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花の父母つゆも零さぬ里山の時雨るゝ虫に鑑みるかも 草庵
はなのぶも つゆもこぼさぬ さとやまの しぐるるむしに かんがみるかも
はな‐の‐ふぼ【花の父母】
雨露が草木をうるおし養うのを、父母に見立てていう語。はなのぶも。和漢朗詠集「養ひ得てはおのづから―たり」
広辞苑 第六版 (C)2008 株式会社岩波書店
こぼ・す【零す・溢す】
〔他五〕
(3)愚痴や不平を抑えられず口に出す。「仕事の不満を―・す」
広辞苑 第六版より (C)2008 株式会社岩波書店
かんが・みる【鑑みる】《他上一》
先例や手本に照らして考える。「過去の事例に─」「国際情勢を─に楽観は許されない」 かんが・みる(上一)
明鏡国語辞典より (C) Taishukan, 2002-2007
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黒路さん、コメントありがとうございます。
一連の歌は絵本のような創作で空想です。が、共感されたと言うことは命が吹き込まれていた?のでしょうか。
とても嬉しく思います。
虫の音が心地良く、歌の《創作》をしていたら、思いもよらぬ歌ができました。
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