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黒路(くろみち)といいます。
どうぞよろしくお願いしますね^^
そうですか、某高校生さんは高校に通ってらっしゃる学生さんなのですね。
えっと、投稿してくださった歌ですけど…
>夜のほどろ
薫りを残して
去りにけり
彼のものさらなり
月光もなお消え入らず
うんうん、なんとも雰囲気のある素敵な恋歌ですねえ〜〜
僕もこんな艶やかな恋をしてみたいものです(笑)
「夜のほどろ」は「夜がほのかに明け始めるころ」。
「さらなり」は「いうまでもない」の意味ですね。
なるほどなるほど、歌としてはすごく魅力的ですし、基本的にはこのままでも充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
ただまあ、意見と添削をご希望ということなのであえて言うのなら、上の句の主語がはっきりしないためにこれだと誰が去ったのかが分かりにくいかも知れませんね。
文法的にだけ解釈すれば某高校生さんご自身が去られた意味にも取れるかと思います。
あと、「彼」は「「香」を掛けられているのかな?
せっかく凝ってらっしゃるのですけど、ちょっとこの部分も歌の意味を難解にしてしまっているかも知れませんね^^
うん、ここはたとえば…
夜のほどろ
われを残して
去るひとの
香りさらなり
月なお消えず
そうですね、意味を把握しやすくして字あまりを直せばこんな感じとかになるのかな。
あと、短歌は基本的に一行書きするものなので…
夜のほどろわれを残して去るひとの香りさらなり月なお消えず
うん、表記もこんなふうにしたほうがいいかとも思いますが。
でもまあ、基本的にはもとのままでも意味も通じていますし、ほんとに素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもあくまでひとつの参考までにということで(笑)
ではでは、某高校生さん、ほんとに拙い添削で申し訳ありませんでした。
今夜はこの辺で〜〜♪
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