) 「こづたへばをのがは風にちる花を誰におほせて―なくらむ」
      広辞苑 第六版より (C)2008 株式会社岩波書店
 
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