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★お題は『戦う(闘う)』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 8月21日(月)00時00分13秒
  ★今回のお題は『戦う(闘う)』、期限は八月二十七日(日)です★

「終戦」「闘牛」など、戦う(闘う)という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞ、ご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m
 

お題

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 8月20日(日)17時16分39秒
  終戦はめいしであるひとびとがどうしとしないといったからかな
いくさをおわらせられなかったことしゅうせんとせむめいしのありたり
 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2017年 8月20日(日)08時29分33秒
編集済
  わが歌のなんぼと思ふ夕暮にコラムに見しは蕉門の争  

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 8月19日(土)12時11分57秒
  悪政をおわらす戦失政をごまかす戦いっしょ根母因  

お題『戦』

 投稿者:沙羅  投稿日:2017年 8月19日(土)10時47分55秒
編集済
  インパール作戦

作戦を指揮せし人は生き延びて自己肯定の戦後を生きしと

五千人死なせ戦に勝つならば取るに足らずと指令官言ひき

実際は二万人余の戦死者を出して作戦やうやく終はる

食料も弾薬もなく彷徨ひし死者累々の白骨街道





 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 8月19日(土)10時04分36秒
  ビルマにて戦のをはり僧形に亡き戦友を弔ひし人  

戦う 四首連作

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 8月19日(土)05時30分48秒
編集済
  角材の角にあちこちぶつかって血を流しながら戦う九月

ちぐはぐなパーツが散乱する部屋に騒音とめどなく押し寄せる

戦いは終わると思う霧のなか未来へ向かうドア開いている (あいている)

帰りたい月夜の白い砂浜に、この戦いが終わったときは
 

ありがとうございます。

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 8月19日(土)01時29分11秒
  おとわれのにおんさんおんよんおんとごおんいれかえすいこうをせり
黒路さん、お返事ありがとうございます。音割れでの調子、語順入れ替えなど、今までに増して役立てようと思います。
 

夕夏さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 8月19日(土)00時40分0秒
  歌の調子についてですが、たしかに古典都々逸では「3・4・4・3・3.4.5」の句の「音割れ」のものが多いですよね。

ただ、短歌では「音割れ」については万葉集の時代から歌それぞれでバラバラなようですね。
その上で、夕夏さんが意識されている七音の部分の音割れをずらすというのは、「調べ(リズム)」にメリハリをつけるという意味でもなかなかに効果的な方法だと思いますよ。

この掲示板でもかつては二句、四句、結句の七音の部分の「音割れ」をそれぞれずらせて「調べ(リズム)」にメリハリをつけることを重視していた時期がありましたし(笑)

「音割れ」はかつてこの掲示板で僕の前(!)に添削などをしてくださっていた参加者の方が教えてくださった技法ですが、その方によると高野公彦氏の書籍の中に書かれていたことなのだそうです。
(又聞きなので確かなことは言えませんが^^;)

たとえば、名歌と言われる歌には、一首の中の七音の部分の音割れが五・二、四・三、三・四などといった感じで異なっていてメリハリのあるものが多いのだとか…
ちなみに、四句目が八音の字余りで四・四の音割れになっている歌は「調べ(リズム)」が重くなってしまってあまりよい結果に繋がらないことが多いとも。

まあ、最近の現代短歌は五、七、五、七、七の定型すらも完全に外す口語調の句またがりの歌が増えてきたりと、「音割れ」を意識する根底の部分が崩れてきているので僕も最近はあまり「音割れ」にはこだわらなくなっていますが^^;

うん、これもひとつの参考までにと言うことで♪
 

ハリマオさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 8月18日(金)23時59分17秒
  僕は実は寺山修司にはあまり入れ込まなかった(どうも好みに合わなかった^^;)ためか、寺山修司の短歌に俳句などからの本歌取りが多いと知ったときも「へぇ~~」ぐらいにしか感じなかったんですよね(笑)
まあ、それでも、探せば僕の部屋のどこかに「寺山修司青春歌集」があるぐらいには好きな歌人でもありますが。

寺山修司には他にもこのように俳句や短歌から影響を受けて詠んだ歌がたくさんあるそうですよ。
たとえば…

ふるさとの訛りなつかし
停車場の人ごみの中に
そを聴きにゆく  石川啄木

ふるさとの訛りなくせし友といて モカコーヒーはかくまで苦し  寺山修司

わが天使なるやも知れぬ小雀を撃ちて硝煙嗅ぎつつ帰る  寺山修司

わが天使なるやも知れず寒雀  西東三鬼

うん、このあたりがよく指摘されますよね。
寺山修司としては本歌取りというよりもオマージュ的な感覚での使用だったのかも知れませんね。

寺山修司以外でだと以前、松木秀氏の歌集「RERA」に掲載されている本歌取りやオマージュの歌が剽窃レベルなのではないかといろいろと話題になって議論されたように記憶していますが…

寺山修司のこの本歌取り(オマージュ?)も、剽窃レベルと取るかどうかはちょっと判断の分かれるところかも知れませんね。
本(もと)の作品を利用しながらも寺山修司独自の世界を見事に構成していると言う意味ではすばらしい価値のある作品ではありますし…


ハリマオさんが寺山修司の本歌取りに悲しい気持ちになったという気持ちもよくわかりますよ。
打ちひしがれるような世界観や才能を感じていたのに、それがちょっと「ズルをしてたのか」みたいに思ってしまう部分はたしかにありますものね(笑)


本歌取については、藤原定家の「詠歌大概」(長くなるのでhttp://tanka.ikaduchi.com/tanka-room14.html
を参考にしてみてください^^;)で書かれていることを別にしても、現代短歌ではあまり好意的に受け入れられることは少ないようですね。

歌が皆が共有できる土地誉めなどの言霊(呪文)であった万葉集の時代と違って、著作権が付き物になってしまった現代では本歌取りというのもなかなかやりにくくなってしまっているのかも。

まあ、ハリマオさんの疑問についてなんの解決にもならなかったかも知れませんが、これもひとつの参考までにと言うことで♪


>渋谷なる馬券売り場の対面にかつてありにき天井桟敷

ちなみにこの歌、ハリマオさんの歌でしょうか?
「天井桟敷」は寺山修司の主催していた劇団の名前ですよね。
なかなかの秀歌に仕上がっていると思いますよ^^
 

いつもありがとうございます。

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 8月18日(金)17時44分15秒
  >なまやさいなやましきほどなまやさしくだものよりもとうどのまして
5・5・2・5・4・3・4・3
>ゆでたまごたべるがごとくみずなすにしおふりたべるあじがしゅんなり
5・4・3・5・4・3・3・4
ゆでたまごたべるがごとくみずなすにしおふりかけるしゅんのあじなり
5・4・3・5・4・3・3・4
添削と感想ありがとうございます。水茄子の歌は、添削どおりでおねがいします。
歌の調子のことでお伺いします。都々逸では、3・4・4・3・3.4.5
と教えてくださったかたがいて、短歌の上の句の7音と下の句の7・7の関係を自分なりに下の句だけを4・3・3・4や3・4・4・3のようにして、4・3・4・3や3・4・3・4をできるだけ避けて詠むようにしておりますが、都々逸が好きとおっしゃっていた黒路さんはどのように思いますか、漢詩の方が2音もあるので、5・7にこだわる必要も無いのでは、的なことを言われたことが有ったような無いような記憶もあり、全くの破調の31音を詠む私にとっての一つの疑問でもあります。一般的にはどのように解釈すればよいかお教えいただければ幸いです。
 

黒路さま

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 8月18日(金)09時59分5秒
   横から失礼します。最近、この欄で寺山修司が話題になっています。僕が短歌を詠もうと思ったのも寺山修司の全歌集と山崎方代の全歌集を読んだからです。

 二人の方向性は全く異なるような、それでいて共通項もあるような、僕の中にもその最大公約数的なものへのあこがれがあったのかもしれません。

 しかし、つい二年前、寺山の代表作である「マッチ擦る~」の歌がいわゆる本歌どり(本句?)の歌だというのを知って、それは短歌制作上許されることにしても、どうにも悲しくなったのを忘れられません。
 ひとつには僕が本歌である俳句二首を全く知らなかった、ということもあったかもしれません。本歌を類推することができれば、こんなにショックではなかったとも思えるのですが。

 黒路さんはこの寺山の代表詠が本歌取りだったということにどう思われますか?また、ほかにもこうした例はありますか?



渋谷なる馬券売り場の対面にかつてありにき天井桟敷


 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 8月18日(金)09時27分44秒
  戦ふは争ひなれど戦げるは優しき感じ読み異なりて  

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 8月18日(金)09時24分36秒
  亡き父を連れて来たりし真珠湾ただそれだけの孝行なりき  

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2017年 8月18日(金)07時41分4秒
編集済
  敗戦の焦土に咲きし夾竹桃なおヒロシマの炎暑にぞ咲く

 

夕夏さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 8月18日(金)01時57分14秒
  いや~~、残暑厳しいとは言え、お盆も過ぎて朝晩は少しだけですが気温の下がる日も増えてきましたね^^
夜には虫の声が聴こえる日もあって、徐々に季節の移り変わりを感じるこの頃です。

さてさて、そんな暑さも少し和らいできた夜に、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>なまやさいなやましきほどなまやさしくだものよりもとうどのまして

うんうん、夕夏さんのこの歌も、お得意の言葉遊びを活かしたなんともユニークな発想の面白い一首ですよね。
具体的な野菜の種類が出てこないことで少し手応えのない上の句になってしまっていますが、その分、逆に下の句の果物の「糖度」という言葉が引き締まって感じられるようにも思います。

「なまやさい」と「なまやさしき」「なまやさし」のまるで早口言葉にでも出てきそうなややこしさや、「なまやさしくだもの」が「なまやさしく」とも読めてしまう言葉遊びも面白いですよね^^

そうですね、結句の「て」止めもこの歌の場合は余韻が出て歌の内容の軽さを活かせているようにも思いますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

たしかに採れたての野菜は果物みたいに甘かったりもしますよね。
僕も野菜好きの人間なので、こういう歌を読んでいるとほんとに生野菜にかじりつきたくなってしまいます(笑)

うん、そんな生野菜の魅力を言葉遊びの面白い表現で詠った個性ある一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで。



>ゆでたまごたべるがごとくみずなすにしおふりたべるあじがしゅんなり

うんうん、こちらの歌も水茄子をゆで卵に喩えた表現がほんとに魅力的な一首ですよね。

僕は水茄子に塩を振りかけて食べたことはないのですが、なんだかお漬け物のような感じで美味しそうですね。
塩はなにげにいろんな料理に合う万能の調味料でもありますよね。
きっとこれも新鮮な水茄子だからこそ美味しい食べ方なのだろうと思います。

そうですね、そんな野菜好きの食欲を掻き立ててくれる旬の食材を詠って魅力ある一首ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

ただまあ、あえて言うのならちょっと「たべる」の重なりはくどいようにも感じるので…

ゆでたまごたべるがごとくみずなすにしおふりかけるしゅんのあじなり

そうですね、ここは四句目のほうはこんな感じで「しおふりかける」としてもいいのかも知れませんね^^
上の句の喩えがあるので、これでも充分塩を振りかけて食べると理解できると思いますので。

あと、結句は「しゅんのあじなり」としたほうが表現が引き締まるようにも思います。

でもほんと、水茄子を齧る触感や塩の味まで伝わってくるような魅力ある一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、お盆を過ぎたとはいえ日中はまだまだ残暑の厳しい日が続きそうですので、夕夏さんも野菜など食べてしっかりと夏バテ対策してくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

黒路さま

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 8月17日(木)20時47分8秒
  お忙しい中、返信をありがとうございました。二首の歌の意味がよくわかりました。

寺山修司は私も詠みましたが、投稿する時点で創った歌で、高野先生の歌は知りませんでした。

寺山修司は俳句が好きです。

林檎の木ゆさぶりやまず逢いたきとき(寺山修司)
 

こたきさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 8月17日(木)01時41分58秒
  人生は、恵まれる人と恵まれない人との二通り…というのは、たしかにそうかも知れませんね^^;
そして僕も含めて恵まれない側の人間のなんと多いことか…

ただ、芸能人でも、大成功した人がその後、病で苦しんだり借金地獄に陥ったりしているのを見ると、人生、結局は差し引き0なのかなと思ったりもしますけど(笑)

出会いについては、最終的には自分自身から一歩を踏み出すしかないのかなという気はします。
僕の場合も、人からはじめて短歌講座などに誘っていただいたときに最初はかなり躊躇しましたが、思い切って参加してみることでそこから短歌関係の知り合いがどんどん増えていきましたので…

まあ、最初から歌会に参加したりするのはハードルが高いかと思いますが、こたきさんも短歌を続けていればそのうちきっと想像もしていなかった出会いがあると思いますよ。
かく言う僕自身が、短歌を始めた最初の頃は今のこたきさんとほとんど同じような考え方をしていたぐらいですので(笑)

ではでは、こちらこそまたこれからもどうぞよろしくお願いしますね♪
 

みなみさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 8月17日(木)00時58分30秒
  ご質問の件ですが…
「がに」は接続助詞で、高野さんの歌の場合は「~するかのように」の意味ですね。
「誘うかのように」という感じです。
ちなみに以前、みなみさんも短歌に詠み込んでらっしゃいましたが、「書を捨てよ町へ出よう」は寺山修司の本などのタイトルとしてあまりにも有名なので、短歌を勉強してる人なら知らない人のほうが少ないかと思いますよ^^

僕の好きな某ロボット映画の中では、筧利夫さんが「書を捨てよう町へ出よう…書を捨てるにはまず本を読もう」とかパロディで言う台詞もありましたし(笑)

あと、助詞「がに」にはもう一つの意味があって、古今集の歌の場合はそちらの「~するだろうから」の意味になります。

泣く涙雨と降らなむ渡り川水まさりなば帰り来るがに(古今集)

意味的には、「死んだ人を思って私が泣く涙が雨となって降ってほしい。涙で三途の川の水が増したならば渡れずに帰ってくるだろうから…」といった感じの意味になります。

「なむ」は「なも」から転じた「~してほしい」の希望の意味の終助詞。
「なば」の「ば」も「~ならば」の仮定の意味で、それぞれ別の助詞ですね。

まあ、これもひとつの参考までにと言うことで♪
 

黒路さま 質問

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 8月16日(水)21時55分32秒
編集済
  書を捨てて町に出ようと誘ふがに青年男女歩きスマホす(高野公彦)

寺山修司さんですね。「誘うがに」の「がに」は「誘うほどに」という意味ですか?

泣く涙雨と降らなむ渡り川水まさりなば帰り来るがに(古今集)

上の古今集の歌の意味がわかりません。

「…なば…む」の形が逆になっているようですが、倒置しているのでしょうか?
 

お題

 投稿者:祐一  投稿日:2017年 8月16日(水)05時02分23秒
  どの映画見ても男は美女のため命をかけて戦っている  

黒路さまへ

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2017年 8月16日(水)00時39分53秒
  お言葉ありがとうございました。私は
現在の所、短歌をネット以外投稿していません。
確かにネットは便利ですが、お互いの実体が見えません。それは大きなメリットですが、続けているうちに許しがたいデメリットに感じてきてしまいました。
人間同士の繋がりがどこまでいっても見えて来ないのです。
フラストレーションと寂しさを感じてきてしまいました。
正直、ネット短歌は私の人生に何ら変化を与えてくれません。つまらなくなってきてしまいました。刺激も湧いてきません。
人生は、恵まれる人と恵まれない人との二通りですね。私はずっと後者なのです。短歌にさえ期待を裏切られ続けられたら辛いのこのうえありません。
わずかでもいいから光りが欲しいです。
そんな私のために明かりをかざして頂きましてありがとうございました。そして勝手ながら
これからも宜しくお願いできれば幸いです。

ではお体を大切にご活躍下さい。
 

こたきさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 8月15日(火)00時37分2秒
  短歌の上達方法ですか^^;
そんな方法があるのなら僕も知りたいところですが、ただ、自分一人ではどうしても限界はあるので、やはり他の方の歌から学ぶのが一番かも知れませんね。

こたきさんは結社には入られるつもりはないのですよね。
まあ、結社などに入らなくても歌集を読んだり、あるいはこの掲示板などで他のみなさんの歌を読むだけでも、自分一人では知り得なかったことを学べたりすると思いますよ。

あとは、個人的には「短歌研究」や「NHK短歌」などの書店で買える短歌誌などを読んで世界観を広げるのも、一人ですぐに上達を実感できる方法としてはかなりお勧め出来るかと思いますけど。


まあ、積極的に他の人と交わるつもりが無くても、短歌を続けてさえいれば僕のようにいろいろな機会に巡り会えたりと、そのうちご自身でも想像していなかったような成長や上達に繋がる機会はやってくるのではないでしょうか(笑)

かく言う僕も、短歌を始めた当初は、こたきさんと同じように自分一人だけで短歌を学んで行くつもりだったのが、いつの間にか短歌仲間が出来て歌会に誘われたり、著名な歌人の方たちとお話ししたりする機会に恵まれたりもして自分でも驚いているぐらいですので^^;

こちらの掲示板にもいろいろな結社に参加されてる方がたくさんいらっしゃいますし、そういう意味ではこたきさんもネットで掲示板に参加しようとされただけでもきっと多くの出会いへの第一歩をすでに踏み出されているはずですよ。

ではでは、僕もまたこたきさんの歌からも多くのことを学ばせていただきたく思いますので、これからもどうぞよろしくお願いしますね。
今夜はこの辺で♪
 

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 8月14日(月)15時57分44秒
編集済
  この仕事逃げたい気持ちを抑えかねなお留まっておのれと争う  

★前回の投稿作品★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 8月14日(月)00時01分31秒
  前回のお題『魔』に、みなさまから投稿していただいた作品です。
Yahoo!トピック終了にともない、これからはこちらで投稿作品の発表をさせていただきますね。

★前回の投稿作品★
お題『魔』(敬称略)

バッカス

店奥のとびらのがパタリ少し開く闇わらわらと見ゆ失望だろうか

北枕の下に入れょか貴方の写真  魔トテオツナギ アイニイケルワ

壇蜜のくちびる見つつ頬緩む魔女であるなら魔法をかけろや

-------------------------------------
ハリマオ

黄昏て後ろをつけ来る気配して逢魔が時の魔が出でたるや

母語(ははご)では掃除機がーがーレンジちんポットといわず魔法瓶という

魔がさした不思議な言葉それだけで許されるような錯覚おこす

結局は思い起こすは漫画のみ風魔一族ちかいの魔球

内にある魔を鎮めんと手を合わす蝉の声のみ響く御堂で

繁華街突然美女に肩抱かれ魔女の誘惑しらふだ俺は

ここからは魔界と思う朝の駅降りれば会社の真下にぞ出る

痴漢して連行される若者と目が合いやはり魔が差したのか

多魔川は鬼はでないぞ子どもらが花を摘む手ぞ多摩の川原は

-------------------------------------
青芽

魔女の持つ箒が欲しく夢のなか駱駝に乗りで砂漠をゆけり

嘘つくと舌抜かれるぞ閻魔さまに子供の頃はさうかと思ふ

魔術師はチリ紙燃やし札を出す種も仕掛けも無いと言ひつつ

一時期を大魔人なる呼称にて抑への投手今は何処に

-------------------------------------
夕夏

つばさもつこうもりあくまでにているそうぞうのさんぶつのあくまに

まがさしたしゅうせんすべきけつだんにぎしんあんきのしゅうだんしんり

おとされたじじつのみのこししじつなくあくまのささやきにごまかされ

まがさしておとしたわけじゃないとしておとされたわけもないできごと

ふくまでんのしんそうをさぐるべきもれきしのやみにからのはいおく

鬼の面麻の衣を身に被り歌舞伎役者が魔性を演ず

まがさすなんてなさけないいっそろあくをうりにぜんしょししょうぶする

-------------------------------------


夢のなか逢魔の湯という地を見たり目覚めて震えた夏の朝

魔という字それが殺めた人あまた十字架かかげた悪魔みゆ

魔の刻にフラりと旅に出てみれば猫がニャと鳴く灯火の下

日々見ゆる山の緑が深すぎて魔に魅せられし心地なりけり

夏空を見上げて足を止めし時 魔が寄るごとき蝉時雨あり

今もしも私に魔法があったなら祖母に会いたし姿なくとも

魔の意味を考えていたどん底で笑った己に闇を見たり

-------------------------------------
さくら

内に棲む魔女の箒もすたれきてささらほうさら夏草の跡

公園の片っぽだけの手袋が魔女の手のごと虚空をつかむ

人を待つ逢う魔がときの十字路の長く尾を引く黄色の信号

知らざれば楽しきものをマジックの種明かしなぞする人のあり

-------------------------------------
みなみ

クレバスは突然開く、はじめてのデイトできみと歩く歩道に

(行っちゃだめ、地面が裂けて落ちるよ)と誰かが叫ぶ声聞いたのに

空回りする巻きもどせないカタン糸きのうの世界にもうもどれない

帰り道もう塞がれて無花果の海に私はおぼれ溺れて

-------------------------------------
祐一

ありがとう魔法の言葉言っただけ満たされてくる有難くなる

-------------------------------------
こたきひろし

魔神にはなれないけれど凡人のままで終わるは心残りぞ

-------------------------------------
沙羅

口撃が攻撃に変はる指導者の魔の瞬間を世界が恐る

-------------------------------------
binsi

わが胸に棲まむ醜きものなべて知り給ふごと仁王さまの眼

-------------------------------------
 

★お題は『戦う(闘う)』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 8月14日(月)00時00分5秒
  ★今回のお題は『戦う(闘う)』、期限は八月二十七日(日)です★

「終戦」「闘牛」など、戦う(闘う)という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m
 

黒路さまへ

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2017年 8月13日(日)19時06分10秒
  お久しぶりです。私の名前覚えていてくださいましたか。嬉しいです。
思えば最初にネット掲示板に短歌を詠んだのは黒路さんの所でした。
二年ぐらい前です。それまではたまに新聞に投稿し、たまに採られるくらいでした。結社に所属することもなく人に教わることもありませんでした。
まったくの自己流なので、いまだ上達のきざしさえありません。
上手くなりたいという気持ちはありますが、空回りするばかりです。
黒路さんなりの上達の方法をご教示頂きたく投稿を再開させていただきました。
宜しくお願いします。
 

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 8月13日(日)07時06分29秒
  帰り道もう塞がれて無花果の海に私はおぼれ溺れて
 

お題

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 8月13日(日)00時03分48秒
  まがさすなんてなさけないいっそろあくをうりにぜんしょししょうぶする  

こたきさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 8月12日(土)23時22分14秒
  こたきさんは、おひさしぶりですね^^
お元気にされていたようでなによりです。

>魔神にはなれないけれど凡人のままで終わるは心残りぞ

うんうん、ほんとにその通りですよね~~
僕はまあ、自分が天才や秀才でないのはもう諦めているのですが、それでもせめて上級クラスの凡人にはなりたいなあと僅かな欲を持ったりもしています^^;
でも、40歳を過ぎてから、さすがにいろいろなことに限界も感じ始めて、そんな僅かな欲すら失い欠けていたりもしますが(笑)

そうですね、こたきさんのこの歌もそんなおそらくは世の中の大多数の人間が感じる悔しさやあきらめを見事に汲み取って詠った魅力ある一首ですし、ほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
お題とは言え、「天才」などと言うよくある発想でなく「魔神」としたところも個性が出ていて面白いですよね。

結句の「ぞ」も心残りの無念さがよく表れていて活きた表現になっているように思います。
ただまあ、あえて言うのなら「魔神」部分以外はちょっとありきたりな言葉が並んでいて俗っぽさが勝り過ぎな気もしないではないので…

魔神にはなれないけれど凡人のまま朽ちゆくは心残りぞ

うん、ここはたとえば下の句をこんな感じなどで、もう少しだけ詩的な方向に寄せてみてもいいのかも知れませんね^^
こうすることで「調べ(リズム)」的にも変化が出て一首がさらに引き立つようにも思いますので。

でもほんと、ほぼ諦めながらも最後の最後にまだ持ち続けている脱凡人への希望のようなものも感じられる素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、残暑厳しい日が続きますが、こたきさんもどうぞよいお盆休みをお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

雨女さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 8月12日(土)22時52分20秒
  いや~~、暦の上ではもう秋ですが、さすがにまだまだ残暑の厳しい日が続きますね^^;
世間ではお盆休みですし、みなさんもどうぞ熱中症にはくれぐれも気をつけて里帰りやお墓参りなどしてください。

さてさて、そんな残暑厳しいこの頃ですが、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>人知れず泣きたいときはみじん切り涙の理由(ワケ)は玉葱のせい

うんうん、雨女さんのこの歌も、玉葱のせいにして他人には見せられない涙を流す女性の姿が美しく詠われた一首ですよね。

おそらくは関係のない歌だと思いますが、雨女さんの愛犬のコマちゃんが亡くなったときもこんな感じだったのかなと想像しながら読ませてもらいました。

そうですね、そんなだれもが共感できる涙を野菜に託して詠んだ魅力的な一首ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
「みじん切り」を種明かしの前の三句に持ってくることで読み手の想像を掻き立てる効果も上手く活きていると思います。
ただまあ、あえて言うのなら、涙と玉葱がちょっとくっつきすぎていて面白味という部分では少し欠けるようにも感じるので…

人知れず泣きたいときはみじん切りして玉葱を涙の理由(ワケ)に

うん、ここはたとえばこんな感じで下の句を句またがりにして、「調べ(リズム)」で変化を出してみても面白いのかも知れませんね^^
こうすることで内容を「調べ」が補って、一首がさらに引き締まるようにも思いますので。

でもほんと、誰にでもある隠れて流す悲しみの涙を素敵な表現で詠った一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>赤が好き八等分したトマト二個千切りキャベツと肩を並べる

こちらの歌は一転して、鮮やかな赤いトマトと千切りキャベツの組み合わせを詠った、なんとも夏らしい爽やかな一首ですよね。
野菜好きの僕は読んでいるだけで、ドレッシングでも掛けて食べたくなってしまいました^^

そうですね、そんなまさに「野菜」尽くしのストレートさが心地良い一首ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分魅力ある一首に仕上がっていると思いますよ。
「八等分」や「二個」、「千切り」などの数字が入ったことで歌に具体的なイメージが加わったことも素敵です。

ただまあ、あえて言うのなら初句の「赤が好き」はインパクトはあって良いのですが、ちょっと短歌の表現としてはストレート過ぎるようにも思うので…

鮮やかな八等分のトマト二個千切りキャベツと肩を並べる

うん、ここはたとえばこんな感じで、それと言わずにトマトの赤の魅力を表現してみてもいいのかも知れませんね^^
二句は「八等分」と言うことで「した」と言わなくてもカットしたことは充分伝わると思いますので。

でもほんと、千切りキャベツとトマトの鮮やかな組み合わせが夏を感じさせてくれる素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、残暑厳しい日が続きますが、雨女さんも熱中症にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

お題『魔』

 投稿者:沙羅  投稿日:2017年 8月12日(土)19時39分9秒
  口撃が攻撃に変はる指導者の魔の瞬間を世界が恐る  

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2017年 8月11日(金)20時29分13秒
編集済
  知らざれば楽しきものをマジックの種明かしなぞする人のあり

 

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 8月10日(木)05時43分51秒
編集済
  多魔川は鬼はでないぞ子どもらが花を摘む手ぞ多摩の川原は

バッカスさま、ありがとうございます。
 

お題

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 8月10日(木)02時10分54秒
編集済
  鬼の面麻の衣を身に被り歌舞伎役者が魔性を演ず  

お題

 投稿者:バッカス  投稿日:2017年 8月 9日(水)19時16分54秒
  壇蜜のくちびる見つつ頬緩む魔女であるなら魔法をかけろや

ハリマオさん冴えてますねぇ。
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2017年 8月 9日(水)12時19分0秒
  魔の意味を考えていたどん底で笑った己に闇を見たり  

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 8月 9日(水)06時39分23秒
  繁華街突然美女に肩抱かれ魔女の誘惑しらふだ俺は

ここからは魔界と思う朝の駅降りれば会社の真下にぞ出る

痴漢して連行される若者と目が合いやはり魔が差したのか
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2017年 8月 8日(火)23時55分43秒
  今もしも私に魔法があったなら祖母に会いたし姿なくとも(字余り)  

お題

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2017年 8月 8日(火)11時57分1秒
  魔神にはなれないけれど凡人のままで終わるは心残りぞ  

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 8月 8日(火)10時27分22秒
編集済
  一時期を大魔人なる呼称にて抑への投手今は何処に  

黒路さん

 投稿者:沙羅  投稿日:2017年 8月 8日(火)05時37分54秒
編集済
  ありがとうございました

>鍋の湯は青紫に染りたり色艶のよき茄子を茹でれば

確かに色の描写が二重ですね。
実はこれは買ってきたナスは色よく見せるため青紫の色素で染めている時があり、ゆでると湯が青紫になるのです。
菜園のナスならアクの色が出るだけでしょう。
この歌ではそういうのは全く解らないのに気がつきました。
そこで黒路さんの意見を参考に

鍋の湯は青の色素に染まりたり購いて来し茄子をゆでれば

にしてみました。
これなら主婦なら色素で染めた茄子のこととわかってくれるかもしれません。
 

沙羅さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 8月 7日(月)23時41分51秒
  いや~~、今夜は台風の影響でこちらでも雨が降り続いています^^;
場所によっては大きな被害の出ているところもあるようですが、これから台風の進路にあたる地域の方ははやめの避難をされるなどしてくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね。

さてさて、そんな大荒れのお天気の夜ですが、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>日々伸びるキュウリの苗は劇的な細胞分裂その裡に秘む

うんうん、沙羅さんのこの歌も、植物の成長を細胞レベルで表現したミクロな視点が魅力の一首ですよね。
「裡」は「うち」と読むのかな。

そうですね、家庭菜園のなにげない日常の情景の中に、科学者的な視点を持ち込んで詠んだ感性も見事ですし、この歌についてもほんとにこのままで十分魅力ある一首に仕上がっていると思いますよ。
この世界にあるものはきっと、キュウリや人間などに限らず何かをその裡に秘めているものなのでしょうね。

ただまあ、あえて言うのなら三句目の「劇的な」だけはちょっと大げさな感じがしなくもないので…

日々伸びるキュウリの苗は細胞の増加分裂その裡に秘む

うん、ここはたとえばこんな感じとかでまとめてみるのもひとつの手かも知れませんね^^
こうすることで四句目の字余りも回避できて一首がさらに引き立つようにも思いますので。

でもほんと、知識によって見えないものを感じ取った沙羅さんらしい個性的な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>鍋の湯は青紫に染りたり色艶のよき茄子を茹でれば

こちらの歌もまた、茄子の灰汁抜きを詠って家庭的な雰囲気の中に色彩感覚を持ち込んだほんとに素敵な一首ですよね。
茄子は灰汁抜きをしないでそのまま調理するほうが栄養分は多く取れるそうですが、独特のえぐみがあるのでやはり灰汁を抜く一手間をかけたほうが味は良くなるみたいですね。

そうですね、そんな女性独特の細やかな視点の魅力ある一首ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
なんだか茹でられた茄子が灰汁の色で自己主張しているようにも思えてきて、まさに茄子のための茄子の歌と言った感じもします。

ただまあ、あえて言うのなら上の句で灰汁の色を詠っているので、四句でまで茄子そのものの色艶を重ねて言うのはちょっとくどすぎるようにも感じるので…

鍋の湯は青紫に染りたり今朝採れたての茄子を茹でれば

うん、ここはたとえばこんな感じとかでまとめてみてもいいのかも知れませんね^^
自家菜園のものでなければ、あるいは「購いて来し」とかでもいいですし。

でもほんと、青紫に染まった鍋の湯の鮮やかな様が目に浮かんでくる素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、近畿地方は明日の朝には台風の圏内から抜けると思いますが、沙羅さんも土砂災害などにはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね。
今夜もこの辺で~~♪
 

(無題)

 投稿者:  投稿日:2017年 8月 7日(月)13時34分10秒
  夏空を見上げて足を止めし時 魔が寄るごとき蝉時雨あり  

お題

 投稿者:祐一  投稿日:2017年 8月 7日(月)08時26分12秒
  ありがとう魔法の言葉言っただけ満たされてくる有難くなる  

★お題は『魔』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 8月 7日(月)00時00分5秒
  ★今回のお題は『魔』、期限は八月十三日(日)です★

「魔法」「魔女」など、魔という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m

PS.今回もお題、二巡目です(^・^)
 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2017年 8月 6日(日)19時30分36秒
編集済
  公園の片っぽだけの手袋が魔女の手のごと虚空をつかむ

人を待つ逢う魔がときの十字路の長く尾を引く黄色の信号
 

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 8月 6日(日)15時41分59秒
  内にある魔を鎮めんと手を合わす蝉の声のみ響く御堂で
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 8月 6日(日)12時15分13秒
  魔術師はチリ紙燃やし札を出す種も仕掛けも無いと言ひつつ   

お題

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 8月 6日(日)10時59分53秒
  ふくまでんのしんそうをさぐるべきもれきしのやみにからのはいおく  

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