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こんにちは。草庵といいます。
きままに短歌を作っています。
よろしくお願いします。
お歌拝見しました。
とても素敵な詩情にあふれていますね。
高校生などの若人がこうして、昔のことばを今に活かして
日本語の伝統文化が次の世代に引き継がれてゆく。
とっても嬉しく思います。
わたしもまだまだ駆け出しの初心者ですが、
気がついた点などを。
すでに管理人の黒路さんが、歌意を汲みながら五・七・五・七・七の定型に納められていますね。自分も考えてみたのですが、さすがは黒路さん、素早い推敲ですね。(^-^)
黒路さんの推敲例
> 夜のほどろわれを残して去るひとの香りさらなり月なお消えず
夜の「ほどろ」という古語(昔のことば)が使われていますので、歌全体の表記(スペル)を当時のスペル(歴史的仮名づかい:通称旧かな)で統一したほうが、違和感がないと感じました。
> 夜のほどろわれを残して去るひとの香りさらなり月なほ消えず
尚、あるいは猶の「なお」は旧かなでは「なほ」となります。辞書で確認してみて下さいね。 ^^; (「なほ」とかいて「ナオ」とよみます。)
黒路さんの推敲例がなかなか良いと思いますので、
某高校生さんの歌をもとに創作した拙詠ですが。。。
ほのかなる妹の残り香暁の別れて今しこころ惑ひぬ 草庵
(ほのかなる いもののこりが あかつきの わかれていまし こころまどひぬ)
・妹とは、男性からみた愛しき女性のことです。(反対を捜したのですが、わかりません(>_<) )
・今し の「し」は上にある今を強調する「し」です。音数合わせも兼ねています。
でも、なんだかまだこの自分の歌はまだ推敲の余地がありそうな。。。
あと、参考までに、漢字とひらがなのバランスも工夫されると良いと思います。
例えば
仄かなる妹の残り香暁の別れて今し心惑ひぬ は、単純に漢字変換したものです。
ほのかなる妹の残り香暁の別れて今しこころ惑ひぬ まあ、この辺は作者の好みでしょうか。
ではでは、某高校生さん、なかなか筋がよろしいようですので、これからも素敵な短歌を詠んでいってくださいね。良い素質がありますので頑張ってくださいね。(^-^)
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