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お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 5月10日(水)05時21分11秒
  灰色の瞳の奥にわか友の理知の光を見た一刹那  

黒路さま

 投稿者:おこたん  投稿日:2017年 5月 9日(火)22時43分9秒
  何時もありがとうございます。
この度は丁寧な添削有り難うございました。

一首目
冴え冴えと寒空に浮く三日月の深く静かに細い弧えがき

冴え冴えと寒空に浮く三日月の鎌のようなる細い弧えがき

凍てつく夜空を刺すような鋭い細い三日月を表現したかったのですが難しく「深く静かに」としましたが、「鎌」と云う表現を御教授戴きましたのでいろいろ考えてみました.これで宜しいでしょうか

冴え冴えと寒空に浮く三日月の諸刃の様な細い弧えがき

「涙ぼくろか細い弧えがき」の涙ぼくろとは何か素敵な意味が有るのだと思いますが解釈出来ずにおります。
御面倒ですがお教え戴ければ有り難く存じます。

二首目
青空にぽっかり浮ぶ昼の月ほのかに白く留(とど)まりており

有難うごさいました。

是からもよろしくお願い申し上げます。


 

みなさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 5月 9日(火)22時03分30秒
編集済
  いや~~、昨日までは暑いぐらいの気候だったのに、今日は雨の影響かこちらでは季節が逆戻りしたように寒い夜です^^;
みなさんも、どうぞ油断して風邪など引かないように気をつけてくださいね。

さてさて、みなみさんの歌ですが、灰色は砂の色なのですね。
なるほど、なるほど。
砂の色は場所によってもけっこういろいろなので、僕も最初読んだときどの部分にお題が詠み込まれているのかちょっと迷ってしまいましたが(笑)
あるいは一首目の歌で…

>短夜に(ほつほつほつほつ)砂時計 砂落ちる音聞こえる焦る

短夜に(ほつほつほつほつ)砂時計 灰色の砂落ちては焦る

うん、こんな感じとかでお題を入れてみるのもいいのかも知れませんね^^
まあでも、この掲示板のお題はけっこう緩い縛りなので、それぞれの発想でお題の言葉を入れずに詠んでくださってももちろんかまいませんよ。
歌の中に隠されたお題を探すのもまた楽しいものですしね…


ちなみに今回のお題「灰」は、詠むのが難しいお題になってしまったかと思ってたんですけど、みんさんそれぞれの着想や発想の「灰」を詠まれていて流石ですね(^・^)
たしかに、みなさんの歌を鑑賞していると、世の中にはいろんな「灰」があるのだと改めて気づかされて勉強になります(笑)
うん、みなさん、いつもほんとに素敵な歌の投稿、ありがとうございますね!

ではでは、また時間を見つけてみなさんの歌にも感想書かせてもらいますね~~
今夜はこの辺で♪
 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2017年 5月 9日(火)20時34分47秒
編集済
  ぬばたまの黒髪よりも霜置きし君は沁みじみロマンスグレー  

グレー

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 5月 9日(火)17時49分51秒
  しろくろをはっきりさせるめにみえぬぐれーぞーんでしょうぶするいし  

黒路さん

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 5月 9日(火)14時16分56秒
編集済
  みなさんのご意見がありましたので「連作」に代えましたが、

今回のお題「灰」の提出作品です。

題詠について、お題の言葉を含んでいなくても構いませんとありますが。
 

(無題)

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 5月 9日(火)13時57分47秒
  灰色か玉虫色か知らねども会議で出したおとなの知恵よ


僕も、青芽さんに一票です。
 

青芽さんへ

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 5月 9日(火)13時34分7秒
編集済
  題詠について、黒路さんより「「グレー」など、灰という言葉から連想するものなら

何でもけっこうです」とありましたので、グレー→ 灰色→ 砂色→ 砂を連想しました。

すみませんが、私の歌を引用する場合は、歌の後に(みなみ)と作者名を記載して

くださるようお願いします。 
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 5月 9日(火)12時40分14秒
  今は死語灰神楽なる言の葉は時代小説のなかに生きをり  

みなみさんへ

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 5月 9日(火)12時17分55秒
  みなみさん今回の題は「灰」です。下記一連の四首には
「灰」の文字または「灰」を想わせる言葉がありません
ので「題詠」とするより「無題」もしくは「連作」とし
た方が、よいのではないでしょうか。

短夜に(ほつほつほつほつ)砂時計 砂落ちる音聞こえる焦る
 

おこたんさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 5月 9日(火)01時03分43秒
  いや~~、五月に入ってから、少し暑いぐらいの陽気が続きますね^^
わが家の冷蔵庫にもとうとう常駐のアイスクリームが登場しました。
僕はお酒は飲まないので、お風呂上がりにアイスクリームを食べると冷たくて気持ちいいんですよねえ(笑)

さてさて、そんな夏も間近のこの頃ですが、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>冴え冴えと寒空に浮く三日月の深く静かに細い弧えがき

うんうん、おこたんさんの歌は、まだ少し肌寒かった頃の夜空の三日月を詠って、刺すような静けさが魅力の一首ですよね。
初句の「冴え冴えと」が冷えた空気を感じさせてくれて、結句の「細い弧」とも上手く響き合っているように感じますよ。

そうですね、そんな少し張りつめたような寒さの中の三日月を魅力ある表現で詠って見事な自然詠ですし、この歌についてもほんとにこのままでも充分素敵に仕上がっていると思います。

ただまあ、あえて言うのなら四句目は、これだとちょっと見たままそのままと言った感じで詠み手の個性が薄いような気はするので…

冴え冴えと寒空に浮く三日月の鎌のようなる細い弧えがき
冴え冴えと寒空に浮く三日月の涙ぼくろか細い弧えがき

うん、この部分にはたとえばこんな感じとかで、何かおこたんさんだけの個性的な視点を入れてみてもいいのかも知れませんね^^
「冴え冴えと」の表現だけではまだ少し、個性としては弱いようにも思いますので。
おこたんさんなら、もう少しじっくりと月を観察すれば、僕などよりももっと素敵な個性ある表現が見つけられると思いますよ。

でもほんと、少し前までの肌寒さが思い出されるような、鋭い三日月が目に浮かんでくる夜の素敵な自然詠に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>青空にぽっかり浮ぶ昼の月ほのかに白く留(とど)まりおりぬ

うんうん、こちらは先の歌と一転して昼の月の、うっすらと空に浮かぶ様が魅力の一首ですね。
僕も万葉集の資料集めでよく月の写真を撮るのですが、通常のデジカメでは夜空の月が上手く撮れないので、夕方の空の月を狙って撮ったりします。
月って、注意して見ると、夜だけでなく日中にも見えることが多いんですよね。

そうですね、そんな内容的にも先の歌と対照的になっていて、どこか長閑な月の持つ二面性を上手く表現出来ていますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

オノマトペの「ぽっかり」は常套的でちょっと面白さには欠けるような気はしますが、まあベテラン歌人でもオノマトペの常套さについては苦労するところなのでここも仕方がないところなのでしょう。

ただまあ、結句の「留まりおりぬ」の表現は間違いではありませんが、これはちょっと回りくどすぎるようにも感じるので…

青空にぽっかり浮ぶ昼の月ほのかに白く留(とど)まりており

うん、ここはたとえばこんな感じとかでもいいのではないでしょうか^^
こちらのほうが、上の句から長閑に流れてきた雰囲気が最後にぱしっと締まって、歌に程良い程度のメリハリが生まれるようにも思いますので。

でもほんと、月は夜という概念を覆して、昼の月に心を留めた着眼点が見事に活きている素敵な一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、まだ身体が慣れていない時期の急な暑さですし、おこたんさんも熱中症にはくれぐれも気を付けてお過ごしくださいね~~
いつも素敵な歌をありがとうございます^^
今夜もこの辺で♪
 

灰汁抜き

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 5月 9日(火)00時39分21秒
  あくぬきにたけのこぬかでわらびぬくおゆにひたしてはいこれいれて  

四首連作「砂時計」

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 5月 9日(火)00時20分58秒
編集済
  短夜に(ほつほつほつほつ)砂時計 砂落ちる音聞こえる焦る

短夜に(ほつほつほつほつ)砂時計 首吊りの木にマント着たひと

短夜に(ほつほつほつほつ)砂時計 月に大きい影絵のウサギ

短夜に(ほつほつほつほつ)砂時計 ガラスの靴が見つからなくて
 

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 5月 9日(火)00時07分37秒
  ろーむそうしらすだいちものらしごとどぼくこうじにねこはいだらけ  

(無題)

 投稿者:バッカス  投稿日:2017年 5月 8日(月)20時11分56秒
  白黒の雲落ちてくる黄昏は異界の明日へ行こうとおもう

白黒→びゃっこく
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 5月 8日(月)18時23分25秒
  石鹸の未だ無き頃灰を浸け灰汁を用ゐて洗濯をなす  

(無題)

 投稿者:  投稿日:2017年 5月 8日(月)13時04分1秒
  モノクロ処理を施して灰色の花を待ち受けに咲かせたり  

黒路さま

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 5月 8日(月)06時07分54秒
編集済
  返信をありがとうございます。短歌の場合でも、ルビを振った普通の文章と同じように読めばよいということですね。
私の初歌集の連作は、題詠で詠んだ複数の歌を集めて、題詠のタイトルを連作のタイトルにしだだけの単純なものでした。
同じ五首連作を見てもプロの方の連作は完成度がありますね。私の連作はただの寄せ集めの感じがします。
 

★前回の投稿作品★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 5月 8日(月)00時01分38秒
  前回のお題『魚』に、みなさまから投稿していただいた作品です。
Yahoo!トピック終了にともない、これからはこちらで投稿作品の発表をさせていただきますね。

★前回の投稿作品★
お題『魚』(敬称略)

沙羅

水底へ螺旋階段降りてゆく鱗を持たぬ魚となつて

縁日の金魚の余命はどれほどかポイを逃れて水槽を泳ぐ

闇に生れ深海泳ぎゆく魚の一世も同じ命のリレー

藻の森を泳ぐ魚の背の動き目で追ひかける水槽の外

梅花藻の下を泳いでゐるハリヨ今は交雑すすみたりとふ

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夕夏

りょうをしてさかなをつくりもりあわすそれはへんだよすしやのねたじゃ

あさひさすきしべによせるなみのなかよこぎるぎょえいみせるしゅんかん

はんぎょどんにんぎょぎょぎょぎょのさかなくんきんのしゃちほこたつのおとしご

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ハリマオ

時々は魚の臭いの鼻につく沼津漁港の競り済みし昼

乙女座と魚座の相性抜群と笑えば君の八重歯が可愛い

真っ赤な目ぎらりひかる目疲れた目目をみて選べとさかな屋のいう

キッチンでさかなの尾びれをじっと見てされどお題はそよとも吹かず

伊豆の宿どこに行っても朝食は鰺の干物と温泉玉子

地曳網なかに掛かれるさかならの大きな目玉は天を見上げて

鰺を釣る船が散らばる海の面を岡より見下ろす実朝のごと

時々はひとり贅沢してみんと暖簾をくぐる神田政寿司

烏賊と蛸つまみで頼んで鉄火巻ビール一本後はあがりを

結局はつましく食べて雑踏へ潜み始める深海魚俺

柏餅五月の鯉に吹き流し六月若鮎求肥を包み

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さくら

泳ぎおる生簀のなかで味噌煮だの締め鯖などと聞くは悲しき

姿煮を愛でにし兄の皿の上に白きあばらの骨ぞ残れり

魚には自転車いらぬとう諺に振り回されてひと日過ぎたり

ペダル踏む魚のもしやおらぬかと空眺めては呆と過ごしぬ

串刺しの鮎の腹身にうす紅の透けるを見るは悲しかりけり

泳ぎおる魚の幸も吾が生も消されるごとく軍靴のひびき

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青芽

買ひきたる鰯一尾を塩焼きに雨音聞きつつ独りの夕餉

魚屋に裸電球灯りゐて魚(うを)捌きゐるおやじは寡黙

自転車の前に入れたる鯛焼きよ鼻歌うたふ「まいにち鉄板の」

目刺しでも焼き崩れるのと固くして値の高きなり崩れぬ鰯

魚偏に板を書き添へ何と読む創作漢字かまぼこ如何

金魚屋の売り声透り風鈴の音色涼しき初夏の夕暮れ

-------------------------------------
バッカス

トビウオは空には上がらず沈みゆく私の海は翼を知らない

空に住む魚が居るとするならば地を這う我らは下等な毛虫

自殺なら針など呑まずに溺死する私はミミズ知的なミミズ

鯉のぼり千切れんばかりに風泳ぐ私のようにアフアフアフと

吹流し色とりどりの風泳ぐ仏旗の如く弛まず開く

-------------------------------------
祐一

肉を食い魚を食べて満腹だ弱肉強食この世のおきて

-------------------------------------
みなみ

夜店の灯 金魚を夢中で追いかけた少女の私、透明だった

池にいたガラスの鉢にいた金魚 消えてしまった子供の世界

命綱ランケーブルがブチ切れた 青息吐息になる魚たち

水抜かれ喘ぐ魚がこぼれ出す ゴミ箱に捨てられた恋文

鮭の切り身、水にふやけり愛人と入水心中したらしきみは

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おら

魚釣る趣味はないけどあこがれる浮きを見つめて過ごす毎日

苦しみを闘志に替えて魚たち身をよじらせて川のぼりゆく

うお釣ると言うが事実は磯遊び少年の日の海の光景

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春雨に空知らぬ雪とけ出して路上の水にも魚やどる

白魚のやうな乙女は恋をして色に染まりて金魚のやう

水底に横たわる魚に誰しもが死んでると言うが生きている

コンビニで買ったお酒を飲みながら歩く私は深海の魚

水田に飛ぶ鳥の影差し掛かり水鏡(ミカガミ)の中の魚(さかな)のようで

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おこたん

金魚草春の花やの店先にいと賑やかに赤白黄色

病院の丸い大きな水槽に魚は泳ぐ水草の間を

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★お題は『灰』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 5月 8日(月)00時00分47秒
  ★今回のお題は『灰』、期限は五月二十一日(日)です★

「灰汁」「グレー」など、灰という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞ、ご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m
 

みなみさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 5月 7日(日)23時51分6秒
  >歯医者(デンティスト)にゆく朝などを、永遠に訪れないものの例として 穂村弘

穂村さんのこの歌は、ネット上で掲載(引用?)するために便宜上ルビをパーレンで表示されたものですね^^
ルビである以上は、「デンティスト」と読むのが一応正解でしょう。
ただ、パーレンでの表記を別にしても、このようなルビの使い方をする場合は詠み手はひとつの言葉でふたつのイメージを読者の頭の中に浮かべさせることを期待していることが多いのではないでしょうか。

この歌の場合だと、「デンティスト」とお洒落に読ませながらもいわゆる普通の「歯医者さん」を頭に浮かべさせようとしているようにも思います。
まあ、だからどうしたと言われればそれまでの話でもありますが^^;


あと、連作の話ですが、状況にもよりますが著名な歌人の方の場合、お題を決めてから連作を詠むという人はやはり少ないのかも知れませんね。
ただ、それは「連作の詠み方」という技術的な話ではなくて、単純にどこかに発表する場合に数首をひとまとめにしなければいけないから、結果としてバラバラに詠んだ歌を連作としてまとめて適当なお題を付けているだけのことだったりもするんですけどね(笑)

ですので、みなみさんの場合でも、べつべつに詠んだ歌から共通する部分のある何首かをまとめてお題を付ければ、一応、それらしい連作にはなると思いますよ^^
まあ、みなみさんはそういうものを求めてはおられないのだとも思いますけど、これもひとつの参考までにと言うことで。

ではでは、今夜はこの辺で~~♪
 

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 5月 7日(日)16時24分34秒
  柏餅五月の鯉に吹き流し六月若鮎求肥を包み  

黒路さんへ 質問

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 5月 7日(日)15時24分56秒
編集済
  (  )パーレンでルビを振った歌を創る場合、ルビの方で音数を数えるのですか?

下記の作品は、初句を「歯医者に」にすると字足らずになり、「デンティストに」で音数を数え

た方が、字余りですが韻律が整うと思いますが。

歯医者(デンティスト)にゆく朝などを、永遠に訪れないものの例として 穂村弘

原作ではパーレンは使っていなくて、「デンティスト」は「歯医者」のルビになっていますね。
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 5月 7日(日)10時10分49秒
  金魚屋の売り声透り風鈴の音色涼しき初夏の夕暮れ  

(無題)

 投稿者:バッカス  投稿日:2017年 5月 7日(日)07時46分5秒
  吹流し色とりどりの風泳ぐ仏旗の如く弛まず開く  

黒路さん

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 5月 7日(日)07時01分34秒
  返信をありがとうございました。  

みなみさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 5月 7日(日)01時24分41秒
  そうですか、みなみさんは過去に歌集を出版されたことがあるのですね^^
まあ、みなみさんに限らず、歌集というのは基本的に売れないものなので売り上げについては気にされることはないですよ。
(俵万智さんや穂村弘さんなどの二、三人を除いては、残念ながら余程著名な歌人の方の歌集でも基本的には売れないものです…)

あと、歌集は、とくに決まった作り方はないですので、収録する歌の数というのも自由ですよ。
300首ぐらいから100首ぐらいに絞って選ぶ人もいれば、中には100首詠んでほとんどそのまますべて歌集に入れる人もいらっしゃるでしょう。

みなみさんが出版された歌集の歌も、その時点のみなみさんにしか詠めない貴重な歌であり歌集ですので、また数年後にでも読み返せばきっと今とは違った価値をご自身でも見つけることが出来ると思います^^

ではでは、またみなみさんたちの歌にも時間を見つけて感想などかかせてもらいますね~~
今夜はこの辺で♪
 

雨女さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 5月 7日(日)01時10分55秒
  いや~~、はやいもので、ゴールデンウイークの連休も明日で終わりですね^^
こちらのみなさんは僕と同じくあまり遠出の旅行などはされなかったようですが、それぞれに美しい春の良い休日を過ごされたでしょうか。

さてさて、そんな連休も最後の一日となってしまいましたが、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>お月さんあんたはいつも笑ってらお日さんまでに忘れちゃいなと
うんうん、雨女さんのこの歌も、なんだか車寅次郎のような口調で夜空のお月さんを詠った魅力の一首ですよね。
(なんだか頭の中で渥美清さんの声で歌を読んでしまいます・笑)

短歌を長く続けていると、こういう大胆な台詞調の歌というのはなかなか気軽に詠めなくなってしまうのですが、歌というのは自由で楽しく詠むものだということを改めて思い出させてくれる、そんな一首のようにも感じます。

そうですね、そんな自由で大胆な表現の中にも少しセンチメンタルな部分もあって良い雰囲気が出ていますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

ただまあ、僕的には四句目の「お日さんまでに」はちょっと遠回しな表現で逆に意味が分かりにくくなってしまっているようにも感じるので…

お月さんあんたはいつも笑ってら夜明けまでには忘れちゃいなと
うん、ここはたとえばこんな感じでまとめてみてもいいのかも知れませんね^^
一首全体が砕けた表現になってしまうよりは、一部分でこんなふうに表現を締めたほうが歌としてのメリハリも出るようにも思いますので。

でもほんと、思い切った台詞調の表現が素敵な雰囲気のある一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>ひとりきり喉元ひらき月を見る月も見ている吾の寂しさを

こちらの歌もまた寂しい心で見上げる月と、そんな月もまた自分自身を見ているという対比の擬人化が素敵な一首ですよね。

忙しく過ぎ去ってゆく時間の中で、こういう自分自身を見つめる時間というのはほんとうに貴重で大切なもののようにも思います。

そうですね、そんな月を通して自身の心と向き合う時間を詠ったほんとに素敵な一首ですし、この歌についてもこのままで充分魅力ある一首に仕上がっていると思いますよ。

ただまあ、あえて言うのなら「喉元をひらく」というのは、個性的ではありますがちょっと聞き慣れない表現(シャツの喉元を開いて心の中を見せる喩えだとは思いますが)で違和感を感じてしまうので…

ひとりきり天窓ひらき月を見る月も見ている吾の寂しさを

うん、ここはちょっと詩的寄りな表現になってしまうかも知れませんが、たとえばこんな感じとかでまとめてみてもいいのかも知れませんね^^
元の歌でもそうですが、下の句で「吾の寂しさ」と言っているので、上の句はそれを隠して「窓」などに心を喩えて詠ったほうが歌に重層さも出るようにも思いますので。

でもほんと、月を眺める主体と月が眺める主体の対比が魅力の素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、こちらでは今日は雨のぱらつく残念な一日でしたが明日は良いお天気になるようですので、雨女さんもどうぞ素敵な休日をお過ごしくださいね~~
今夜はこの辺で♪
 

お題

 投稿者:おこたん  投稿日:2017年 5月 6日(土)23時25分40秒
編集済
  金魚草春の花やの店先にいと賑やかに赤白黄色

病院の丸い大きな水槽に魚は泳ぐ水草の間を
 

黒路さま

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 5月 6日(土)22時58分39秒
  私の歌の添削どうもありがとうございました。
うまく表現できないけれど、添削されて命が吹き込まれる、という印象を持ちました。
なぜ、気がつかなかったかなとおもう歌もあり、勉強になりました。

所属している結社の人に誘われていわゆるカルチャーセンターの短歌教室に通い出しました。先生は僕の尊敬する人なのですが、生徒のマダム達は迫力満点で僕には分からないうたを詠んでいます。それなりに楽しくやっています。
これからもよろしくお願いします。
 

黒路さま

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 5月 6日(土)19時56分40秒
  図書館で歌集を見ました。B6サイズの1ページに、わずか2首。驚きました。歌集を作るのは300首の中から選歌するそうですね。まったく売れませんでしたが過去に歌集を出し、100首集めるのも大変でした。読み返すとほぼ全部作り直さなくてはならない歌ばかり。連作の作り方も知りませんでした。  

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 5月 6日(土)18時26分16秒
  魚偏に板を書き添へ何と読む創作漢字かまぼこ如何  

(無題)

 投稿者:  投稿日:2017年 5月 5日(金)07時01分25秒
  水田に飛ぶ鳥の影差し掛かり水鏡(ミカガミ)の中の魚(さかな)のようで
 

ハリマオさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 5月 5日(金)01時13分51秒
  いや~~、世間ではいつの間にかゴールデンウイークに入っていたようですね^^;
僕は今年も例によって遠出の予定はなく、かばん関西の歌会記を執筆したりと短歌三昧の日々を過ごしています(笑)

さてさて、そんな連休中の世間の喧騒を余所に、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>月島のもんじゃ焼き屋の夜は更け油のにおいコートに染みて

うんうん、関東だとやはりもんじゃ焼きなのですね。
勝手な思いこみかも知れませんが、もんじゃ焼き屋さんってなんだか粋な感じがして素敵ですよね。

そうですね、そんなもんじゃ焼き屋さんで過ごす夜のひとときをコートに染みる油の匂いを通して詠って、この歌もほんとに素敵な一首に仕上がっていると思いますよ。
コートで何気ない季節感が生まれているのも魅力のように思います。

ただまあ、僕も最近は自分の作風に変化を出すために「て」止めの言い差しもあえて意図的に使ったりもするのですが、この歌の場合はやはりちょっと表現としての甘さが前面に出過ぎるような気はしますよね。
うん、ここはたとえば…

月島のもんじゃ焼き屋の夜は更けコートに染みる油のにおい

そうですね、こんな感じとかでまとめておいたほうが違和感なく納まるようにも思いますけど^^
おなじ言い差しでも、体言止めのほうがまだ広がり方にまとまりがあってイメージが分散し過ぎるのを防いでくれるようにも感じますので。

でもほんと、その場の匂いや空気までが伝わってくるような五感に響く魅力の一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>いまだから兎の餅つき信じたい人と争い帰る月夜は

こちらの歌も先の歌の続きでしょうか。
人と争った後の月夜を一人歩く姿が目に浮かんでくるようで、なんとも言えない切なさが漂う一首ですよね。

そうですね、ちょっとベタな兎の餅つきで下の句の悲しみを中和した表現も素敵ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分魅力ある一首に仕上がっていると思いますよ。

二句目の字余りはまあ、この歌の場合は仕方がないようにも思います。
「調べ(リズム)」的にはそれほど悪くもないですしね。
ただまあ、初句は特別なこだわりがあるのかも知れませんが、ちょっと僕はこの表現には賛成しきれない部分もあるので…

いまだけは兎の餅つき信じたい人と争い帰る月夜に

うん、ここはたとえばこんな感じとかで、無難にまとめてみたほうがいいようにも思いますけど^^
こんなときだからこその「いまだから」と、こんなときだけはの意味の「いまだけは」の違いは意外に大きいかも知れませんが、もとの歌だとちょっと例の説明っぽさが勝ってしまうようにも感じますので。

でもほんと、現実の悲しさを空想で和らげようとする人間味溢れる一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)




>ぼってりと赤い月出る春の宵小さな不安胸より消さん

うんうん、こちらの歌も少し不気味な宵の赤い月を詠って、主体の不安な心情が伝わってくるような一首ですよね。
たしかに、同じ月でも時にものすごく不気味に感じるような月がありますね。
色意外だと、いつもの倍ぐらいに見える大きな月とか^^;

そうですね、そんな不地味な月を見た不安を消し去ろうとする主体の思いがよく伝わってきますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

ただまあ、これは赤い月を見たことによる不安を消そうとしても消しきれない様を詠ったものと解釈しましたが、その場合はちょっと表現として不足気味な気もするので…

ぼってりと赤い月出る春の宵小さな不安消せども消えず

うん、ここはたとえばこんな感じとかでもう少しはっきりと言い切っても良いのかも知れませんね^^
「胸に」はなくても不安は胸によぎるものだと充分に伝わるとも思いますので。

でもほんと、赤い月の浮かぶ様が実際に目に浮かんでくるような魅力ある一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>LED寿命は敵わぬ月かげにされど健気にわが部屋照らす

こちらの歌はLED照明と月の光を比較して詠ったユニークな一首ですね^^
これはLEDに比べて月は一晩の寿命が短いと言う意味ですよね?
いや、星としての月自体は果てしなく寿命が長いので、その部分でちょっと意味が取りにくくなっている部分もあるかと感じましたが…

そうですね、そんな月かげの健気な光に心を寄せて詠んだほんとに魅力ある一首ですし、この歌についてもこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

ただまあ、先にも書いたようにちょっとこの内容だとLEDが月に負けずに照らしてくれている逆の意味にも取れてしまうので…

月かげはLEDに敵わねどされど健気にわが部屋照らす

うん、ここはたとえば上の句をこんな感じとかでまとめてみてもいいのかも知れませんね^^
こうすることで、ハリマオさんの伝えたかった歌意がよりはっきりと現れてくるようにも思いますので。

でもほんと、月かげの柔らかな光が照らす部屋の様子が目に浮かんでくるような優しい一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>われの弾く「月光」ソナタ終えしときまぼろしの拍手部屋中響く

この歌は沙羅さんと同じくベートーベンの「月光」を詠った一首ですね。
「われの弾く」とありますが、ハリマオさんがピアノを弾いたりする姿はあまり想像出来ない(失礼)のでこの部分は妄想のエアピアノと言ったところでしょうか^^

そうですね、そんな一首全体を包み込む虚実の構成が魅力的ですし、この歌についてもほんとにこのままでも充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
とくに、下の句の発想が個性的で今回の五首の中でももっとも惹かれるものを感じました。

ただまあ、細かなことを言うのなら、結句は少し急き過ぎな表現で歌が詰まってしまっているようにも感じるので…

われの弾く「月光」ソナタ終えしときまぼろしの拍手部屋に満ちたり

うん、ここはたとえばこんな感じとかで余裕を出してみてもいいのかも知れませんね^^
「部屋中」と「部屋に」だと、少し拍手の量(人数)に違いが出てしまうようにも感じますが、この歌で大切な部分は人数よりも「まぼろしの拍手」である点だと思いますので。
四句目の字余りも気になるところですが、ここもまあ、歌の核としての「まぼろしの拍手」の強調としてはそう悪くないようにも感じます。

でもほんと、一首全体を包み込む幻想的な雰囲気が魅力の素敵な歌に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、春らしい陽気が続きますが、ハリマオさんもどうぞ素敵な連休後半をお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 5月 4日(木)17時27分59秒
  目刺しでも焼き崩れるのと固くして値の高きなり崩れぬ鰯  

お題(魚)

 投稿者:おら  投稿日:2017年 5月 4日(木)12時38分51秒
  うお釣ると言うが事実は磯遊び少年の日の海の光景  

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2017年 5月 4日(木)08時36分9秒
編集済
  串刺しの鮎の腹身にうす紅の透けるを見るは悲しかりけり

泳ぎおる魚の幸も吾が生も消されるごとく軍靴のひびき      
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 5月 3日(水)18時31分12秒
  自転車の前に入れたる鯛焼きよ鼻歌うたふ「まいにち鉄板の」  

お題

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 5月 3日(水)05時58分51秒
  はんぎょどんにんぎょぎょぎょぎょのさかなくんきんのしゃちほこたつのおとしご
 

黒路さま

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 5月 3日(水)05時11分37秒
  アドバイスありがとうございました。結局は四の五の言わずに続けるしかないようですね。歌も詩である以上、ある日常の中の発見が必須なのだろうと思っています。でもそう考えれば考えるほど「どつぼ」にはまっていくようです。気楽によんでいくことにします。
ありがとうございました。
 

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 5月 3日(水)05時02分6秒
  時々はひとり贅沢してみんと暖簾をくぐる神田政寿司

烏賊と蛸つまみで頼んで鉄火巻ビール一本後はあがりを

結局はつましく食べて雑踏へ潜み始める深海魚俺
 

15分だけの魚

 投稿者:  投稿日:2017年 5月 3日(水)03時00分9秒
  コンビニで買ったお酒を飲みながら歩く私は深海の魚


 

おら様へ

 投稿者:バッカス  投稿日:2017年 5月 2日(火)20時25分17秒
  ありがとうございます。  

(無題)

 投稿者:  投稿日:2017年 5月 2日(火)14時23分25秒
  水底に横たわる魚に誰しもが死んでると言うが生きている

 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2017年 5月 2日(火)11時25分45秒
編集済
  魚には自転車いらぬとう諺に振り回されてひと日過ぎたり

ペダル踏む魚のもしやおらぬかと空眺めては呆と過ごしぬ
 

バッカス下の句

 投稿者:おら  投稿日:2017年 5月 2日(火)10時45分52秒
  海に在る刑務所に住むホッケかな囚人服が身から離れず  

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 5月 2日(火)07時10分43秒
編集済
  伊豆の宿どこに行っても朝食は鰺の干物と温泉玉子

地曳網なかに掛かれるさかならの大きな目玉は天を見上げて

鰺を釣る船が散らばる海の面を岡より見下ろす実朝のごと
 

(無題)

 投稿者:バッカス  投稿日:2017年 5月 1日(月)19時16分55秒
編集済
  海に在る刑務所に住むホッケかな

俳句では無く短歌なのですが、下の句が出てきません。
少しまつて下さい。海から上がった瞬間、囚人服のような縞模様になるのでこう詠んだのですが、後がでません。
 

お題(魚)

 投稿者:おら  投稿日:2017年 5月 1日(月)10時32分15秒
編集済
  苦しみを闘志に替えて魚たち身をよじらせて川のぼりゆく  

★お題は『魚』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 5月 1日(月)00時17分7秒
  ★今回のお題は『魚』、期限は五月七日(日)です★

「金魚」「人魚」など、魚という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞ、ご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m
 

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