投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助 youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ]


お題「氷」

 投稿者:かんぱちメール  投稿日:2018年 2月 4日(日)00時22分14秒
  暖かい房総半島、氷、というイメージが薄いのですが、やっと一つ。

氷雨の夜をホームレスのごとただ耐へて血の色一つ藪柑子の実
 

みなみさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 2月 3日(土)23時05分59秒
  ご質問の件ですが…

>薄氷みたいな幸せだったのか崩れ去る音、受話器の向こう

うん、この歌、お題の「氷」も自然な感じで取り込めていてすごく素敵な一首に仕上がっていると思いますよ^^
「薄氷」の「薄」が幸せの薄さのようにも感じられて、歌の雰囲気にもよく合っていると思います。

初句の体言(名詞)止めについては、素人っぽさが出やすいので気を付けたほうがいいとの意味で以前書いたつもりでしたが、ちょっと誤解されて伝わってしまったかも知れませんね。

まあ、実際、素人っぽくなりやすいのは事実なので気を付けたほうがいいですが、「安積香山【あさかやま】影さえ見ゆる山の井の浅き心をわが思はなくに」など万葉集にも初句を体言止めで詠った名歌はいくらでもあるので、必ずしもやっては行けない訳ではないですよ^^;

今回のみなみさんの歌についても自然に句またがりで二句に流れていっていますし、まったく問題はないと思います。
素人っぽい甘さを感じるかどうかは歌それぞれによって変わるので、どういう初句体言止めが駄目でどういうのが良いとは一概には言えないですね。
短歌を続けていけば自然に分かるようになるとしか言いようがないので…

まあ、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、またみなさんの歌にも時間を見つけて感想など書かせてもらいますね。
今夜はこの辺で♪
 

黒路様へ

 投稿者:  投稿日:2018年 2月 3日(土)19時47分18秒
  こんばんは。

寒いような暖かいような日々ですが近々また寒波が来るとか聞いたりもします、まだ油断大敵ですね。


いつも解りやすく添削してくださって有難うございます。

私も句を詠む方々はルピが無くても『皆』は『みな』と解って下さると思いつつ…

一応『みんな』とも読めるのでつけてしまいました(^ ^;


時は詩~の句は何回も詠み直したせいか今見てみると何故『いつしか』としなかったんだろう?と思う始末です。

この句は本当に何回も何回も詠み直していたので、少しやらかした感じがあります(…笑)

昔話のお題は少し難しくて『昔話とは何か』という考えにまで至り、この2つの歌は出来ました。

あとは先日の飛梅ですね、あれは伝説ですが昔話にあたるかな…と。


黒路様も経過良好な御様子で嬉しく思います、無理の無いようにお過ごし下さいね。


今回も、ありがとうございました。



棗 拝
 

「氷」 黒路さまに質問

 投稿者:みなみ  投稿日:2018年 2月 3日(土)13時12分28秒
編集済
  薄氷みたいな幸せだったのか崩れ去る音、受話器の向こう(みなみ)

薄氷(うすごおり)と読みます

初句を名詞にしないように気をつけていますが、上の歌のように、二句と句またがりにする

場合は、初句を名詞にしてもよいのではないでしょうか?

他に、初句を名詞にしても構わない場合はありますか?

疑問に思ったので質問しました。
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2018年 2月 3日(土)08時00分49秒
  トラックより巨大氷は滑り落つ破片拾いし子供の頃に  

棗さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 2月 2日(金)23時04分2秒
  いや~~、昨日の寒さから一転して、今日の日中は久しぶりに穏やかな気候で過ごしやすかったですね^^
僕もひさしぶりに公園をリハビリ散歩してきましたが、数輪だけ梅の花も開花してました。
まあ、来週はまた寒波がやってくるようなので、本格的な梅の開花はまだ先になりそうですが。

さてさて、そんな春の到来もまだ少し遠そうなこの頃ですが、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも感想など書かせてもらいますね。

>いつの日か誰かが人に語る時人の数だけ話は生まれる

うんうん、棗さんのこの歌も、お題の「昔話」の誕生する課程を詠って発想の捻りが魅力的な一首ですよね。
たしかに、今ある昔話も、人が人に語ったからこそその後にも語り継がれてきたものですし、そこにさまざまなバリエーションを持ってこれからも多くの昔話は生まれて行くのでしょうね。

そうですね、そんな昔話を通して人の人生のすべてに価値を見いだすような視点も素敵ですし、この歌についてもほんとこのままで充分魅力ある一首に仕上がっていると思いますよ。

ただまあ、あえて言うのなら下の句はちょっと上の句と似た意味の繰り返しでもったいないですし、結句の字余りも「調べ(リズム)」を崩しているので…

いつの日か誰かが人に語るとき昔話はそこに生まれる

うん、これもちょっと安易かも知れませんが、たとえばこんな感じでまとめてみてもいいのかも知れませんね^^
まあ、すべての人の人生の価値を感じさせるもとの表現ほどではないですが、「昔話」という言葉自体に人間の人生の価値も含められるようにも感じますので。
単に「話は生まれる」だと、なんの話なのかがちょっと曖昧だとも思いますしね。

でもほんと、棗さんらしい発想の柔軟さが感じられて魅力ある一首のように思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>時は詩なり人は一いつかは皆(みな)が語られる今は昔と

うんうん、こちらの歌も、先の歌と同じく、昔話の誕生を詠うという発想の面白い一首ですよね。
上の句の表現に個性が感じられて、詩情のある素敵な一首に仕上がっていると思いますよ。
たしかに、時間も人も、いつかは皆が詩となって語られてゆくのかも。

そうですね、そんな人の人生が昔話になって行く時間の流れに思いを馳せる魅力も感じますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

ただまあ、あえて言うのならルビは最初投稿してくださった時のように「詩」と「一」のほうにつけて、「皆」には必要ないようにも思いますけど。
あと、字数的には三十一音に収まっていますが、上の句が句またがりを使用しているので、下の句はもう少し定型を意識した「調べ(リズム)」のほうがいいかも知れませんね。

時は詩【とき】なり人は一【ひと】いつしかは皆語られる今は昔と

うん、たとえばこんな感じとかで^^
「いつか」を「いつしか」とすることで三句が定型に収まってくれて、歌を読みやすくなると思いますので。
「皆が」の助詞はあるいはあったほうがいいのかも知れませんが、まあ省略しても意味は充分通用するのではないでしょうか。

でもほんと、詩的な上の句の表現も素敵ですし発想の面白い一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、週末から来週にかけてまた気温がぐっと下がるそうですので、棗さんも風邪など引かないようにくれぐれも気をつけてくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2018年 2月 2日(金)18時04分49秒
  氷上を無心に滑るフイギュアの今の姿の陰に労苦が

風鈴の音に靡きをり小さき旗よしずの陰に氷かくおと

 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2018年 2月 2日(金)11時01分57秒
編集済
  氷点下六十五度のシベリアの少女の眉に霜の花さく

もの言わずグラスの氷をかき混ぜて君と奏でる不協和和音
 

黒路さんへ

 投稿者:青芽  投稿日:2018年 2月 1日(木)10時04分23秒
  二日間ほどパソコンを開かなかったので、此の文が遅くなり御免なさい。
結句の パパは一服 は ママパパに囲まれ の方が良いですね。
「お供へ」は 餅つきて が前にあるので解ると思うのですが・・・

いつも適切な評をありがとうございます。
 

 投稿者:夕夏  投稿日:2018年 1月31日(水)17時37分31秒
  かんだんのいりみだれたるにわさきのひかげのねゆきこおってとけず  

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2018年 1月31日(水)10時40分27秒
編集済
  大寒に氷も泣くらし微かなるきしみつたわる夜のキッチン

マンションの池に張りたる薄氷(うすらい)に月さしくれば煌めいて見ゆ
 

青芽さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月29日(月)22時12分6秒
  いや~~、冬が寒いのは当たり前ですが、それにしてもここ数日の寒さには参ってしまいますね^^;
日本家屋で隙間だらけのわが家では、ストーブをつけていても指がかじかんだりします。
一月でこれでは、二月になったらどれだけ冷えるのか、今からちょっと心配ですが(笑)

さてさて、そんな凍えるような夜ですが、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>餅つきてお供へ作る小さき手笑顔のママとパパの一服

うんうん、青芽さんのこの歌も、お餅つきする親子の微笑ましい姿が目に浮かんでくるようで、ほんとに目出度い素敵な一首ですよね。
「お供へ」は「おそなえ」のことなのですね。
「おともへ」と読んでしまい、最初ちょっと???となってしまいましたが、読み方が分かれば情景が目の前に見えてくるような温かな魅力の歌のように思います。
何気ない情景ですけど、親子で御供えの餅を作れる幸せって、きっと何にも代え難い貴重な時間なんですよね。

そうですね、そんな年末年始ならではの情景が目に浮かんできますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
お餅突きなどの風習を受け継ぐということは、幸せを感じる気持ちを受け継ぐことでもあるのだと、教えてくれる歌のようにも思います。

ただまあ、あえて言うのなら結句の「一服」は休憩の意味だと思いますが、これだとちょっと説明っぽさが出てしまうようにも思うので…

餅つきて御供へ作る小さき手笑顔のママとパパに囲まれ

うん、ここはたとえばこんな感じで両親に見守られている情景にしてみてもいいのかも知れませんね^^
こうすることで、歌の焦点が最後まで子供に当たって、一首の和やかな雰囲気もさらに活きてくるようにも思いますので。

あと、「お供へ」は「御供へ」の漢字表記にしたほうが僕のような勘違いがなくて良いかも。

でもほんと、小さな幸せこそがかけがえのない価値のあるものであると教えてくれるような素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、インフルエンザも流行ってるようなので、青芽さんもどうぞ体調管理にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

お題

 投稿者:つばき  投稿日:2018年 1月29日(月)20時55分19秒
編集済
  ポツポツと氷柱溶けゆく音がして黒いりぼんの儚き笑顔  

四首連作 「氷」

 投稿者:みなみ  投稿日:2018年 1月29日(月)19時02分27秒
編集済
  月末にようやく向かう初詣、氷った雪の舗道歩いて

氷張る境内の池の水底に集まり鯉は命を灯す

零下ってこんな寒いの?指先が氷りついてる、ゴミを出す朝

氷りついた挽肉こねてハンバーグ焼いて氷った身体を溶かす
 

★前回の投稿作品★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月29日(月)00時00分35秒
  前回のお題『昔話』に、みなさまから投稿していただいた作品です。
Yahoo!トピック終了にともない、これからはこちらで投稿作品の発表をさせていただきますね。

★前回の投稿作品★
お題『昔話』(敬称略)



いつの日か誰かが人に語る時人の数だけ話は生まれる

時は詩なり人は一いつかは皆(みな)が語られる今は昔と

白梅や今年も咲いたか雪の中 道真公も嬉しかろうぞ

かぐや姫 月に帰れて嬉しいか 郷愁浸る我が思い

欺けば地獄を見るが信じれば良いことがある昔の話

柔らかく優しいだけの話では人はなんにも学ばぬものを

如月になれば飛梅思いだし近所の花に毎年歌ふ

-------------------------------------
こたきひろし

かぐや姫貴女の本籍月ならばムーンウォーク見せて下さい

一寸の法師も五分の魂か魂なんて零に等しい

-------------------------------------
さくら

待っててねスマホに眠るかぐや姫 月に梯子のかかる明日を

-------------------------------------
つばき

蘇る祖母の匂いと手枕とつづき聴きたい舌切り雀

-------------------------------------
かんぱち

姫たちに三太郎一寸法師ゐて大和うるはしプラスぢぢばば

-------------------------------------
六花

老いぬれ昔ばなしの主人公さりとて気持ちは少女のままに

庭に降る六花仰ぎて黙し居る祖母の生き来し何をも知らで

雪晴れの朝にふるさと思うのか祖母の微笑み今に忘れじ

雪国に育ちし祖母の思い出を辿る術無き遙かな時を

千代紙のかぐや姫何時何時までも手もとに置きて愛でても居たし

-------------------------------------
青芽

児をねかす昔むかしと言ひつつも何時しかママは軽い寝息を

創作をなしつつ語る夜の床そとの豪雨も話の中へ

寝語りの筋に詰まりて沈黙の長きに問はる「そしてどうしたの」

図書館で今日はお話児を連れて始まり待てる日溜まりのなか

-------------------------------------
みなみ

(以下、五首連作「月の兎」)
「焼かれます。私を食べてくださいね」なんて言えない、嫌だ逃げよう

マンションの首吊りの木に逆さまの兎の影絵が引っかかってる

砂時計の砂の残りは少なくて月は遠くてたどりつけない

なぜ私ばかりが損をするのでしょう赤色なみだ涙目あかい

食べられた兎は月で元気ですガラスの靴は消え去ったのに

-------------------------------------
 

★お題は『氷』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月29日(月)00時00分4秒
  ★今回のお題は『氷』、期限は二月十一日(日)です★

「つらら」「氷室」など、氷という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞ、ご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m
 

黒路様

 投稿者:つばき  投稿日:2018年 1月28日(日)21時15分52秒
編集済
  拙歌に丁寧な感想をいただき又ご指導いただきありがとうございました。
何年か振りに、冬山に挑みました。

>さまざまの希望積み上げ(からうめ)の花咲きそめし夫さりてのち

まず(からうめ)ですが ロウバイの花では言葉の美しさが表現出来ないと
おもいました。あえて歌の優しさを表現するためにからうめにしひらかなに
しました。( )は必要なしですね。
次に花咲きそめしですが、みなみ様のご指摘の通り 花咲きそめき また 花咲きそめぬ

色々考えましたが、夫の仏壇に唐梅の蕾と水仙をお供えして、ある日唐梅の一輪が開き
全て過去の事と感じ、それで 花咲きそめし夫さりてのち と詠みました。
言葉に出して読んでみると、違和感なく自分の気持ちが表現出来たと思いました。

今年はもっと深く短歌を学ぶ事にして、美しい言葉とそれに伴う文法を
学ぶ事にしました。皆様ありがとうございました。

黒路様 これからも よろしくお願いいたします。
 

黒路様へ

 投稿者:  投稿日:2018年 1月28日(日)09時41分42秒
  こんにちは!

早速アドバイス頂いて、有り難うございます。

「咲きしか」とする事で「咲いたか」と嬉しく笑みを浮かべるような「今年も咲いたな」と梅に語りかけるような余韻も残せてしっくりきました!

「し」については、ちょうど椿様の歌・みなみ様の質問もありましたから少し気になっておりました。

私はどうも一工夫ある表現が出来ない未熟者で偶に何でこんな表現を知っているんだろう?というような表現が浮かぶものの肝心な時に浮かばなくて(笑)


「こぞ」は去年でしたか(^_^;)

暗記した奥の細道「こぞの秋」の「こ」が去だったか今だったか忘れてしまって使いませんでした。

よく考えたら今は「こ」でなく「こん」と読む筈ですから間違いでしたね。


昔話というより伝説なので微妙でしたが、今年も梅の歌が詠めて良かったです。


有り難うございました。


まだまだ冷えますから、気を付けてお過ごし下さい。




棗 拝
 

黒路さま

 投稿者:みなみ  投稿日:2018年 1月28日(日)01時14分49秒
  返信ありがとうございます。この「し」は連体止めだったのですね。よくわかりました。  

みなみさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月28日(日)00時14分49秒
編集済
  つばきさんの歌についてのご質問の件ですが…

>さまざまの希望積み上げ(からうめ)の花咲きそめし夫さりてのち

この場合の助動詞「し」は連体止めで余情や余韻を出している訳ですね^^
短歌も含めて日本語では終止形以外でも、連体止めや連用(体言)止めなど、余韻や余情を出すためにこのような曖昧な表現がよく使われます。
ただまあ、終止形で締めたほうが活きる歌で連体止めを使うなどの、あまり良くない例もあるので注意が必要ですが。

つばきさんのこの歌の場合は、感慨を表現する意味でも「き」よりも「し」で余情を出したほうがあきらかに活きるかと思います。

あと、みなみさんの今回のご指摘で僕もちょっと気になってしまいましたが、今回の目の前で「咲き初(そ)む」のような場合に過去回想の「き」を使えるかは意見の分かれそうなところですね。
ただ、以前もこの掲示板で話題になった「数秒前も過去」であるなら、咲き初めたことを知った瞬間を感慨を持って感じているまさに数秒後の余韻・余情としての「し」なら、これで良いようにも思います。

もちろん完了の意味での「き」の誤用を許容するなら話はまた変わってきますが。

まあ、僕も文法ははっきり言ってかなり頼りないですし、ちょっとややこしすぎる話かも知れませんが、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)
 

棗さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月28日(日)00時13分9秒
  いや~~、今夜もまたよく冷えますねえ~~
あまりの寒さで、指がかじかんで思うように文章入力が出来ません(笑)

>白梅や今年も咲いたか雪の中 道真公も嬉しかろうぞ

さてさて、棗さんの歌についてもまたいずれ細かな感想なども書かせてもらいますが、今回投稿してくださった歌のコメントにあった「こぞ」は「去年・昨年」を意味する言葉なので、残念ながら「今年」の意味では使えませんね^^;

そうですねえ、ここは二句目も文語で統一したほうが一首が引き締まって活きるようにも感じるので…

白梅や今年も咲きしか雪の中 道真公も嬉しかろうぞ

うん、たとえばこんな感じで助動詞「き(し)」を使ってまとめてみてもいいのかも知れませんね^^
目の前の出来事に過去回想の「し」を使うことについては後ほど考察しますが、こうすることで白梅が咲いたことに感慨を持って語りかけている意味になると思いますので。

でもほんと、菅原道真を追って京からやってきた飛梅のように、梅にも人と同じように心があると信じて語りかける感性の素敵な一首に仕上がっていると思いますよ。
まあ、これもひとつの参考までにと言うことで♪
 

追加

 投稿者:  投稿日:2018年 1月27日(土)16時23分28秒
  如月になれば飛梅思いだし近所の花に毎年歌ふ  

(無題)

 投稿者:  投稿日:2018年 1月27日(土)16時10分46秒
  かぐや姫 月に帰れて嬉しいか 郷愁浸る我が思い


欺けば地獄を見るが信じれば良いことがある昔の話


柔らかく優しいだけの話では人はなんにも学ばぬものを


 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2018年 1月27日(土)10時23分18秒
  図書館で今日はお話児を連れて始まり待てる日溜まりのなか  

黒路さまに質問

 投稿者:みなみ  投稿日:2018年 1月27日(土)07時08分0秒
  過去の助動詞「き」の用法について。

私は「き」の連体形の「し」は連体形でしか使いません。終止形にする時は「き」を使います。

例 思い出ありき

下の「つばき」さんの歌のように、終止形として「し」を使う用法もあるのでしょうか?
 

飛梅伝説を想って。

 投稿者:  投稿日:2018年 1月26日(金)22時48分51秒
  白梅や今年も咲いたか雪の中 道真公も嬉しかろうぞ

*ニ句目が八字なので最後を「嬉しかろう(六字)」で終えれば総数的には余らないのですが無理矢理な気がして字余りにしました。

それともニ句目の今年を「こぞ」と読んで「嬉しかろうぞ」とすべきだったか…迷いました。

確かこぞは今年の意味だった気がしたのですが、勉強不足です。
 

つばきさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月26日(金)22時03分58秒
  いや~~、今日はまた一段と寒いですね^^;
奈良県でも夕方から雪が降り出して、今も溶けずに少し積もってます。
こんなに寒いとリハビリの散歩に出掛けるのも辛いので、はやく寒波が去って欲しいものですね。

さてさて、そんな冬真っ盛りのこの頃ですが、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>さまざまの希望積み上げ(からうめ)の花咲きそめし夫さりてのち

うんうん、つばきさんのこの歌は僕の歌の上の句から着想を得たとのことですが、ご自身の境遇に置き換えて見事にご自身の歌として昇華された一首のように思いますよ。
これは題詠として出してくださったのではなかったのかも知れませんが、辛い経験を経ながらもまた小さな花を咲かせる春を迎えようとしているつばきさんご自身への、まさに新春の「祝い」の歌のように読ませていただきました。

つばきさんが積み上げる「さまざまの希望」とは、あるいは大切な人と過ごした時間の思い出なのかも知れませんね。

そうですね、こういう「思い」の籠もった歌には安易な感想などは書くべきではないのだとも思いますが、ただまあ、あえて言うのなら結句はこれだと事情を知らない人には単身赴任などの歌のようにも読めそうなので…

さまざまの希望積み上げ唐梅の花咲きそめし夫逝きてのち

うん、ここはこんな感じで「逝きてのち」としてみてもいいのかも知れませんね^^
(まあでも、もし辛い思い出部分をあまり前面に出したくないためにあえて遠回しな表現をされているのでしたら申し訳ありません。)

あと、からうめのパーレン( )表記はこの歌の場合はあまり活きていないようにも感じるので、普通に「唐梅」とでもされておいたほうが無難かも。
こういう深みのある内容の歌の場合は、表記で派手さを出す必要もないと思いますので。

でもほんと、辛い思い出も含めての出会いや人生のすばらしさのようなものが感じられて素敵な一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで。

ではでは、各地でインフルエンザも流行っているようなので、つばきさんもお身体にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

お題

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2018年 1月26日(金)12時55分9秒
  一寸の法師も五分の魂か魂なんて零に等しい  

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2018年 1月26日(金)09時53分3秒
編集済
  寝語りの筋に詰まりて沈黙の長きに問はる「そしてどうしたの」  

ありがとうございます

 投稿者:祐一  投稿日:2018年 1月25日(木)14時50分53秒
  私の作品を取り上げて下さって、ありがとうございました。  

添削のお礼

 投稿者:六花  投稿日:2018年 1月25日(木)09時56分41秒
編集済
  黒路様
一首毎のご丁寧な添削まことに有り難うございました。
リハビリ中のお身体でもありながらと思うと感激も一入です。
一字で歌のイメージがすごく変わることを改めて感じております。

真摯に歌に取り組まねば、という気持ちにさせて頂きました。
ありがとうございました。

以前ヘルニアの手術をされた方が回復されるまでの
詳細をブログに綴られているのを読みました。

昨年骨折した足が寒いせいか最近痛みます。
気温が低いと
リハビリもおつらいでしょうがどうぞ頑張って下さい。
黒路さまの春ももうすぐですよ(*^_^*)

 

祐一さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月24日(水)22時54分39秒
  いや~~、今日もほんとに寒い一日ですね^^;
僕は明日の朝はひさしぶりに病院へ一ヶ月間の経過状態を診てもらいに行くのですが、今日よりもさらに気温が下がるそうなので道路が凍っていないか心配です(笑)

さてさて、そんなあまりの寒さで手が悴んでしまいますが、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>元日の2018おめでとうまた一つだけ年を取ったか

うんうん、祐一さんのこの歌も、2018年の新しい元日を迎えたまさに祝いの一首と言った感じですね。
万葉集最後の大伴家持の歌のように、新年を祝う歌としてのめでたさを持った上の句と、それでいながらまた一つ自分も年を取ってしまったという感慨がよく現れていてほんとに素敵な一首に仕上がっていると思いますよ。

そうですね、そんな祐一さんらしいストレートな表現の活きている内容ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分の魅力を持った一首のように思います。
年を取ることのマイナス面だけでなく、無事に新しい年を迎えられたとの喜びも含んだ感慨である点が、歌としての美しさを生んでいるようにも感じます。

ただまあ、あえて言うのなら「元日の2018」という言い回しは少し違和感を感じなくもないので…

2018の元旦おめでとうまた一つだけ年を取ったか

うん、ここはたとえばこんな感じで、「201/8の元旦」と、初句と二句を入れ替えて句またがりにしてみてもいいのかも知れませんね^^
こうすることで意味的にはすっきりと通りながら「調べ(リズム)」には変化が生まれて面白い効果も出てくるようにも思いますので。
その場合は、「元日」は「元旦」としたほうがさらに力強さが出ていいかとも思います。

でもほんと、祐一さんらしい気取りのない素直な表現が魅力的なほんとに素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、あまりの寒さで体調を崩されている方も多いようなので、祐一さんも風邪など引かないようにくれぐれも気をつけてくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

六花さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月23日(火)00時11分59秒
  いや~~、昨日までの暖かさが嘘のように、今日は各地で寒波が襲っているようですね^^;
僕の住む奈良県でもお昼過ぎに少し雪が降ったので、今日はリハビリに出歩くのは止めておきました。
明日は晴れるといいんですけど…

さてさて、そんな久しぶりに寒い日の夜ですが、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>前髪を風にとられて駆けてくる孫を抱き上げ春陽を浴びる

うんうん、六花さんのお孫さんも、もうずいぶんと大きくなられたことでしょうね。
もうすぐ二歳になる僕の甥っ子もそろそろ走り出すころですが、幼い子の元気に走り回る姿って、ほんとに可愛いものですよね。
お孫さんならなおさらのことだと思います。

上の句の表現も活き活きとして目の前にその情景を浮かび上がらせる魅力も感じますよ。
子供が活き活きと駆ける情景こそ、一族の繁栄でありまさに目出度い祝いの歌と言えるのかも知れませんね。

そうですね、そんな春陽の射す長閑なお正月と、お孫さんの元気な姿の目出度い一首ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思います。
ただまあ、あえて言うのなら「を」が三回はちょっと多すぎるようにも感じるので…

前髪を風にとられて駆けてくる孫を抱き上げ春陽の中に

うん、ここはこんな感じで結句をまとめて、言い差しの余韻を出してみるのもひとつの手かも知れませんね^^
こうすることで主体の動きにも広がりが生まれて一首がさらに引き立つようにも思いますので。
でもほんと、六花さんらしい家族愛に満ちた素敵な一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>抱き上げし孫の重さに驚きぬ 良きことのみを見つめて居たし

こちらの歌もまた、先の歌に引き続いてお孫さんと過ごされたお正月のめでたさがよく現れている一首ですよね。
それでいながら、下の句に人間の世の厳しさや悲しさを感じさせてくれる構成も見事だと思います。

情景としては一首目の歌と同じ瞬間を詠ったものでしょうか。
たしかに、生きていると幸せよりも辛いことのほうが多いような、そんな気もしてしまいますよね。
そんな中で、自らの腕でしっかりと感じ取れる幸せとして、お孫さんの成長の証であるその重さはなににも代えられない宝なのだとも思います。

うん、そんな世間の辛さを見てきた祖母と、まだなにも知らない無垢な幼子の対比も歌に重みを持たせてくれていて、単なる孫歌に終わらない魅力を感じました。



>うから等の集いし春の宴にて幼なの声の馳走となりぬ

うんうん、こちらの歌もお正月の一族の集いの中で、孫さんの声がもたらす幸せをほんとに素敵に詠った一首ですよね。
大人だけの集まりよりも、そこに子供が居るだけで周りが明るくなる喜びを見事に表現されているように感じますよ。

ただまあ、あえて言うのならこの歌の場合は結句はもう少しくだけた感じを出したほうが一首の雰囲気には合うと思うので…

うから等の集える春の宴にて幼なの声はご馳走となり

そうですね、ここもこんな感じで言い差しの表現で連作に変化を加えてみてもいいのかも知れませんね^^
「ぬ」と文語で締めてしまうと、どうしても歌が硬くなってしまいますので。
でもほんと、明るいお孫さんの声と、一族の集った楽しげな歓声が聞こえてくるような素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>「ばあちゃんのお雑煮薄味だね」と孫に言われて亡母(はは)思い出す

うんうん、こちらの歌も、お正月らしいお雑煮の味を詠むことで味覚まで刺激してくる素敵な一首ですよね。
過去、現在、未来へと続いてゆく味と命の継承も感じられて、まさに生命の喜びといった歌のようにも感じました。
そうですか、六花さんのお雑煮の薄味は今は亡きお母さま譲りなのですね。
きっとお孫さんの世代にもいつしか受け継がれて行くのでしょうね。

ただまあ、せっかくの魅力ある歌なのに、句またがりとはいえ二句目の一字足らずで少し「調べ(リズム)」が崩れてしまっているのは惜しいので…

「ばあちゃんのお雑煮は薄味だね」と孫に言われて亡母(はは)思い出す

うん、ここはこんな感じで「お雑煮は薄/味だねと」で句またがりの7・5にしてみてもいいのかも知れませんね^^
こうすることで、おなじ句またがりでも「調べ(リズム)」にメリハリが出て一首がさらに引き立つようにも思いますので。
でもほんと、引き継がれて行く伝統と命のすばらしさを詠って魅力ある一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>薄味の里の雑煮を食みし頃生きる厳しさ知る由も無し

こちらの歌も先の歌に引き続いて、六花さんの家系の味を詠ったほんとに素敵な一首ですよね。
「食みし」と過去回想の「し」が使われているので、これは六花さんご自身の過去を振り返ってのものですね。

それでいながら、お孫さんの姿が過去の六花さんの姿とだぶって見える命のつながりも感じられて素敵に思います。
たしかに、生きる厳しさをまだ知らない幼い子供時代って、誰にでもありましたものね…

そうですね、そんな詠み手と亡き母、そして孫をつなぐ雑煮の味から人生の厳しさへと広がって行く構成も見事ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
ただまあ、あえて言うのなら、この歌も下の句はもう少しくだけた表現にしたほうが歌に柔らかみが出て良いようにも思うので…

薄味の里の雑煮を食みし頃生きる厳しさまだ知りもせず

うん、ここはたとえばこんな感じとかでまとめてみてもいいのかも知れませんね^^
内容が硬いだけに、表現ではもう少し柔らかくしてバランスを取ったほうがいいかとも思いますので。

でもほんと、お孫さんと過ごしたお正月から広がる世界観の魅力ある連作に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、各地で雪の被害も出ているようですが、六花さんも滑ったりしないようにどうぞ足下には気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

★お題は『昔話』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月22日(月)00時00分4秒
  ★今回のお題は『昔話』、期限は一月二十八日(日)です★

「かぐや姫」「桃太郎」など、昔話という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞ、ご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2018年 1月21日(日)11時42分22秒
  創作をなしつつ語る夜の床そとの豪雨も話の中へ  

五首連作「月の兎」

 投稿者:みなみ  投稿日:2018年 1月19日(金)16時28分47秒
編集済
  「祝う」の歌に再レスをありがとうございました。ご意見参考になりました。
「月の兎」で連作を創ってみました。


「焼かれます。私を食べてくださいね」なんて言えない、嫌だ逃げよう

マンションの首吊りの木に逆さまの兎の影絵が引っかかってる

砂時計の砂の残りは少なくて月は遠くてたどりつけない

なぜ私ばかりが損をするのでしょう赤色なみだ涙目あかい

食べられた兎は月で元気ですガラスの靴は消え去ったのに
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2018年 1月19日(金)14時49分55秒
  児をねかす昔むかしと言ひつつも何時しかママは軽い寝息を         

お題「昔話」

 投稿者:六花  投稿日:2018年 1月19日(金)11時21分54秒
編集済
  老いぬれ昔ばなしの主人公さりとて気持ちは少女のままに

庭に降る六花仰ぎて黙し居る祖母の生き来し何をも知らで

雪晴れの朝にふるさと思うのか祖母の微笑み今に忘れじ

雪国に育ちし祖母の思い出を辿る術無き遙かな時を

(祖母は私が九歳の時亡くなりました・・・何年前かはご想像にお任せw)


千代紙のかぐや姫何時何時までも手もとに置きて愛でても居たし




 

ありがとうございました

 投稿者:さくら  投稿日:2018年 1月19日(金)10時56分35秒
編集済
  黒路さん、退院後も順調に回復なさっていらっしゃるそうで ほっとしております。
春に向かって薄紙を?ぐように日一日と良くなられることでしょう。

このたびもご丁寧な添削をありがとうございます。
まだまだ気づかないで、独りよがりな歌ばかり詠んでいますね。
ご指摘いただいた箇所、とても勉強になりました。
これからも どうぞよろしくお願い申しあげます。
 

さくらさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月19日(金)00時03分33秒
  いや~~、年末から厳しい寒さが続いていただけに、この二日ほどの暖かさはちょっと気が緩んでしまいますね^^
みなみさんのように急激な気温の変化で体調を崩される方もいらっしゃるようなので、みなさんもどうぞ気をつけてくださいね。

さてさて、そんなひさしぶりに寒さも緩んだ夜ですし、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>待ちおりし友の復帰がうれしくて青く光れる空に乾杯

うんうん、さくらさんのこの歌はハリマオさんの復帰を喜んでの一首ですが、新年の青い空に「乾杯」との思い切りの良い表現も面白くてほんとに素敵な一首ですよね。
待ち望んだ友の復帰で、新年を迎えた喜びが何倍にもなったような詠み手の心情もよく現れているように感じます。

そうですね、そんな新年の挨拶とハリマオさんへの挨拶の両方がめでたさを倍増させてくれますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
きっと、喜びが空を実際よりもさらに青く光っているようにも感じさせるのでしょうね。

ただまあ、あえて言うのなら、「待ちおりし」はちょっと表現に力が入り過ぎな違和感を感じなくもないので…

待ちわびし歌友【とも】の復帰がうれしくて青く光れる空に乾杯

そうですね、ここはこんな感じで、「待ちわびし」としてもいいのかも知れませんね^^
こうすることで初句から自然な感じで歌に入っていくことで出来て、下の句の情景もさらに活きてくるようにも思いますので。

あと、「友」は「歌友【とも】」としてルビを振ってみても、個性が出て面白いかも知れませんね。
「友」だとさまざまな意味にも取れる広さがあってこれもこれで良いですが、ちょっと読み手に与える印象が薄いようにも感じますので。

でもほんと、正月らしい祝いの歌の要素も持った魅力ある一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>水仙の花ほころびて初春を祝うがごとく朝日いざなふ

うんうん、こちらの歌も、水仙を詠ってこの季節らしいめでたさのある素敵な一首ですよね。
僕もリハビリで公園などをよく歩きますが、この季節はサザンカやロウバイ、それに水仙がやはり目に付きます。

そうですね、そんな植物に目を留める繊細なこころも感じられて美しいですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
初春を祝うのは実際には人間だけですが、植物もまた祝っているのだと感じる人間のこころはやはり美しく思います。

ただまあ、「ほころびて」「祝って」「いざなって」と、ちょっと水仙が忙しすぎて読み手の意識も定まらないようには感じるので…

水仙の花もほころび初春を祝うわが家に朝日いざなう

うん、ここはたとえばこんな感じとかでまとめて、水仙は「朝日をいざなう」に限定して、水仙が「祝う」のは遠回しに表現してみてもいいのかも知れませんね^^
「ごとく」の直喩は安易になりやすいので、なるべくなら使用を避けたいところでもありますし。

あと、さくらさんの歌は基本的に新仮名だと思うので、「いざなふ」を使う場合は「いざなう」で、新仮名で統一したほうがいいですね。
もし旧仮名を使われるのでしたら「祝う」のほうを「祝ふ」として新旧どちらかに一首で統一する必要がありますので…

でもまあ、水仙を擬人化して初春のめでたさを詠ったほんとに魅力ある一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、風邪も流行っているようですので、さくらさんも体調管理にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

みなみさん、お大事に(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月18日(木)23時00分9秒
  みなみさんは風邪を引いておられるのですね^^
年末から年明けに掛けてかなり寒い日が続いてので体調を崩しやすいのかも知れませんね。

そうですか、「祝う」の歌は、過去と現在を詠ったものでしたか…
文語調なら過去回想の助動詞「き(し)」を使うなどの方法もありますが、口語調だとそのあたりの状況説明は字数の関係でなかなか難しいかも知れませんね。
あるいは、みなみさんお得意の連作にしてみても良かったかも。

まあ、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、みなみさんも、これ以上風邪を悪化させないようにくれぐれもご自愛してくださいね。
お大事に~~♪
 

お題「昔話」

 投稿者:かんぱちメール  投稿日:2018年 1月18日(木)18時59分50秒
  姫たちに三太郎一寸法師ゐて大和うるはしプラスぢぢばば

昔話、と聞いてまずは一休さんが浮かびました。次に絵本で見た綺麗な着物姿が様々思い出され、登場人物がずらりと並んだところです。お笑いください、皆様。
 

お題

 投稿者:つばき  投稿日:2018年 1月18日(木)15時15分4秒
編集済
  蘇る祖母の匂いと手枕とつづき聴きたい舌切り雀  

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2018年 1月18日(木)09時44分53秒
  待っててねスマホに眠るかぐや姫 月に梯子のかかる明日を  

黒路さま ありがとうございます

 投稿者:みなみ  投稿日:2018年 1月17日(水)10時28分7秒
編集済
  二句が字余りになっていたのですね。ご指摘ありがとうございます。
過去と現在の街を詠んだ歌でしたが、表現が曖昧だったため、詠み手の居場所がはっきりしなかったようです。
長年、十二時になると爆竹の音と歓声が聞こえていたのですが、最近聞こえなくなりました。どこかの店のカウントダウンパーティーの行事だったとすると、その店が潰れたのかも知れません。その音で新年を感じていたので音がなくなると寂しいものです。

「十二時の爆竹、歓声聞こえなくなった街にも新年は来て」という歌意でした。爆竹と歓声はセットにしたかったのですが。

風邪を引いてしまい創作を中断しているので、回復したらまた来ます。
 

みなさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月16日(火)22時54分14秒
  棗さん、こたきさんも、よい新年を迎えられたようでなによりです^^
今年もどうぞよろしくお願いしますね。
お互いに、素敵な一年にしましょう♪
 

みなみさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月16日(火)22時52分57秒
  いや~~、昨日までの寒さが嘘のように、今日は暖かな一日でしたね^^
まあ、本格的な寒さはまだこれからなんでしょうけれど…

さてさて、そんな穏やかな日の夜に、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

十二時の爆竹、歓声聞こえない街にも新しい年は来て

うんうん、みなみさんのこの歌も、新年らしい賑やかさと、また別の場所での静かに迎えたお正月の二つの情景が一首を構成していて、なんとも立体感のある歌ですよね。

中国では旧暦の正月に爆竹で新年を祝うそうですが、日本でもよく似た風習を持つ土地があるのかも知れませんね。
あるいは若者たちの若さが祝う正月でしょうか。

そうですね、そんな爆竹や歓声を余所にして、物静かな場所にもまた新年のやってきた喜びを詠って魅力の一首ですし、この歌もこのままでも充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
遠くでかすかに鳴る爆竹の音を聞いている主体の、一人の心が見えてくるようでもあります。

ただまあ、この歌の内容の場合、あえて破調を選ぶ必要は無いようにも思うので…

新春を祝う爆竹、遠く聞く街にも新しい年は来て

うん、ここはこんな感じなどで仕上げてみたほうが歌意もはっきりとしていいかも知れませんね^^
こうすることで詠み手の居る場所も見えてくるように思いますので。
破調は、その詠み手の主張などを伝える独自のこだわりのある内容の歌などで用いるのが効果的ですよ。

でもほんと、静かな街と遠く離れた場所での歓声とが歌に立体感を生み出していて素敵な一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、みなみさんも、今年もまたどうぞよろしくお願いしますね。
今夜はこの辺で♪
 

お題

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2018年 1月16日(火)12時34分13秒
  かぐや姫貴女の本籍月ならばムーンウォーク見せて下さい  

訂正

 投稿者:  投稿日:2018年 1月16日(火)05時40分17秒
  先に上げた歌を訂正させていただきます

時は詩なり人は一いつかは皆(みな)が語られる今は昔と

 

数多の昔話

 投稿者:  投稿日:2018年 1月15日(月)14時08分40秒
  いつの日か誰かが人に語る時人の数だけ話は生まれる

時は詩(トキ)なり人は一(ヒト)いつしかきっと語られる今は昔と


明けましておめでとうございます、から風邪のオンパレードです。

中々参加出来ませんが宜しくお願いします。

あまり上手く纏まりませんでした。
 

/177