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みなみさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 9月 7日(木)22時10分49秒
  みなみさんは句会に参加されてきたのですね^^
僕は俳句のほうはまったく駄目で、現代俳句についても以前話題になった寺山修司の俳句を少し読んだ程度しか知らなかったりします(笑)

著名な俳人の方の講評も頂けたようで良かったですね。
歌会や短歌の集まりなどに参加できればもちろん一番良いのでしょうけれど、短歌以外でも句会などで言葉の勉強をしたりたくさんの「ホンモノ」に触れる機会があるというのは大切なことだと思いますよ。
「ホンモノ」に多く触れていると、何がホンモノで何がニセモノか自然に分かるようになるとも言われますしね。

ではでは、また他のみなさんの歌にも時間を見つけて感想など書かせてもらいますね~~♪
 

tomomoさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 9月 7日(木)21時57分23秒
  いや~~、今日は僕の住む奈良県でもひさしぶりにまとまった雨が降りました^^
すっかり秋らしい空気になったとは言え、雨が降るとやはりまだ少し蒸し暑さが感じられますね。
まあ、この雨でまた一気に季節が先に進みそうではありますが。

さてさて、tomomoさんは初めてのご参加ですので、僕のほうからも先に感想など書かせてもらいますね。

>高層のビルより眺むる淀川に沈めてみたい明日への不安

うんうん、tomomoさんのこの歌も、主体の心情が大阪の街を背景にほんとに素敵に詠われている一首ですよね。
高層ビルから眺めるという作者の立ち位置がはっきりとしていることで、読み手の側もしっかりとした足下に立って歌を読める安心感も感じます。

僕も近鉄電車からよく眺めたりしますが、きっと淀川にはこの歌のように大阪の街に棲む人々がこっそりと捨てた明日への不安が多く沈もっているのでしょうね。
そうですね、そんな実際の淀川の濁りから受ける雰囲気も歌に上手く活かせているように感じますし、tomomoさんのこの歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

ただまあ、あえて言うのなら二句目で「眺むる」と文語調を使われているので四句目も…

高層のビルより眺むる淀川に沈めてみたし明日への不安

うん、こんな感じで文語調で「沈めてみたし」としてみてもいいのかも知れませんね^^
こうすることで、歌が引き締まって一首がさらに引き立つようにも思いますので。
二句目が字余りになっているのは「ビルより見たる」とすれば解決しそうですが、「眺むる」のほうが雰囲気は出ていますしここはまあもとのままでも良いようにも思います。

でもほんと、大阪の街や淀川の雰囲気を上手く活かして心情を表現された素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにということで(笑)

ではでは、現代の風土を活かしたほんとに素敵な歌の投稿ありがとうございました。
tomomoさんも、またこれからもどうぞよろしくお願いしますね。
今夜はこの辺で~~♪
 

建物

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 9月 7日(木)20時51分42秒
  懐かしい家路をたどり見たものは焼け焦げた瓦礫、夢の燃え滓  

黒路さま

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 9月 7日(木)16時44分4秒
  最近、出られそうな短歌の集まりがないので句会に行って来ました。憧れの俳人の方に選句と丁寧な講評を直接いただき感激しました。俳句は切れ字を学習した程度の初心者。現代俳句の世界がすごいことになっていますね。芭蕉からいきなり現代俳句の世界に入ったので、ここまで進化したのかと驚ろきました。  

黒路さま

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 9月 7日(木)05時40分36秒
  すみません、笹井さんの歌の後に自分の歌を詠みたかったのですができなくて。
歌人の仕事というのは、執筆依頼を受けて歌を創ったり、書評を書いたり、選歌をしたり、講演をしたり、私にはそんなことはできませんが、亡くなった後も人々の記憶に残る笹井さんのような歌を詠みたいです。
 

tomomoさん、はじめまして(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 9月 6日(水)22時50分14秒
  tomomoさん、ようこそです^^
この掲示板の管理人の黒路(くろみち)といいます。
どうぞよろしくお願いしますね。
素敵な歌の投稿、ありがとうございます!

えっと、tomomoさんはこちらの題詠掲示板のこともよくご理解してくださってるようなので細かな説明は省かせてもらいますが、一応、利用規約のほうだけは軽く目を通しておいてくださいね。

『題詠』短歌掲示板:利用規約
http://tanka.ikaduchi.com/contents04.html

こちらの題詠掲示板では参加者同士で自由に投稿歌を批評したり添削したりしてもよいことにしていますので、その点だけどうぞご理解のほどをよろしくお願いします。
すでにご存じかと思いますが、添削(てんさく)というのは他の人の歌を「ここはこうしたほうがいいのでは?」といった感じで手直しなどをすることです。
まあ、ここでの批評や添削はあまり真剣に受け止めすぎないで、tomomoさんがいつかその歌をご自身で推敲されるときの参考程度に気軽に受け止めてくださってけっこうですので(笑)

ではでは、またtomomoさんの歌にも明日にでも僕のほうからも感想など書かせてもらいますね。
これからも、どうぞよろしくお願いします♪
 

みなみさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 9月 6日(水)22時47分42秒
  笹井宏之さんの歌は、なんでしょう、そのご自身の生命の儚さのようなものを知らず知らずに表現されているような、そんな詩的さが感じられますよね。
雨後の水が産もうとした虹は、あるいは夭折の歌人がこののちも生み出そうとした歌の数々だったのかも…

笹井さんは、かばん関西のメーリングリスト歌会にも顔を出してくださってたようですが、僕が参加したのは笹井さんが亡くなられた後なので残念ながら僕は交流はありませんでした。

その感性に触れて笹井さんからいろいろと学ばせていただきたかった気もしますが、亡くなられたときに悲しむのも辛いので、交流のないまま終わったのもあるいはこれで良かったようにも感じています^^;

こんなふうに、亡くなった後も人々の記憶に残る笹井さんのような歌を詠みたいものですね。

ではでは、他のみなさんのうたにもまた時間を見つけて感想など書かせてもらいますね~~
今夜はこの辺で♪
 

つばきさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 9月 6日(水)22時45分53秒
  この数日、朝晩は寒いぐらいの日もあってすっかり秋らしい気候になってきましたね^^
山手のほうではそろそろ萩の花なども咲き始めていて、これから目にも楽しい季節になりそうです。

さてさて、そんな秋の気配を感じるこの頃ですが、久しぶりにつばきさんが参加してくださったのでご挨拶がてら歌の感想を書かせてもらいますね。

>琉球のしろき廃屋ものがたり花に埋もれる戦禍の悲劇

うんうん、つばきさんのこの歌は太平洋戦争の沖縄戦を詠ったものでしょうか。
僕の世代はもちろんあの戦争を経験していないのですが、八月になるとやはりいろいろなことを考えさせられますよね。

そうですね、つばきさんのこの歌もそんな戦争の惨劇を今に伝える沖縄の廃屋を詠ってほんとに魅力的な雰囲気のある一首ですし、この歌もこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
過去の惨劇を弔うかのように覆い尽くした花のレクイエムが聞こえてくるような、そんな魅力も感じます。

ただまあ、あえて言うのなら二句目は助詞の「の」を補ったほうが良いようには思いますけどそれだと字余りになって「調べ(リズム)」も崩れてしまうので、ここは同じような意味の「廃家の」としてもいいのかも知れませんね。
あと、結句の「悲劇」は出来ればこの言葉を使わずにそれを表現したいところですよね…

琉球のしろき廃家のものがたり花に埋もれる戦禍の記憶

そうですね、「戦禍」とあるので、ここはこんな感じで「記憶」としておくだけでつばきさんの表現したいことは充分伝わるのではないでしょうか^^
遠回しに表現しすぎると伝わらないし、はっきりと言いすぎると押しつけがましくなってしまうので、このあたりの表現は難しいところではありますけど。

でもほんと、しろい廃屋が花に埋もれる情景が目に浮かんでくるような素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですが、つばきさんもどうぞお身体ご自愛してくださいね。
今夜はこの辺で~~♪
 

お題

 投稿者:tomomoメール  投稿日:2017年 9月 6日(水)21時58分37秒
  高層のビルより眺むる淀川に沈めてみたい明日への不安  

建物

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 9月 6日(水)21時00分15秒
  ひかりあふビルとビルとのあはひにて虹を産まんとする雨後のみづ(笹井宏之)

笹井さんの歌は詩的でよいですね。
 

お題

 投稿者:つばき  投稿日:2017年 9月 6日(水)20時26分5秒
編集済
  カンバンの色は茄子紺こい黄色生きたあかしを売り家の文字に

黒路様他のみなさまありがとうございます。宜しくお願いします 
 

お題

 投稿者:祐一  投稿日:2017年 9月 6日(水)17時57分2秒
  夏休み夢中で駆けた体育館バスケの基礎は走ることから  

嬉しいです

 投稿者:binsi  投稿日:2017年 9月 6日(水)09時33分45秒
編集済
  此処の来て、つばきさまのお歌を目にいたしますと
本当に嬉しくなります。どうかお元気でいて下さい。
 

黒路さま

 投稿者:binsiメール  投稿日:2017年 9月 6日(水)09時22分5秒
編集済
  懇切な、ご批評ありがとうございました。
いつも安易に、ごとくと詠んでしまいます。反省しきりです。
 

建国

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 9月 6日(水)01時06分34秒
  あめりかはきた ちょうせんも なんぼくせんそう でもこくみんどれいきた  

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 9月 5日(火)16時06分7秒
  廃屋の人の去りたるこの家も竣工の日は人ら祝ひて  

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 9月 5日(火)11時24分33秒
  歌舞練場このミスマッチな新鮮に引かれてはいる草間彌生展  

(無題)

 投稿者:  投稿日:2017年 9月 5日(火)09時02分0秒
  山々に挟まれ廃墟と化した家あとは屑へと風吹きし
 

つばきさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 9月 4日(月)00時11分6秒
  つばきさん、おひさしぶりです^^
沖縄の歌、素敵ですね。
ひさしぶりにつばきさんの題詠を読ませていただいてうれしくなりました。
またこちらでもどうぞよろしくお願いしますね♪
 

★お題は『建物』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 9月 4日(月)00時00分48秒
  ★今回のお題は『建物』、期限は九月十日(日)です★

「法隆寺」「マンション」など、建物という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m
 

お題

 投稿者:つばき  投稿日:2017年 9月 3日(日)14時30分32秒
  琉球のしろき廃屋ものがたり花に埋もれる戦禍の悲劇  

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2017年 9月 3日(日)12時49分40秒
編集済
  廃屋にあえかに灯る蛍光灯 人恋うるがに明滅すなり  

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2017年 9月 3日(日)09時16分37秒
  見つめれば群青色に染まるかな空あふれたり九階の窓  

お題

 投稿者:バッカス  投稿日:2017年 9月 2日(土)19時42分50秒
  馬小屋の藁入れ替える叔父の声もう聞こえない空き地佇む  

建物

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 9月 2日(土)18時22分54秒
編集済
  魔法使い、お菓子の家の物語はじまる予感アップルパイは  

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 9月 2日(土)12時03分13秒
  南禅寺境内通る水道橋名物にして生きゐる明治  

binsiさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 9月 2日(土)01時19分35秒
  いや~~、この数日、朝晩はほんとに涼しくなって来ましたね^^
僕も昨日は薄着で寝てあやうく風邪を引いてしまうところでした。
この時期は日中との寒暖さも大きくて体調を崩しやすいので、みなさんもくれぐれもお身体ご自愛ください。

さてさて、そんな秋らしさも感じられる涼しい夜に、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>わが胸に棲まむ醜きものなべて知り給ふごと仁王さまの眼

うんうん、binsiさんのこの歌も、仁王さまの像を前にしたときの緊張感が感じられてほんとに素敵な一首ですよね。
binsiさんはよく旅行をされるので、この仁王さまもきっと旅先のお寺で見たのでしょう。

僕の住んでいる奈良だと、やはり東大寺南大門の金剛力士(仁王)像が有名ですが、たしかにあの怖い眼で見つめられると自分の心の中の醜い部分がすべて見透かされているようなそんな気にもなりますよね(笑)

そうですね、そんな仁王像を目の前にしたときの自身の心と向き合わされる緊張感を見事に表現された一首ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
文語調の中に「仁王さま」との柔らかい表現が出てくるのも程良いバランスで面白いですしね。

ただまあ、あえて言うのなら「ごと」と比喩にしてしまうと歌の中の「業」が少し弱まって、熱が冷めてしまうようにも感じるので…

わが胸に棲まむ醜きものなべて知り給へるか仁王さまの眼

うん、ここはたとえばこんな感じなどで実際に自身の中の心の醜い部分を見抜かれている感じをもう少し出したほうが、緊張感もさらに高まっていいのかも知れませんね^^
「ごと」だとどうしても主体が実際には仁王さまを単なる像だと見ている感じが出て、緊張感が緩んでしまうようにも思いますので。

でもまあ、これはこれで像でなくほんとの仁王さまに寄りすぎる感じもしますし、もとのままでほんとに素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、季節の変わり目で体調を崩しやすい時期ですが、binsiさんもどうぞお身体を大切にしてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 9月 1日(金)12時08分26秒
  スカイツリー見上げるだけで目がまわる高所恐怖もここまできたか  

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 9月 1日(金)12時04分45秒
  二本立ての映画を観しは遠き日よ今は更地で草の茂れる

 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2017年 9月 1日(金)07時53分7秒
  元基地の面影も無き立川のシネマシティに遊ぶ若者  

お題『建物』

 投稿者:沙羅  投稿日:2017年 8月31日(木)10時09分48秒
編集済
  内臓を晒さるるごと建つてをり解体途中の木造の家

諍ひの声聞こえしといふ家の解体の後の昼の静けさ

解体ののちも買ひ手がつかぬらし社長の住みし家の跡地は

餌をくれし家は壊され野良猫の数は前より少なくなりぬ

壮大な開発計画時を経て市場は高層マンションに変はる
 

おこたんさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 8月31日(木)00時31分38秒
  いや~~、はやいもので八月ももう明日で終わりですね^^;
こちらでは今日も日中はまだまだ残暑が厳しかったですが、夜になって少し肌寒さを感じるようになってきました。
季節も確実に秋へと移り変わってきているのですね。

さてさて、そんな季節の移ろいを感じながら、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>茄子カボチャオクラパプリカ夏野菜キーマカレーに添えた一皿

うんうん、おこたんさんのこの歌も、キーマカレーに添えた夏の野菜をもの並べした、読んでいてほんとに楽しい一首ですよね。
僕はじつはキーマカレーは食べたことがないのですが、挽き肉と野菜を入れて作るインドのカレーとのことで、まさにこの歌の内容そのものと言った感じでしょうか。

「添えた」とあるので、野菜は刻んでカレーに混ぜ込んだのではなく横に添え物として並べられているわけですね。
野菜好きの僕としては、なんとも食欲をそそる一品です。

そうですね、そんなさまざまな野菜を添えたキーマカレーが実際に読み手の目の前に現れてくるような魅力も感じますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
まさに言葉がイメージを具現化させると言った感じでしょうか。

野菜類のカタカナ続きは少し読みにくいですが、読点などを入れると呪文のような勢いが削がれてしまいますし、ここもやはりこの表記が一番しっくりと来るのかも知れませんね^^

うん、「茄子」や「カボチャ」などの定番の野菜に続いて「オクラ」や「パプリカ」が出てくる外し過ぎない外しも効いていますし、ほんとうに読んでいて美味しそうな素敵な一首に仕上がっていると思いますよ。
まあ、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、場所によってはゲリラ豪雨などの不安定なお天気が続いているようですが、おこたんさんも自然災害などにはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

お題『建物』

 投稿者:沙羅  投稿日:2017年 8月29日(火)12時20分4秒
  坂の上はいつも憧れ洋館のオレンジの屋根を遠く眺めて  

黒路さんへ

 投稿者:祐一  投稿日:2017年 8月28日(月)15時52分37秒
  私の歌を取り上げてくださって、有難うございます。  

お題

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 8月28日(月)00時55分36秒
  もくてきをもってたてたはこもののふたをあけたらきぼうさえない  

★前回の投稿作品★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 8月28日(月)00時00分43秒
  前回のお題『戦う(闘う)』に、みなさまから投稿していただいた作品です。
Yahoo!トピック終了にともない、これからはこちらで投稿作品の発表をさせていただきますね。

★前回の投稿作品★
お題『戦う(闘う)』(敬称略)

ハリマオ

この仕事逃げたい気持ちを抑えかねなお留まっておのれと争う

亡き父を連れて来たりし真珠湾ただそれだけの孝行なりき

涅槃仏拝める僧に声掛ける「水島ともに、日本に帰ろう」

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祐一

どの映画見ても男は美女のため命をかけて戦っている

攻めるのがとても巧みなやつなので穴熊に組み戦ってみる

-------------------------------------
さくら

敗戦の焦土に咲きし夾竹桃なおヒロシマの炎暑にぞ咲く

わが歌のなんぼと思ふ夕暮にコラムに見しは蕉門の争

尽きるまで燃ゆる命と闘いし君が那辺に母(われ)のありしや

-------------------------------------
青芽

戦ふは争ひなれど戦げるは優しき感じ読み異なりて

ビルマにて戦のをはり僧形に亡き戦友を弔ひし人

空襲がもう無いんだと安堵せし敗戦刻んだ八月半ば

街頭に街宣車ゆく選挙戦運動員のバイト者如何に

-------------------------------------
みなみ

歴史という大海原で真っ黒な巨大な鯨に呑まれて人は


(以下、四首連作)
角材の角にあちこちぶつかって血を流しながら戦う九月

ちぐはぐなパーツが散乱する部屋に騒音とめどなく押し寄せる

戦いは終わると思う霧のなか未来へ向かうドア開いている (あいている)

帰りたい月夜の白い砂浜に、この戦いが終わったときは

-------------------------------------
沙羅

インパール作戦
作戦を指揮せし人は生き延びて自己肯定の戦後を生きしと

五千人死なせ戦に勝つならば取るに足らずと指令官言ひき

実際は二万人余の戦死者を出して作戦やうやく終はる

食料も弾薬もなく彷徨ひし死者累々の白骨街道

-------------------------------------
夕夏

悪政をおわらす戦失政をごまかす戦いっしょ根母因

終戦はめいしであるひとびとがどうしとしないといったからかな
いくさをおわらせられなかったことしゅうせんとせむめいしのありたり

しょうわでうけたしうちいまたこくへとうけていくさへとつにゅうせしも

-------------------------------------
こたきひろし

戦争のルールブックは役立たず虐殺される非戦闘員

核兵器廃絶されて戦争が起こる確率高くなるから

若者が沢山死ぬんだ戦争は女子供と年寄り残り

戦争の道具つくって使わない売って儲ける奴等の為に

闘争は本能ですよ誰だって羊の顔したあの人だって

子が親を殺めて捕まり平然としているなんてなぜなんだろう

-------------------------------------
バッカス

熊蜂が花粉まみれで空あおぐ戦争の音我にもきこえる

-------------------------------------
 

★お題は『建物』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 8月28日(月)00時00分11秒
  ★今回のお題は『建物』、期限は九月十日(日)です★

「法隆寺」「マンション」など、建物という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞ、ご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m
 

祐一さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年 8月26日(土)23時10分36秒
  いや~~、お盆が過ぎてからも残暑の厳しい日が続いてほんとに参ってしまいますね^^;
僕は運悪くこんな時期に炎天下の外回りの仕事が入って、シャツの胸元などは日焼けを通り越して軽い火傷状態だったりします(苦笑)

さてさて、そんなまだまだ残暑の厳しいこの頃ですが、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>わたくしは肉は食べぬとトルストイ菜食主義者偉人が多し

うんうん、祐一さんのこの歌も、「野菜」と言うお題から菜食主義者を連想して詠まれたほんとに魅力的な一首ですよね。

トルストイは「戦争と平和」などで有名なロシアの作家ですが、肉食は非道徳だと言って菜食主義になったそうですね。
命を殺める肉食はやがて戦争へ繋がるとも考えていたようですが、やはりトルストイのように頭が良い人はいろいろなことを考えてしまって野蛮な肉食からは遠ざかってしまうのかな。

う~~ん、僕は肉を食べるのが大好きなので、頭が悪くてよかったです(笑)
(そう言えば「戦争と平和」も途中まで読んだだけで難しくて投げ出してしまったっけ…)

そうですね、そんなトルストイのような偉人の多い菜食主義を詠ってほんとに魅力ある一首ですし、この歌についてもこのままでも充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
二句目の助詞の「と」と、「トルストイ」がいい感じに響きあって「調べ(リズム)」的にも心地よい魅力を持った歌になっていますよね。

ただまあ、あえて言うのなら下の句で「菜食主義者」と言うのならこの上の句はちょっと同じことを説明しているだけのようにも感じてしまうので…

肉食は非道徳だとトルストイ菜食主義者偉人が多し

うん、ここはたとえばこんな感じとかで実際のトルストイの言葉などを入れてみても面白いのかも知れませんね^^
こうすることでなんとなくトルストイの頭の良さのようなものも感じられる(って、こう感じてしまうところが僕が凡人な証なのかも)歌になるかとも思いますので。

でもほんと、もとの気取らない表現も祐一さんらしい個性があって、これはこれでまた違った魅力の素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、まだまだ残暑の厳しい日が続きそうですが、祐一さんもどうぞ体調管理にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

お題

 投稿者:バッカス  投稿日:2017年 8月26日(土)21時44分57秒
  熊蜂が花粉まみれで空あおぐ戦争の音我にもきこえる  

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 8月26日(土)16時17分28秒
  街頭に街宣車ゆく選挙戦運動員のバイト者如何に  

お題

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年 8月26日(土)00時39分10秒
  しょうわでうけたしうちいまたこくへとうけていくさへとつにゅうせしも  

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2017年 8月25日(金)09時41分27秒
編集済
  尽きるまで燃ゆる命と闘いし君が那辺に母(われ)のありしや  

ハリマオ さんへ

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 8月24日(木)16時55分33秒
  「ビルマの竪琴」私は安井昌二のモノクロしか観ていませんので、
中井貴一のは分かりません。でも時代が進んでいるのでカラーのような気がします・・・。
ビルマ人の老婆役の北林谷栄が良かったですね。もう故人になりましたが。
 

青芽さんへ

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 8月23日(水)23時16分26秒
  「ビルマの竪琴」の映画は安井昌二のも中井貴一のと両方観ています。しかし、安井の方はモノクロだとおもうのですが、なぜかあの僧衣がオレンジで肩にのせていたインコが鮮やかなグリーンと赤が混じったように記憶しているのです。中井はカラーでしたか?もし、カラーならそれとごちゃまぜになっているのかもしれません。
 

沙羅さんへ

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2017年 8月23日(水)23時10分32秒
  寺山修司は、どこか想像と事実が混ざり合って、そうした劇場性が引き付けるのでしょうね。
いまだに魅力を感じる歌人ではあります。
 

お題

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2017年 8月23日(水)19時12分38秒
  闘争は本能ですよ誰だって羊の顔したあの人だって
子が親を殺めて捕まり平然としているなんてなぜなんだろう
 

お題

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2017年 8月23日(水)08時34分25秒
  戦争のルールブックは役立たず虐殺される非戦闘員

核兵器廃絶されて戦争が起こる確率高くなるから

若者が沢山死ぬんだ戦争は女子供と年寄り残り

戦争の道具つくって使わない売って儲ける奴等の為に
 

戦う

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年 8月23日(水)05時36分44秒
  歴史という大海原で真っ黒な巨大な鯨に呑まれて人は  

ハリマオさん へ

 投稿者:青芽  投稿日:2017年 8月22日(火)07時34分46秒
  映画「ビルマの竪琴」は二度映画化され、最初は「安井昌二」
二度目は「中井貴一」だったと思います。都内の小中学校で
は、クラス単位で観せた学校もあったようです。大分昔のことですね。
 

ハリマオさん

 投稿者:沙羅  投稿日:2017年 8月21日(月)20時09分2秒
編集済
  私も寺山修司の歌が好きです。
青春短歌の方もどろどろした土着の匂いのする母や本当はいない弟を詠った歌も好きです。
短歌だけでなく寺山修司と母の関係に興味を持ったので一時期評論はよく読みました。
三沢の寺山修司記念館に行ったことがあります。
記念館の奥の松林にある記念碑の前に立つと松風の音がざわついて、まるで寺山修司の魂が降りてくるような気がしました。
少し前沢田教一のことをTVでしていました。
寺山修司と沢田教一は高校の同級生だけど、特別の交流はなかったようですね。
寺山修司は高校時代から俳句を始めてその方が短歌より少し早かったようです。
そのことで俳句からの本歌取りが多いのかもしれません。

私は寺山修司の俳句では

 目つむりていても吾を統ぶ五月の鷹

が大好きです。

寺山修司にとって五月は特別な言葉でしたね。。

 

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