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(無題)

 投稿者:  投稿日:2017年 4月30日(日)21時32分4秒
  春雨に空知らぬ雪とけ出して路上の水にも魚やどる

(雨で散った桜の花を魚に例えてみました)

白魚のやうな乙女は恋をして色に染まりて金魚のやう

 

お題(魚)

 投稿者:おら  投稿日:2017年 4月30日(日)19時42分6秒
  魚釣る趣味はないけどあこがれる浮きを見つめて過ごす毎日
 

黒路さま 五首連作「魚」

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 4月30日(日)19時17分29秒
編集済
  夜店の灯 金魚を夢中で追いかけた少女の私、透明だった

池にいたガラスの鉢にいた金魚 消えてしまった子供の世界

命綱ランケーブルがブチ切れた 青息吐息になる魚たち

水抜かれ喘ぐ魚がこぼれ出す ゴミ箱に捨てられた恋文

鮭の切り身、水にふやけり愛人と入水心中したらしきみは


せっかく黒路さんの作品を読ませていただき、アドバイスをいただいたのに、
同じように詠めなくてすみません。飛躍の歌は創るのが難しいです。
徐々にやっていこうと思います。

上の一首目は、初稿では、

夜店の灯 金魚を夢中で追いかけた少女の私は透明だった

でした。散文になっていると思い、四句の助詞「は」を抜いてみましたが

どうでしょうか? 読点、スペースの使い方がおぼつかない感じです。

読点、スペースの使い方でおかしな所はあるでしょうか?

プロの方の十首連作を見ると、どう見ても連作のタイトルとは関係ないと

思える歌が含まれているので、連作を創るのに、連作のタイトルにこだわる必要は

ないと思いますが、連作のタイトルを先に決めて、ゼロの状態から連作を

創ろうとすると、タイトルにこだわった歌ばかり並ぶ結果になってしまいます。
 

(無題)

 投稿者:バッカス  投稿日:2017年 4月30日(日)17時28分59秒
  鯉のぼり千切れんばかりに風泳ぐ私のようにアフアフアフと  

黒路さま

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 4月30日(日)10時21分8秒
  返信をありがとうございます。黒路さんの二首は下の句が飛躍になっているように読めます。黒路さんの初期の作品に比べると、ずいぶん作風が変ったなあという印象です。私とは違う作風の歌を作られるニューウェーブの歌人の方の作品を参考にしています。連作の作り方などとても勉強になります。一首だけ佳作に採用していただいたことがあります。歌会楽しいですよね。機会があったらまた行きたいです。  

お題

 投稿者:祐一  投稿日:2017年 4月29日(土)21時55分55秒
  肉を食い魚を食べて満腹だ弱肉強食この世のおきて  

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 4月29日(土)09時33分24秒
  魚屋に裸電球灯りゐて魚(うを)捌きゐるおやじは寡黙  

ハリマオさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 4月29日(土)00時57分1秒
編集済
  歌が詠めなくなる時というのは誰にでもあるものですよね^^
僕の場合は歌会に提出する歌を月に二首ほど詠むだけなので、不調の時でもなんとか絞り出せていますが(笑)
まあ、ほんとはもっとたくさん詠んでこの掲示板などでも発表できればいいんですけどね…

歌を詠めなくなったときにどうするかは僕もいろんな短歌の本で読んだことがありますが、ほんとに役に立つようなものはほとんどなかったですね。
(たとえば、「詠めるようになるまで詠まない」とか、「無理にでも詠むべき」とか^^;)

その中でも、普段から目の前の事象のあるがままを歌にする「自然詠」を詠むと良いというのは、少しは参考になるかと思いました。
つまりは、降る雨をそのまま詠むとか、宅の上に飾られてる人形をそのまま詠むとかいった感じですね。
こういう自然詠は自身の心が入らない分、スランプに強いそうですよ。

たとえば、完全な自然詠にしなくても、自然詠を詠む癖さえ付けておけばそこから歌を詠むきっかけの部分を拾って、あとは別の事象を組み合わせて一首に仕上げても良いように思います。


生活と向き合った歌については、最近は僕もどちらかというと観念的な歌よりも、そういう地に足の着いた歌を好むようなってきてますよ^^
読んでいて作者の顔が見えてくる歌とかね。

その上で、みなみさんへのお返事でも書いたように、「地に足の着いた主想部分」+「重層さを生み出すための自身に関わるまったく別の事象」を上手く組み合わすことが出来れば、作品としての完成度も増すようにも思いますし。

まあ、僕自身がまだまだ勉強不足で実力も不足してるのでそんなに役に立つようなことも書けませんが、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、また時間を見つけて他のみなさんの歌にも感想など書かせてもらいますね~~
今夜はこの辺で♪
 

みなみさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 4月29日(土)00時53分13秒
編集済
  現代短歌は、思いをストレートに伝えるだけではもう個性を出せなくなっている為か、主想の部分を中心に据えながらまったく別の事象などを組み合わせて多重な構成で詠んだりする流行がありますね^^;
具体的な例で言うなら、今月僕が歌会に出して意外に好評だった歌…

ロキソニン錠剤飲みて目を落とす史書に今宵も欺かれをり  黒路よしひろ

電工二種過去問解きし春の日の我に李の花降り注ぎ来ぬ  黒路よしひろ

このあたりも、本来なら史書を楽しむだけの気持ちを表現すればいいのを、「ロキソニン錠剤」などを出してきて複雑な構成にしてみたり、二首目も李の花を詠いたいだけなのに電工二種の過去問を加えてみたりと…

そういう詠み方が必ずしも正しいとは僕は思わないのですが、現代短歌が過去の歌と違う進化した姿を示さなければいけないのであれば、みなみさんもあるいはこういう方向での歌に挑戦されてもいいのかも知れませんね。

「主想をしっかりと据えながら、自身の生活に関わる全く別の何かを歌にミックスして重層さを出す」と言った感じで。
(どんなに上手い歌でも「主想」を見失っては意味はないですから)

まあ、みなみさんは勉強熱心なので、ご自身でもまたいろいろと挑戦されるだろうと思いますが、これもひとつの参考までにと言うことで♪
 

(無題)

 投稿者:バッカス  投稿日:2017年 4月28日(金)19時19分13秒
編集済
  トビウオは空には上がらず沈みゆく私の海は翼を知らない
空に住む魚が居るとするならば地を這う我らは下等な毛虫
自殺なら針など呑まずに溺死する私はミミズ知的なミミズ


 

黒路さま

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 4月28日(金)10時04分53秒
   最近、全然歌が出来なくてしばらく休憩していました。こんな時は、皆さんはどうされているのかと知りたくなり、周囲の歌の先輩諸氏に聞いてまわりましたが、これっと思う答えはありませんでした。黒路さんは歌ができないときはどのようにされているのでしょうか? 私はヒントが欲しくてある歌集をノートに書き写す作業を始めているのですが、どちらかというと自己満足のような気がしています。写経に近いかもしれません。
 また、最近亡くなられた方の遺歌集をいただいて、ただの酒飲みと思っていた男がこんなに真剣に生活と向き合っていることに感動を覚えました。それ以来、自分の生活を切り取り表現する歌という、いままではどちらかというと非芸術的として嫌っていた方向に歌を転換させようとしています。そんな状況ですが、できましたら何かアドバイスをいただければ幸いです。
 

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 4月28日(金)09時39分1秒
  キッチンでさかなの尾びれをじっと見てされどお題はそよとも吹かず


 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2017年 4月28日(金)09時27分20秒
編集済
  姿煮を愛でにし兄の皿の上に白きあばらの骨ぞ残れり  

黒路さま

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 4月28日(金)03時46分17秒
  返信をありがとうございます。プロの方の連作は作り方が違いますね。連作のテーマを決めて、それに合わせて次々に歌を作るのではなく、折々に創って持っている歌を寄せ集めているのではないでしょうか? 十首集めて、連作のタイトルは後でつけるような感覚で。連作の中にテーマに合わない歌が入っていても構わないのではないでしょうか? 私は連作のテーマにこだわり過ぎていたと思います。なかなか深い歌が詠めません。添削をお願いしたい歌ができたらまた持ってきます。  

みなみさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 4月28日(金)00時20分46秒
  著名な歌人の方達は、たしかに言葉の使い方や歌の構成の仕方などほんとうに巧みですよね^^
ただまあ、歌には成長の過程というものもあるので、みなみさんは今のご自身の成長の過程に合った歌を楽しまれればいいんじゃないかな(笑)

みなみさんは、短歌の勉強に熱心で、いま短歌を充分に楽しんでおられるように感じますので。
歌が上達して言葉の使い方などが巧みになればなるほど、意外に短歌を楽しいと感じる心って薄れてきたりもするものですよ。
(まあ、例外ももちろんたくさんあるでしょうけれどね^^;)

難解な歌については、ただ難解な歌であれば良いというわけではなく、一首の中での難解さと簡易さのバランスが大切なようにも思います。
たとえば、上の句に難解な表現を用いたなら、下の句は分かりやすい表現でまとめるとか、その逆とか…
一首全体が難解になってしまっては、読み手はその歌に立ち止まらずに通り過ぎてしまうことも多いですので(笑)

でもほんと、何事も成長途中というのは思い通りに行かないでもどかしいものですが、たとえば青春時代のように後になって振り返ってみれば良い思い出になっていることもありますし、あまり慌てすぎないで楽しまれればいいかと思いますよ。

ではでは、また他のみなさんの歌にも時間を見つけて感想など書かせてもらいますね~~
今夜はこの辺で♪
 

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 4月27日(木)09時40分9秒
  真っ赤な目ぎらりひかる目疲れた目目をみて選べとさかな屋のいう  

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 4月27日(木)01時41分35秒
  あさひさすきしべによせるなみのなかよこぎるぎょえいみせるしゅんかん  

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 4月26日(水)23時36分18秒
  買ひきたる鰯一尾を塩焼きに雨音聞きつつ独りの夕餉  

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2017年 4月26日(水)20時26分40秒
編集済
  泳ぎおる生簀のなかで味噌煮だの締め鯖などと聞くは悲しき  

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 4月26日(水)10時37分10秒
  乙女座と魚座の相性抜群と笑えば君の八重歯が可愛い  

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 4月26日(水)10時31分24秒
  時々は魚の臭いの鼻につく沼津漁港の競り済みし昼  

黒路さま

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 4月26日(水)08時34分22秒
  「天」で創った自作連作をプロの歌人の方の十首連作と比べてみました。自作の方は、最初の五

首は似た言葉、似た歌が多すぎる、次の四首と二首はまあ無難にまとめていると思いますが、似

た発想、似た歌が多すぎましたね。しかし、ニューウェーブの歌人の方の作品はどうもよくわか

りません。よくわからないところが、この歌は何だろうと、何度も読み返したくなる魅力になっ

ていると思います。それに比べると私の歌はわかりやすすぎますね。
 

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 4月26日(水)07時40分18秒
  朝起きて金魚とメダカに餌をやるただそれだけで満ちる幸せ  

黒路さま

 投稿者:おこたん  投稿日:2017年 4月25日(火)22時19分28秒
  笑う」の短歌、早速、追加して下さいまして難うございました。

おまけのセーフ感謝でございます(^_^)

是からもよろしくお願い申し上げます。
 

黒路さん

 投稿者:沙羅  投稿日:2017年 4月25日(火)11時28分41秒
  >秘め事を月に語ればむら雲に隠れてのちは姿も見えず

結句が何となくしっくりこない気はしていたのですが、擬人化して統一した方がすっきりするのですね。

>>秘め事を月に語ればむら雲に隠れてのちは姿も見せず


>海峡の暗き波間に放たれてゆらり流れてゆく月の帯

>>海峡の暗き波間に放たれてゆふらり流れゆく月の帯

ありがとうございます、「て」が取れてすっきりしました。


>まだすこし湿りを帯びる黒髪を肩に垂らして「月光」を聞く

「を」が3個もあったと気が付きませんでした。


>>まだすこし湿り帯びたる黒髪を肩に垂らして「月光」を聞く

私も腰痛で悩まされた時期があってその辛さは知っていますが、椎間板ヘルニアはもっと痛みが強いのでお辛いだろうと思います。
治療の効果がでて早くよくなりますように。
 

黒路さま

 投稿者:さくら  投稿日:2017年 4月25日(火)08時53分54秒
  お忙しいのに追加していただきありがとうございました。

椎間板ヘルニアはとてもお辛いこととお察し申し上げます。
今は良い治療法もあるそうですから、どうぞ落ち込まないでくださいね。
少しでも早く楽になりますように。
 

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 4月25日(火)02時16分23秒
  りょうをしてさかなをつくりもりあわすそれはへんだよすしやのねたじゃ  

沙羅さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 4月25日(火)01時03分34秒
  いや~~、桜の花はすっかり散ってしまいましたが、街中ではヤマボウシやツツジの花が咲き始めていて、彩りの賑やかな季節になってきましたね^^
ゴールデンウィークも間近ですし、僕も連休中には気晴らしに植物観察の散歩にでも出かけてみたいものです。
(まあ、腰の痛みが少し心配ではありますが・笑)

さてさて、そんな彩り豊かな春の夜ですが、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>秘め事を月に語ればむら雲に隠れてのちは姿も見えず

うんうん、沙羅さんのこの歌も、誰にも言えない秘め事を夜空の月に打ち明けた静かな雰囲気が魅力の一首ですよね。
「むら雲」は群がり立つ雲のことですね。
どことなく枕詞的な「調べ」も持っていて素敵な言葉のように思います。

そうですね、そんな秘め事を月に打ち明けた主体の、それでいて実際には誰にも打ち明けることの出来ない切なさや辛さが下の句によく現れていますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
結局は月に打ち明けたとて、月ははなにもアドバイスなどはくれないのですよね。

ただまあ、あえて言うのなら、この歌の場合は月は擬人化されているので、「姿が見えない」よりは「姿も見せず」のほうがよりいっそう歌が活きてくるようには思いますけど…

秘め事を月に語ればむら雲に隠れてのちは姿も見せず

うん、こんな感じとかでね^^
でもほんと、上の句と下の句の間の微妙な捻れも歌に複雑な厚みを生み出していてほんとに素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>海峡の暗き波間に放たれてゆらり流れてゆく月の帯

こちらの歌は、沙羅さんが好まれる海を題材にして波間の空を流れてゆく月を詠った情景歌ですね。
夜空の月が、空だけでなく海面にも写ってゆらりと流れる幻想的な風景が目に浮かんでくるようで、この歌についてもこのままでほんとに素敵に仕上がっていると思いますよ。

ただまあ、あえて言うのなら「ゆらり」のオノマトペはちょっと安易すぎて面白味がないようにも思うので…

海峡の暗き波間に放たれてゆふらり流れゆく月の帯

そうですね、ここはたとえばこんな感じで「ゆふらり」とかにして、「流れて」の「て」のほうを外してみても面白いかも知れませんね^^
オノマトペは月並みになってしまっていると自分で気付いてもなかなかよい表現にたどり着けなかったりするものですが、間にひと文字加えたりすると個性的な表現が生まれたりもするそうです。

でもほんと、暗い海峡の波の上を流れる月の帯が目に浮かんでくるような素敵な雰囲気の一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>まだすこし湿りを帯びる黒髪を肩に垂らして「月光」を聞く

うんうん、こちらの歌も、湯上がりのまだ少し湿った髪でひとり「月光」を聞く時間を詠って、ほんとに素敵な魅力の一首ですよね。

この「月光」は、ベートーベンのピアノ曲「月光」でしょうか。
まあ、沙羅さんだと、意外に鬼束ちひろの「月光」とかも似合いそうな気もしますが(笑)

そうですね、そんな主体の性格をも浮かび上がらせてくる魅力も感じますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

ただまあ、「湿りを」、「黒髪を」、「月光を」、の「を」の繰り返しは、この歌の場合は無意味に強調されてしまってるようにも感じるので…

まだすこし湿り帯びたる黒髪を肩に垂らして「月光」を聞く

うん、ここはたとえばこんな感じとかで、せめて二つぐらいに抑えたほうが良いようにも思いますけど^^
(まあ、あるいは下の句の構成をもう少し推敲すればさらにもうひとつ「を」を外すことも出来るかも知れませんね。)

でもほんと、「月光」の曲の雰囲気を活かして、湯上がりという前後の物語も感じさせてくれる広がりのある素敵な一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、春はなにかと体調の崩しやすい時期でもありますが、沙羅さんも風邪など引かないようにくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

みなさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 4月24日(月)23時01分9秒
編集済
  おこたんさん、「笑う」の歌の追加の件了解しました^^
ちょっと遅刻ですが、おまけでセーフと言うことで(笑)
いつも素敵な歌の投稿ありがとうございますね。

さくらさんには、心のこもった歌を取りこぼしてしまいほんとうに申し訳ありませんでしたm(_ _)m
おなじく、青芽さんの歌も一首取りこぼしがあったので先ほど投稿歌一覧に追加修正しておきました。
お二人とも、ほんとうに申し訳ありませんでした。

投稿歌一覧はいつも発表の直前に大慌てで取りまとめるのでこういうミスをよくしてしまいます^^;
もし他のみなさんの歌でも取りこぼしなどがありましたらお知らせくださいね。

さくらさんの歌は、闘病中の息子さんのことを詠われたものですが、世の中はほんとに上手く行かないことも多いですよね。
かく言う僕も、椎間板ヘルニアを患ってから仕事などにもいろいろと支障が出てきて、ここ一ヶ月ほど精神的に不安定になることも多かったりします(苦笑)
まあ、さくらさんや、つばきさんたちに比べたら、僕の環境などは悩みのうちにも入らない程度のものなんですけどね^^;

そうですね、落ち込んでも仕方がないので、おたがいに明るい未来を信じて元気を出して行きましょう(笑)

ではでは、またみなさんの歌にも、少しずつでも感想など書かせてもらいますね~~♪
 

題詠『魚』

 投稿者:沙羅  投稿日:2017年 4月24日(月)14時49分16秒
  水底へ螺旋階段降りてゆく鱗を持たぬ魚となつて

縁日の金魚の余命はどれほどかポイを逃れて水槽を泳ぐ

闇に生れ深海泳ぎゆく魚の一世も同じ命のリレー

藻の森を泳ぐ魚の背の動き目で追ひかける水槽の外

梅花藻の下を泳いでゐるハリヨ今は交雑すすみたりとふ
 

お題

 投稿者:おこたん  投稿日:2017年 4月24日(月)10時52分3秒
  一枚の写真の中の母さんの笑顔は今日も私を癒す

乳母車日向ぼこする赤ちゃんの満ちた笑顔はほんのり赤く

ほとばしる笑顔の中の言の葉は幸せを呼ぶ言霊となり

何時もお世話様になっております。
笑の投稿、遅れてしまいましたが追加頂ければ幸いに存じます。
 

黒路さま

 投稿者:さくら  投稿日:2017年 4月24日(月)07時47分18秒
編集済
  おはようございます。
朝から恐縮ですが、投稿した五首の内一首が抜けております。
四月十三日の>息子の臥する窓より、、、です。
お手すきの折にご覧いただけたらと思います。
 

★前回の投稿作品★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 4月24日(月)00時01分21秒
編集済
  前回のお題『笑う』に、みなさまから投稿していただいた作品です。
Yahoo!トピック終了にともない、これからはこちらで投稿作品の発表をさせていただきますね。

★前回の投稿作品★
お題『笑う』(敬称略)

祐一

パソコンは天才だよねと言う女思わずプッと笑ってしまった

思ってた人に振られてあわれかな顔で笑って心で泣いて

綺麗だね花にささやきそを見れば嬉しいわよと花が微笑み

-------------------------------------
バッカス

天は青  地に黄色い花  風走る  たとえば君の姿  菜花

字幕ある韓国ドラマ録画する倍速で見る意味だけ判る

ぬるき茶は熱くならぬが飲み干せば笑みは溢れる何もなき朝

-------------------------------------
ハリマオ

絶対に笑いはせぬと賭けをして友と入り来る寄席の高座へ

ティンカベル金の砂まく微笑みで除いてほしい傷口の膿

内定を知らせてくれた後輩の破顔一笑青空高い

花咲ける卒業式の泣き笑いこれで校歌の歌い納めか

赤ちゃんの笑顔みたいにばあちゃんもしわくちゃ顔の目は澄んでおり

おさな児の頬を動かす仕草さえ笑い顔だと言い張る親馬鹿

五枚目で笑いがおこる紙芝居子らの理解にテンションあがり

笑点が終われば明日始まるか今は会社で昔学校

-------------------------------------
青芽

録画せし笑点なれど大喜利の前の話芸は通過倍速

笑ひにはハヒフヘホとあるけれど嘲笑冷笑ひとの離るる

涙して笑顔で別るる卒業の今日の桜を胸に刻みて

きみまろを聴きて笑ふは中高年さうなんだなと納得しつつ

お笑ひは薬に勝る良薬と見舞ひに頂く落語のテープ

-------------------------------------
結花

笑ってない私は私じゃないような気がしてひとまずほほえんでみる

-------------------------------------
さくら

洗面器の水って笑うんだよね涙なんかを流したときに

息子(こ)の臥する窓より見れば散り止まぬそめいよしのの白き微笑み

花冷えに散りゆく花の泣き笑いけなげに舞いし浅田真央さん

唐突に君の笑顔がハロウィンのカボチャに見えて別れくるなり

辛いのに笑えるんだねと言われても泣くも笑うも我一人なり

-------------------------------------
夕夏

たけをわりすぶりをすればけたけたとたしかにきこえたけへんだよね

ほほえむとほほひきつれてにがわらいわれすきならむよはくにならむ

-------------------------------------


胸の内を明かさぬように微笑みて鏡と向き合いまた笑う

大笑いしていた頃を思いだし笑ってみても今は微笑み

-------------------------------------
おら

もう一度やり直そうよと言ってもさ、おそらく君は笑うだけだろ

君のこともう忘れたと決めている、だのに笑顔を思い出す馬鹿

-------------------------------------
おこたん

一枚の写真の中の母さんの笑顔は今日も私を癒す

乳母車日向ぼこする赤ちゃんの満ちた笑顔はほんのり赤く

ほとばしる笑顔の中の言の葉は幸せを呼ぶ言霊となり

-------------------------------------
 

★お題は『魚』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 4月24日(月)00時00分15秒
  ★今回のお題は『魚』、期限は五月七日(日)です★

「金魚」「人魚」など、魚という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m
 

お題=笑

 投稿者:おら  投稿日:2017年 4月23日(日)20時13分9秒
  もう一度やり直そうよと言ってもさ、おそらく君は笑うだけだろ
君のこともう忘れたと決めている、だのに笑顔を思い出す馬鹿
 

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 4月23日(日)17時18分43秒
  笑点が終われば明日始まるか今は会社で昔学校  

お題

 投稿者:祐一  投稿日:2017年 4月23日(日)11時52分22秒
  綺麗だね花にささやきそを見れば嬉しいわよと花が微笑み  

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 4月22日(土)17時04分21秒
  お笑ひは薬に勝る良薬と見舞ひに頂く落語のテープ  

微笑み

 投稿者:  投稿日:2017年 4月22日(土)15時57分25秒
  胸の内を明かさぬように微笑みて鏡と向き合いまた笑う

大笑いしていた頃を思いだし笑ってみても今は微笑み
 

みなみさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 4月20日(木)21時57分57秒
  そうでしたか…
そうれはもう、改作ではなく盗作ですね。
心中、お察ししますm(_ _)m
盗作して入選してもまったくうれしくないと僕は思うのですが、世の中にはいろいろな人がいますものね。

ではでは、どうぞあまり落ち込まないでくださいね。
また顔を出してくださるのを楽しみに待っています♪
 

(無題)

 投稿者:バッカス  投稿日:2017年 4月20日(木)20時35分47秒
  ぬるき茶は熱くならぬが飲み干せば笑みは溢れる何もなき朝  

黒路さま

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 4月20日(木)11時22分40秒
  そうじゃなくて盗の方なんです。あるコンテストの入選作品を見たら、私の歌が改作されて入選していたんです。プロの作家の方から言われたことですが、人の物を拝借するような人は、やがて壁にぶつかりダメになると。
また立ち直ったら来ます。
 

みなみさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 4月19日(水)23時27分33秒
  池田澄子さんの俳句、検索して読ませてもらいました^^
1936年生まれの方なのに、口語調の俳句を中心に詠まれていてほんとに素敵な感性をもっておられますよね。

ちなみに、僕は残念ながら完全な短歌型の人間で、俳句はまったく詠めなかったりします(笑)
下の句があるかないかの違いだけのように見えて、短詩型文学というのはそれぞれに奥が深いものですね。

>改作をされたわが歌入選し新作出した私が落ちる

うんうん、結社誌や新聞歌壇などでは、選者の方が勝手に歌を添削(改作)して掲載することもあるようですね^^;
まあでも、改作をされたとはいえ、みなみさんのもとの歌があってこそ改作も活きるわけですし、そんなに落ち込まれる必要はないと思いますよ。

思い通りに行かなかったときは運が悪かっただけとさっぱり忘れて、良い結果が出たときは実力だと喜ぶぐらいの図太いメンタルも時には必要なようにも思います。
まあ、改作された部分から学び取れることも多いかとも思いますし、どちらにしても自分にとってプラスな方向に考えたほうが将来的には良い結果に繋がることも多いですから。

ではでは、また他のみなさんの歌にも時間を見つけて感想など書かせてもらいますね~~
今夜はこの辺で♪
 

黒路さん

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 4月19日(水)21時22分21秒
  池田澄子さんの俳句よいですね。1931年生まれの方と思えない。現代的で。短歌も俳句も作れる方がいますが、私は俳句は好きなのですが形にできなくて。黒路さんは俳句も上手そうですね。
改作をされたわが歌入選し新作出した私が落ちる
というわけで気が滅入っているので、すみませんが今回は休ませていただきます。
 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2017年 4月19日(水)09時07分40秒
編集済
  唐突に君の笑顔がハロウィンのカボチャに見えて別れくるなり

辛いのに笑えるんだねと言われても泣くも笑うも我一人なり
 

黒路さま

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 4月18日(火)11時21分37秒
  黒路さま今回も評をいただき、ありがとうございます。

月島への歌、都電に乗りて と、釣りにゆきたり を、倒置すると声調が良くなりますね。
ありがとうございました。灯台下暗しでないように詠んでいるのですが・・・

今後共宜しくお願いします。深夜おそくまで、お疲れさまでした。

 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 4月18日(火)10時56分15秒
  きみまろを聴きて笑ふは中高年さうなんだなと納得しつつ  

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 4月18日(火)06時13分49秒
  五枚目で笑いがおこる紙芝居子らの理解にテンションあがり  

笑う

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 4月18日(火)04時55分55秒
  ほほえむとほほひきつれてにがわらいわれすきならむよはくにならむ

「に」「われ」「あなた」「わたし」「よ」など、日本語には、反対の意味を持つ言葉や同じ意味を持つ言い回しが多いです。
 

笑う

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 4月18日(火)04時32分41秒
  たけをわりすぶりをすればけたけたとたしかにきこえたけへんだよね  

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