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暗闇

 投稿者:  投稿日:2016年12月 9日(金)21時13分42秒
  また一日の始まる朝が来る ようやく慣れた暗闇を切り  

お題

 投稿者:クラウン  投稿日:2016年12月 9日(金)17時38分34秒
  朝稽古畳をたたく我はベル眠れる街を今起さんと  

黒路さま

 投稿者:みなみ  投稿日:2016年12月 9日(金)06時47分4秒
  お忙しい中、添削をありがとうございました。

最初の歌は捻りがないというのは自分でも感じていたのですが、結句が説明的だったのですね。この、説明的というのは気をつけていても時々やってしまいます。

二首目は「ひと」を「こと」に代えることが新鮮でした。
どうも私は話に筋を通そうとするようで、順序だった作り方をするのは、語順を代えて倒置法を使っても変わらないようです。

三首目については歌意が伝わらなかったようです。
全て、主体である私の立ち位置から詠んだ歌で、「手を振り去った」のは主体の私でした。主語を省いたので伝わらなかったのでしょう。

自分では気づかないことを指摘していただいて大変勉強になりました。またよろしくお願いします。寒い日が続きますのでご自愛ください。
 

みなみさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2016年12月 9日(金)01時15分28秒
  ああ、そうでしたか^^
削除された歌はご自身でもう少し推敲される予定なのかと思っていたのですが…
そうですね、では予定通り先に「道」に投稿して下さった歌から感想を書かせてもらいますね。
いや~~、それにしても今夜もほんとによく冷えますねえ。

>平行な道だったとは別れ道 背を向けて去るきみを見て知る

うんうん、みなみさんのこの「道」の三作はどれも大切な人との別れ道を詠って、ちょっぴりと感じられる切なさが魅力の連作ですよね。
こちらの一首目の歌もそんな別れ道を「平行な道」と感じ取った感性が個性的で、ほんとに素敵な歌に仕上がっていると思いますよ。

「平行な道」というのが最初ちょっとぴんと来なかったのですが、二人の進む道が交わらないという意味ではたしかに平行な道なのかも知れませんね。

そうですね、そんな別れの切なさの中にも個性ある表現を交えて詠った魅力ある一首だと思いますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

ただまあ、あえて言うのなら結句の「見て知る」はちょっと説明っぽいですし、この部分が無くても上の句だけで言いたいことはもう充分表現されていますよね。
そうですねえ、ここはたとえばもう少し主体の心情が読み取れるような、雰囲気のある言葉で仕上げてみてもいいのかも知れませんね。

平行な道だったとは別れ道 背を向けて去るきみを見送る

うん、たとえばこんな感じとかで^^
実際のこの別れのイメージがどんな感じだったのかは分かりませんが、歌としてはどこか別れてもまだ残る愛情のようなものが感じられたほうが読み手の心にも残りやすいと思いますので。

でもほんと、別れを平行な道と捉えた感性の素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>雨の日に傘差しかけてくれたひと もどれないあの別れ道には

うんうん、こちらの歌もかつての雨の日の温かな思い出を通して、もう戻れない過去への切なさを表現した素敵な一首ですよね。
「傘差しかけてくれた」との具体的な描写が、イメージの広がりとなって歌の魅力に上手く繋がっているように感じますよ。

ただまあ、あえて言うのなら個人的には「もどれない」の前には「もう」をつけたほうが「調べ(リズム)」が滑らかでいいようには思うので…

雨の日に傘差しかけてくれたこと もうもどれないあの別れ道

そうですね、ここはたとえばこんな感じとかでまとめてみるのも一つの手かも知れませんね^^
三句目は「ひと」としてしまうと捻りがなさ過ぎな気もするので「くれたこと」といった感じで少し遠回しに表現にしてもいいかも。
こうすることで回想の雰囲気がよりいっそう引き立つようにも感じますので。

でもまあ、これは好みによって判断の分かれるようにも思いますし、主体の相手への想いを読み手に感じ取らせてくれて魅力ある一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>(また会える)手を振り去った別れ道 永遠がはじまっていた秋

こちらの歌も先の二首と同じく大切な人との別れ道を詠ってほんとに素敵な一首ですよね。
別れを「永遠のはじまり」と捉えた感性が、切ないだけの別れでない前向きさに感じられてここもまた素敵です。
パーレンで表現した心の中の言葉も効果的に活きていると思いますよ。

ただまあ、「手を振り去った」は手を振って去っていったの意味だと思いますが、これだとちょっと追すがった主体の手を振りきって去った意味にも取れてしまうように感じられるので…

(また会える)手を振る君と別れ道 永遠がはじまっていた秋

そうですね、これもちょっと安易な気もしますが、たとえばこんな感じとかでまとめてみてもいいのかも^^
短歌は韻文の定型詩ですので、あまり意味を通しすぎるよりは少し普段使わないような言葉の捻りを出したほうがよい時もありますので。

でもほんと、三首の連作の締めとしては詩的な下の句の雰囲気もあって素敵に仕上がっている一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、今日もほんとによく冷える夜ですが、みなみさんもどうぞ風邪など引かないように気をつけてお過ごし下さいね。
今夜もこの辺で~~♪
 

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2016年12月 8日(木)07時38分18秒
  徹夜明けビルの谷間の朝かげに原始の心もどる心地す  

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2016年12月 8日(木)07時28分48秒
編集済
  天窓を開ければ朝が入り来て昨夜の夢を追い出しくれる
 

黒路さま

 投稿者:みなみ  投稿日:2016年12月 8日(木)07時21分29秒
編集済
  返信ありがとうございます。
お忙しいので感想をいただけないのかと思っていました。誤解があったようですが、記事がダブるので、「まとめ」に掲載された作品については投稿を削除しています。
ある作品の削除を黒路さんにお願いしたい場合、「まとめ」以外にも作品があると削除するのが大変になるためです。
黒路さんに感想をお願いした作品については、投稿を削除した、しないに関わらず感想を送っていただいてかまいませんので、今後共、よろしくお願いいたします。
 

みなみさん、おひさしぶりです(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2016年12月 8日(木)01時23分55秒
編集済
  みなみさんは少しだけおひさしぶりですね^^
お元気そうでなによりです。

えっと、ちょうど次はみなみさんの「道」の歌の感想を書かせてもらう番だったのですが、「道」の歌のほうは投稿を削除されているみたいですし、では今回の「朝」の歌の感想を書かせてもらいましょうか(笑)

うん、もう少しゆっくりと鑑賞させてもらってから感想書かせてもらいますね。
ではでは、今日はほんとによく冷えますが、みなみさん、他のみなさんも、どうぞ暖かくして風邪など引かれないように気をつけてくださいね。
今夜はこの辺で~~♪
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2016年12月 7日(水)17時42分9秒
  出勤の夫は朝のゴミ袋持ちてスマイル「お早うさん」と  夫=つま 朝=あした  

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2016年12月 7日(水)17時27分52秒
  夢うつつ寝床に聞きゐる朝刊を配るバイクの遠ざかる音

 

四首連作 「朝」

 投稿者:みなみ  投稿日:2016年12月 7日(水)10時00分11秒
  お久しぶりです。

今年の1月のお題「冬」で詠んだ歌を詠み直してみました。歌が順序立ち過ぎているのを改善し

ようとしてみましたが、どうでしょうか?

お暇な時にでも感想をいただけたらうれしいです。よろしくお願いします。


粗大ゴミ回収車来る 飛び起きる夢の随(まにま)に 二度寝した朝(二句、四句切れ)

ハンドクリーム見つからなくてカサカサとカサついて死にそうになる朝

寒空に元気にさえずる鳥たちになってみたいな 一月の朝(四句切れ)

かじりつく石油ストーブ 吐く息は白い幻想 如月の朝(二句、四句切れ)
 

お題

 投稿者:祐一  投稿日:2016年12月 7日(水)09時36分27秒
  夏の朝心地よき事限りなしひんやりとして頭もすっきり  

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2016年12月 7日(水)09時03分39秒
編集済
  天地(あめつち)に種蒔きゆかむ朝顔の極楽浄土ヘヴンリーブルー  

みなさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2016年12月 6日(火)23時14分57秒
  七草さん、おこたんさん、丁寧なご挨拶ありがとうございます^^
こちらでのみなさんの歌への感想は、僕自身の勉強のために書かせてもらっているのであまり気を使わないで下さいね。
こちらでの感想をしばらく書かないと、自分自身の「読み」が衰えたような気がして怖くなるのです(大笑)

ただ、来年の前半は僕もちょっと生活のパターンが変わってしばらくこちらに顔を出せない時期も出てくるかと思います。
まあ、それでも少しずつでも歌の感想は書かせてもらうつもりでいますので、また末永くどうぞよろしくお願いしますね。

ではでは、今夜はこの辺で♪
 

黒路さま

 投稿者:おこたん  投稿日:2016年12月 6日(火)21時15分51秒
  何時もありがとうございます。
忙しさにかまけて投稿もままならず失礼しておりました。

黒路さまもお忙しい中でございましょうにご丁寧な添削ありがとうございました。

12月も何かと忙しい月ですが短歌にも思いを寄せて1首でも2首でも
詠んでゆければと思っております。
これからもよろしくお願い申し上げます。




 

黒路さま

 投稿者:七草メール  投稿日:2016年12月 6日(火)20時28分37秒
  早速のご回答ありがとうございました。

>ご本人が詠まれた短歌のままで一覧に掲載させてもらってます

ああ、そうでしたか。
私の場合、精一杯推敲を重ね投稿するのですがいつだって満足な詠みが叶わず、悩み迷いながらの投稿です。ありがたくも添削をしていただきました作品を長々と観賞しては本当に上手く添削していただいたと感心しきりです。
短歌にいのちが宿り息遣いが聞こえてきそうなほどリアル感が漂う不思議を実感しております。
日頃、夜も深い時間帯にもかかわらずご丁寧な感想やコメントまでお書きいただきお疲れのこととお察し致しますと共に「申し訳ない」という気持ちでいっぱいです。

これからもスキルアップを目指して学ばせていただきますのでご無理のないところでよろしくご指導をお願い致します。

  先ずはお礼まで
 

おこたんさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2016年12月 6日(火)00時55分10秒
  師走とはよく言ったもので、十二月に入ってなんだかいろいろなものに追われるような忙しなさが出てきましたね^^;
僕も今日はコンビニで年賀状を買ってきたのですが、今年こそは少し余裕を持って早めに仕上げて投函したいと思ってます(笑)

さてさて、そんな忙しない師走の夜ですが、今夜もまた少しだけでもこちらのみなさんの歌にも感想など書かせてもらいますね。

>散歩する小道に揺らぐ猫じゃらし風と戯れ秋を手招く

うんうん、おこたんさんのこの歌も、風に揺れる猫じゃらしを詠って季節感のあるほんとに素敵な一首ですよね。
猫じゃらしはエノコロ草のことですね。
僕も今年は植物観察に野道を歩き回ったのでエノコロ草もよく見ました。
エノコロ草が風に揺れる様子は、まさに「猫じゃらし」と言った感じですよね(笑)

そうですね、そんな猫じゃらしが揺れる様子を風と「戯れ秋を手招く」と表現した感性も見事ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に詠めていると思いますよ。

「招く」との表現が、季節は「変わるもの」ではなく「訪れるもの」であることを感じさせてくれるのも、またこの歌の静かな魅力の一つですよね。

ただまあ、あえて厳しく言うのなら初句の「散歩する」との表現(とくに「する」の部分)は少し歌の表現としては甘いような気はしますが。
そうですねえ、ここはたとえば…

夕暮れの小道に揺らぐ猫じゃらし風と戯れ秋を手招く

うん、これもこれで安易と言えば安易ですが、こんな感じとかで時間を限定する言葉などを入れてみてもいいのかも知れませんね^^
「散歩する」と言わなくても小道に主体がいることさえ伝わればこの歌の場合は充分意味を成すと思いますので。

でもまあ、「散歩」という言葉が持つ雰囲気の限定は面白いですし、もとのままでも充分素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、まだちょっと年末のご挨拶には早すぎますが、おこたんさんも今年はたくさんの素敵な歌の投稿ありがとうございました。
これからも引き続きよろしくお願いしますね。
今夜もこの辺で~~♪
 

七草さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2016年12月 5日(月)21時20分18秒
  ご質問の件ですが、この掲示板では短歌はあくまで詠まれたご本人の作品との考えで、ご本人が詠まれた短歌のままで一覧に掲載させてもらってます^^

僕の添削はあくまで今後にご本人で推敲されるときのひとつの参考例にすぎないので、添削版=「完成版」と捉えてもらうのはちょっと違うかと思います。
僕の添削(添削というのも恥ずかしいぐらいですが)も、たまに間違いがあったりけっこういい加減なところもありますしね(笑)

もし僕の添削版を気に入って下さってそれをとりあえずの完成版として下さる場合は、お手数ですが今回のように「添削してもらった歌で決定とさせてもらいます。」といった感じで掲示板でお知らせいただければそちらを一覧に掲載させてもらいますので。
今回お知らせ頂いた分は後ほど一覧を修正しておきますね。

そんな感じですので、今後ともまたどうぞよろしくお願いします^^

ではでは、また他のみなさんの歌にも時間を見つけて感想など書かせてもらいますね♪
 

黒路さま:お尋ね

 投稿者:七草メール  投稿日:2016年12月 5日(月)20時42分12秒
  こんばんは。作品の発表をしていただきありがとうございます。
実はこの件について少々お尋ねします。
今回の作品は添削前の投稿作品になっておりますがこれは何か意味があるのでしょうか?

 ♪テーブルに君と囲みし鍋の跡傷を引きずる影濃くうすく
は没にした作品でした。

♪テーブルに君と囲みし鍋の跡あの日の影は濃くうすく座す
この作品を四句目「あの日の影」を「亡き面影」に仕上げ、完成作品としました。

♪テーブルに君と囲みし鍋の跡亡き面影は濃くうすく座す
完成後の作品はお陰様でやはり分かりやすくまとまり、私はとても気に入っています。
出来れば以後は完成作品をアップしていただけるとうれしいのですが・・・。
いかがなものでしょうか。








 

お題「朝」

 投稿者:紫すみれ  投稿日:2016年12月 5日(月)17時57分7秒
  ☆納豆にヨーグルトかけよく混ぜる五年前から朝餉の主役

歌になっているでしょうか?宜しくおねがいします
 

★前回の投稿作品★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2016年12月 5日(月)00時01分25秒
編集済
  前回のお題『影』に、みなさまから投稿していただいた作品です。
Yahoo!トピック終了にともない、これからはこちらで投稿作品の発表をさせていただきますね。

★前回の投稿作品★
お題『影』(敬称略)

沙羅

秋風がカーテン揺らす昼下がり鎖骨にたまるため息の影

-------------------------------------
ハリマオ

午後からはようやく晴れた街角で僕につき来る影も楽しげ

影日向た無ければ愛せし我が友の早過ぎる死より三年過ぎて

-------------------------------------
さくら

ふたりゐて語ることなく長き影ふみしめ歩む晩秋の道

わが影をぐらりと揺らし錦鯉しぶきをあげて通りすぎたり

寒空にちぎれて消える綿雲の詠みにし歌の幻影のごと

夜ふかき酒場の壁に影おとし老いたる男(ひと)の沈みおりたり

影となりわが内に棲む人ありて霜ふる夜も暖かきかな

-------------------------------------
七草

影落す利権に眩む人ありきメディア賑わう五輪の疑惑

テーブルに君と囲みし鍋の跡亡き面影は濃くうすく座す

暮れ残る灯影恋しく足音のいつしか消えて寝屋の静けさ

冬ざれの出湯に浸りほのぼのと影や恋しき君がまぼろし

松園の美女にさしこむ松の影しゃがみ込んでる吾を癒せり

-------------------------------------
青芽

張替へし障子に影が遊びをり雀幾羽か小春日のなか

友歌ふ「影を慕いて」十八番なり雨降る夜にギター弾きつつ

行く影をまなこに追ひて立ちおれば鴉鳴きをり冷え迫る夕

月の夜に影踏みなせし幼き日躓き転び泣ひて帰りぬ

影法師追ひゆき縋り掴めども瞬時に消ゆる泡沫の面  泡沫=うたかた

-------------------------------------
夕夏

蒼い影緑の黒髪映し出す草原幻想揺らめいて

-------------------------------------
こたきひろし

寒い空心に吹き込む風のおと過ぎ去る年は追うは叶わず

-------------------------------------


影ふたつ長く伸びてる街角を飲み込むごとく迫りくる闇

-------------------------------------
紫すみれ

電線に一番星を従えて釣り針下ろす西の月影

-------------------------------------
おこたん

人影を背に感じつつ夕闇の迫る小路を我が家へ向かう

-------------------------------------
 

★お題は『朝』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2016年12月 5日(月)00時00分31秒
  ★今回のお題は『朝』、期限は十二月十八日(日)です★

「朝日」「朝食」など、朝という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m

PS.今回もお題、二巡目です(^・^)
 

お題

 投稿者:おこたん  投稿日:2016年12月 4日(日)23時34分17秒
  人影を背に感じつつ夕闇の迫る小路を我が家へ向かう

 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2016年12月 4日(日)10時40分38秒
  影法師追ひゆき縋り掴めども瞬時に消ゆる泡沫の面  泡沫=うたかた
 

雨女さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2016年12月 4日(日)00時16分26秒
  いや~~、速いもので、いつの間にかもう十二月に入ってしまいましたね^^;
僕は今年はほんとに何もしないまま一年が終わってしまったような気がして、いつもの年にも増して焦っていたりもします(笑)
まあ、僕がダメ人間なのは今に始まったことではないんですけどね。

さてさて、そんなせわしなさも増してきたこの頃ですが、今夜もまた少しだけでもこちらのみなさんの歌にも感想など書かせてもらいますね。

>迷いつつとにかく前へ進むのさ人生という地図なき道を

うんうん、雨女さんのこの歌も、人生という名の地図無き道を迷いながらも前へ前へと進んで行く前向きな生き方がよく現れていて、ほんとに素敵な一首ですよねえ。
人間、歳を重ねるほどにいろいろな障害や自身の限界を感じさせられる出来事に出会うことも増えてきます(最近の僕の実感です^^;)が、それでも前を向いて歩いて行くしかないんですよね。

そうですね、そんな「迷い」をいくつも実際に経験してこられたからこその実感もよく現れていますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

ただまあ、あえて言うのなら少し既視感があって、表現としての個性には多少欠ける気もするので…

迷いつつとにかく前へ進むのさ傘を片手の地図なき道を

そうですね、ここはたとえば四句目に雨女さんのお名前から連想される「傘」などを入れて、こんな感じとかでまとめてみてもいいのかも知れませんね^^
「人生」とはっきりと言ってしまうとちょっと観念的な要素も出て饒舌すぎる気もしますし、ここは「人生」を言外に匂わせたほうが深みが出るようにも思いますので。

歌が観念的になってしまう場合は、こんな感じとかで「傘」などの具体的な小物を歌の中に入れてみるのも変化が出ていいかと思いますよ。

でもほんと、雨女さんの生き方そのものが感じ取れるような前向きで素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、十二月に入ってなにかと忙しい日も増えてくるかと思いますが、雨女さんもお身体にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2016年12月 3日(土)08時49分50秒
編集済
  影となりわが内に棲む人ありて霜ふる夜も暖かきかな  

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2016年12月 2日(金)21時04分18秒
  寒空にちぎれて消える綿雲の詠みにし歌の幻影のごと

夜ふかき酒場の壁に影おとし老いたる男(ひと)の沈みおりたり
 

お題「影」

 投稿者:紫すみれ  投稿日:2016年12月 2日(金)17時19分26秒
  ☆電線に一番星を従えて釣り針下ろす西の月影

写生歌です 宜しくおねがいします
 

 投稿者:  投稿日:2016年12月 1日(木)20時54分43秒
  影ふたつ長く伸びてる街角を飲み込むごとく迫りくる闇

黒路様目を通していただいてありがとうございました。
2週間近く詠む事に自信がなくそっぽを向いて詠うことを放棄してました。
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2016年12月 1日(木)16時54分52秒
  月の夜に影踏みなせし幼き日躓き転び泣ひて帰りぬ
 

無題とさせて下さい

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2016年11月30日(水)23時08分32秒
  寒い空心に吹き込む風のおと過ぎ去る年は追うは叶わず  

黒路さん

 投稿者:沙羅  投稿日:2016年11月30日(水)15時54分40秒
編集済
  添削ありがとうございます。
一首づつに添削していただいた歌の感想を書くと長くなるので、まとめて。

私は字余りをあまり気にしない方なので、黒路さんが治してくださって定型になるのは納得でした。

>石清水八幡宮の参道の藪の椿は見あげてぞ愛づ

これは係り結びになるので違うかなと思いつつ、できた歌のおさまりがいいのでえいやとそのままでした。


 

お題 「影」

 投稿者:七草メール  投稿日:2016年11月30日(水)10時58分46秒
       松伯美術館を訪ねて

♪ 松園の美女にさしこむ松の影しゃがみ込んでる吾を癒せり
 

沙羅さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2016年11月30日(水)00時30分24秒
  いや~~、十一月もあと一日で終わりですが、気温の低い日も増えてどんどんと冬らしくなってきましたね^^;
スーパーではクリスマス飾りや正月のしめ縄なども売られていて、なんだか忙しない限りです(笑)

さてさて、そんなどこか忙しない十一月最後の夜ですが、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>母校へのまつすぐな道その前に長く待たされし踏切のあり

うんうん、沙羅さんのこの歌も、学生時代の通学路の思い出を詠ってほんとに素敵な一首ですよね。
きっと踏切で長く待たされて遅刻しそうになった日もあったのだろうとか、そんないろいろな想像が広がって読んでいて微笑ましく感じます。

内容的には踏切の長さへの「うんざり感」が主想だと思いますが、「母校」との言葉などから作者のかつての初々しい学生時代の輝きが背景に見えてきてなかなかに輝いた一首のようにも思います。

ただまあ、あえて言うのなら歌としての表現的な面白さが無いためにちょっと事実をそのまま詠っただけの印象の薄さを感じてしまうような気はしますよね。
そうですねえ、ここはたとえば…

母校へのまつすぐな道その前に長く開かずの踏切のあり

うん、こんな感じとかでちょっと普段使わない捻った表現を入れてみてもいいのかも知れませんね^^
こういう感じの普段の生活の中では使わない言葉を現代短歌の中の新たな「歌ことば」としてどんどん生み出して行くことも、よい作品を生み出す上で大切なように思いますので。

でもほんと、現在の大人になった沙羅さんと学生時代の沙羅さんが歌の中で共存しているような魅力ある一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>日当りのよき道をいそぎ歩く時ビオラの瞳に見つめられたり

こちらの歌も、普段の生活の中での植物とのささやかな邂逅を詠ってほんとに素敵な一首に仕上がっていますよね。
「ビオラ」はスミレ科のパンジーの仲間なのですね。
この歌に詠われているように、花柄が瞳のようにも見える種類も多いようで、そんな花の擬人化が魅力ある一首だと思いますよ。

ただまあ、あえて言うのならやはりちょっと字余りの「調べ(リズム)」の崩れはこの歌の場合はマイナスになっているようには感じますよね。
そうですね、ここは「いそぐ」と言うのも(人間の慌ただしさと植物のゆったりした時間の対比としては面白いですが)この歌の中ではあまり効果的に活きているようにも思えないので…

日当たりのよき坂道を歩くとき我を見つめるビオラの瞳

うん、たとえばこんな感じとかでまとめてみるのもひとつの手かも知れませんね^^
これは字数合わせの意味合いもありますが、同じ道でも「坂道」とすることでぐっと歌に現実味が生まれるようにも思いますので。

実際の情景とは一致しないかも知れませんが、この歌の主想は主体を見つめる「ビオラの瞳」にこそあってそれ以外の背景はあまり真実にこだわる必要もないかとも思いますので。

でもほんと、植物に目を留めて(目を留められて?)、植物を擬人化して詠んだ素敵な内容の一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>石清水八幡宮の参道の藪の椿は見あげてぞ愛づ

うんうん、こちらの歌も石清水八幡宮の参道の椿を詠って、なんとも個性的な視点で詠まれた一首に仕上がっていますよね。
そうですか、石清水八幡宮の椿は見上げて見るような高い場所に咲いているのですね。
ネットで調べてみたところ、椿の樹自体が高くて花が参拝者の頭上で咲いているといった感じでしょうか。

そうですね、そんな椿の咲く情景を自らの主観で断言して詠いきった思い切りの良さも素敵ですし、この歌についてもほんとにこのままで充分魅力的に仕上がっていると思います。

「見上げてぞ」の「ぞ」は強調の意味ですね。
「ぞ」というと「係り結び」ですが、係り結びも乱れが生じて必ずしも連体終止にしなければいけないということもないそうですので、これはこれでいいのかな。
まあ、僕もあまり詳しくは無いのですが、一応、係り結びにするなら…

石清水八幡宮の参道の藪の椿ぞ見あげて愛づる

そうですね、こんな感じとかになるのかな?
ただまあ、これだとやはりちょっと係り結びの部分が無意味に強調されて、無理に強調する必要性はあまり感じませんよね(笑)
「ぞ」の強調を無しにするなら…

石清水八幡宮の参道の藪の椿は見あげて愛でぬ

うん、たとえばこんな感じとかでさらりとまとめてみてもいいようには思いますけど^^
でもまあ、適度な強調と大胆さを活かすならやはりもとのままのほうがいいのかも知れませんね。
ほんと、独特な視点で詠まれた素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで。



>道端に落ちしカエデの葉の反りよすぐに地面に貼りつくものを

うんうん、こちらの歌も、道端に落ちたカエデを詠ってほんとに面白い視点と着想の一首ですよね。
とくに下の句の発想に独自の発見が見て取れてなかなかの佳作に仕上がっているように思います。

そうですね、そんな言われてみれば当然の結果でありながらそれでいて平凡な感性では見逃してしまう部分を上手く掬いあげたほんとに魅力ある一首だと思いますし、この歌についてもこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

上の句と下の句のつなぎ目については少しもたついた感じもしますが、この歌の場合はこれはこれで仕方が無いのでしょう。
まあ、僕は「よ」はあまり好まないほうなのでたとえば…

道端に落ちしカエデの葉の反りのすぐに地面に貼りつくものを

うん、こんな感じで万能の助詞「の」を使いたくもなりますが^^
ただ、これはこれで捻りがきつすぎる気もするので、意見は別れそうですね。

でもほんと、内容自体は申し分のない素敵な発想の一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、わが家ではまた父親が酒に酔って寝て風邪を引いてしまった(困ったものです^^;)ようですが、沙羅さんも体調管理にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2016年11月29日(火)08時41分28秒
  わが影をぐらりと揺らし錦鯉しぶきをあげて通りすぎたり  

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2016年11月28日(月)14時35分28秒
  行く影をまなこに追ひて立ちおれば鴉鳴きをり冷え迫る夕  

 投稿者:夕夏  投稿日:2016年11月28日(月)12時38分46秒
  蒼い影緑の黒髪映し出す草原幻想揺らめいて  

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2016年11月28日(月)10時24分49秒
  友歌ふ「影を慕いて」十八番なり雨降る夜にギター弾きつつ  

★お題は『影』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2016年11月28日(月)00時00分50秒
  ★今回のお題は『影』、期限は十二月四日(日)です★

「幻影」「影法師」など、影という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m
 

黒路さま&お題「影」

 投稿者:七草メール  投稿日:2016年11月27日(日)18時40分11秒
  ご丁寧な感想ありがとうございました。

ボヤーとした歌に悩んでおりましたが四句目を「亡き面影は」にすることにより鮮明に映像化され、気持ちがスーとしました。
体調までお心遣いを頂き重ねてお礼申し上げます。

さて、お題「影」今週の二首です

♪ 暮れ残る灯影恋しく足音のいつしか消えて寝屋の静けさ
♪ 冬ざれの出湯に浸りほのぼのと影や恋しき君がまぼろし





 

黒路さま

 投稿者:さくら  投稿日:2016年11月27日(日)10時19分42秒
  ご丁寧な感想をありがとうございます。

仰るとおり 上の句の語順を入れ替えるだけで、説明ぽかった歌が生き生きしてきましたね。
まだ気が付かないで詠んでいることが多いです。
たいへん勉強になりました。これからもよろしくお願いいたします。
 

七草さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2016年11月27日(日)00時58分1秒
  七草さんは体調があまり優れないようですが、どうぞ無理をなさらずにお身体を大切にしてくださいね^^
まあ、かく言う僕自身も長年の無理が祟ったのか、今年は持病の腰痛がますます悪化して毎日のように苦しんでいるのですが…
とくに、今日のような雨の降る直前の気圧の変化に敏感に痛み出すのは困ったところです(汗。。
いったん雨が降り出したら嘘のように痛みが消えたりもするんですけどね(笑)

>影落す利権に眩む人ありきメディア賑わう五輪の疑惑

うんうん、七草さんのこの歌も東京都のオリンピックにまつわる利権問題などを詠って鋭い視線が魅力の一首ですよね。
まあ、東京に限らずオリンピックそのものが利権の温床になってるところもあるのでしょうけれど…

初句はご質問のように「黒い影」や「頑なの利権に縋(すが)る」とする手もありますが、「黒い影」では少し性急過ぎますし、「頑なの利権に縋る」では逆に持って回ったような遠回りな感じがするので「影落す利権」が無難でしょうか。

そうですね、そんなまさに東京の今を騒がす影を詠った魅力的な時事詠に仕上がっていると思いますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に詠めていると思いますよ。
ただまあ、細かなことを言うのなら四句目は「賑わう」でも良いのですが、ちょっと表現が俗っぽく感じられるので…

影落す利権に眩む人ありきメディア賑わす五輪の疑惑

うん、ここはこんな感じで「賑わす」のほうがいいかも知れませんね^^
「影落す」の「す」とだぶった感じになるのは少し気になりますが、時事詠は只でさえ俗っぽくなりがちなのでこういう細かな表現は出来るだけ気を配ったほうがいいようにも思いますので。

「五輪の疑惑」は最初、「疑惑の五輪」としたほうがいいかとも思ったのですが、よく考えるとまだオリンピックは始まっていない訳ですし準備段階での疑惑なら「五輪の疑惑」が正しいですね。

でもほんと、人間に付き物の欲による「影」を詠って素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>テーブルに君と囲みし鍋の跡傷を引きずる影濃くうすく
>テーブルに君と囲みし鍋の傷あの日の影は濃くうすく座す

うんうん、こちらは先の歌とは一転して、亡くなった大切な人との思い出を詠った、しんみりとした静けさが魅力の一首ですよね。

「傷を引きずる影濃くうすく」のほうは「作者の影」として。
「あの日の影は濃くうすく座す」のほうは「君の影」として詠まれたとのことですが、僕はこの二首なら「君の影」として仕上げたほうが思い出の美しさと作者の切ない心情が同時に表現出来ていいように思います。

その上で、ちょっと七草さんの事情を知らない人には分かりにくい内容になってしまっている気はするので…

テーブルに君と囲みし鍋の傷 亡き面影は濃くうすく座す

そうですね、ここは「影」をはっきりと「亡き面影」として、こんな感じで仕上げてみてもいいのかも知れませんね^^
「亡き」としてしまうのは少し言い過ぎな気もしますし七草さん的にも辛さが増してしまうかも知れませんが、一応読み手の側としてこちらのほうが切なさなどを感じ取れて魅力は増すように思いますので。

でもほんと、テーブルの傷からも大切な人との思い出が蘇ってくるリアルな切なさが感じられて素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これひとつの参考までにと言うことで。

ではでは、これからどんどん寒い日も増えてくるかと思いますが、七草さんも体調管理にはくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

さくらさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2016年11月27日(日)00時17分24秒
  いや~~、月日の経つのは速いもので、十一月ももうあと数日になってしまいましたね^^;
僕もそろそろ年賀状の準備などもしないといけないのですが、今年こそは早めに仕上げて投函したいものです(笑)

さてさて、そんないろいろなものが押し迫ってくる時期ですが、今夜もまた少しだけでもこちらのみなさんの歌に感想など書かせてもらいますね。

>帰りには遠回りして路地ゆかむわらべ地蔵の笑みに逢ふべく

うんうん、さくらさんのこの歌も、何気ない日常の中にささやかな喜びを見い出したやさしい視線が素敵な一首ですよね。
近回りする人ばかりの慌ただしい現代の中で、こういう長閑な時間の使い方こそ人の心を豊かにしてくれるのだと思います。

まあ、それが分かっていながら、僕もなかなかこういう余裕が持てないんですけど(笑)

そうですね、そんなよい意味での人生の遠回りとわらべ地蔵の組み合わせがマッチしていますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

さくらさんの歌はいつもほんとに丁寧な詠み口ですし、完成度も高くてお見事だと思います。
ただまあ、あえて厳しく言うのなら最初読んだときちょっと上の句の語順が整いすぎていて少し面白味のなさを感じたので…

遠回りして路地ゆかむ帰りにはわらべ地蔵の笑みに逢ふべく

うん、ここはたとえば上の句をこんな感じの順序にして句またがり交えた変化を出してみても面白いかなとは思いました^^
最近読んだ和歌の本によると、普段使わない言葉や言葉の使い方を「歌ことば」と言うのだそうですが、順序立った意味に意図的な変化を加えることで同じ意味でもぐっと短歌(和歌)っぽさが生まれると思いますので。
まあ、何事もやりすぎは禁物だとも思いますが…

でもほんと、さくらさんらしい感性の素敵な一首ですしもとのままでも充分魅力的な歌に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、まだ日中はそれほどでもありませんが朝晩はほんとに冷える日も増えてきましたので、さくらさんもどうぞ風邪など引かれないように気をつけてお過ごしくださいね。
今夜もこの辺で~~♪
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2016年11月26日(土)22時09分0秒
  張替へし障子に影が遊びをり雀幾羽か小春日のなか  

お題

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2016年11月26日(土)22時08分47秒
  影日向た無ければ愛せし我が友の早過ぎる死より三年過ぎて  

お題 「影」

 投稿者:七草メール  投稿日:2016年11月25日(金)15時07分34秒
  ♪ 影落す利権に眩む人ありきメディア賑わう五輪の疑惑
お尋ね:初句を「黒い影」又は「頑なの利権に縋る」等々迷いました。
どれが良いでしょうか?

♪テーブルに君と囲みし鍋の跡傷を引きずる影濃くうすく
お尋ね:下句を「あの日の影は濃くうすく座す」
一首目の影は「作者の影」二首目の影は「君の影」を詠いましたがどちらが良いでしょうか?
アドバイスお願い致します。
 

英さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2016年11月24日(木)23時27分21秒
  いや~~、ほんとに速いもので今年もあと一月あまりとなってしまいましたね^^;
僕はちょっと今年の年末はいつもの年にも増して多忙になりそうな感じなのですが、出来る範囲で掲示板やサイトの運営をがんばっていくつもりですので、またみなさんもご協力のほどをどうぞよろしくお願いしますね。

さてさて、そんな年末を前にした寒い夜ですが、今夜もまた少しだけでもこちらのみなさんの歌にも感想など書かせてもらいますね。

>「歩」の道は一歩一歩の愚直道妻も子供も背中に乗せて

うんうん、英さんのこの歌も真面目に、そして一歩ずつこつこつと生きてこられた人生が感じられるほんとに素敵な一首ですよね。
僕のようにいまだに結婚もしていない適当でいい加減な人生を歩んできた人間からすると、英さんのような地道な生き方が逆にほんとに輝いて見えたりしますよ。

「愚直道」と少し卑下されていますが、英さんご自身もそんな人生への誇りのようなものを持っておられるように感じられて、そんな人生そのもののようにしっかりとした一首に仕上がっているように思います。
いやいや、奥さんとお子さんを背中に乗せての「愚直道」、ほんとうにお疲れさまです。

「歩の道」というのは最初よく分からなかった(僕は将棋はしたことがないもので^^;)のですが、これは将棋で「歩」が一歩一歩しか進めないことを表現したものなのですね。
そうですね、そんな将棋の「歩」のようなこつこつ人生を詠ってほんとに魅力ある一首に仕上がっていると思いますし、この歌についてもこのままで充分素敵に詠めていると思いますよ。

ただまあ、最近のジェンダーレス(性別による区別のない)な時代を考慮に入れるなら、奥さん(←この呼び方もジェンダーですが^^;)は背中に乗せるものではなく共に歩むものだという気もするので…

「歩」の道は一歩一歩の愚直道妻と二人で子を背に乗せて

うん、こんな感じとかでまとめてみてもいいのかも知れませんね^^
まあ、僕的にはもとの「妻と子供を背負う」との表現も古風な男のようで好みではあるのですが、歌会などでも最近の世論としてこういう表現に抵抗を感じられる人も多いようですので。

でもほんと、地道にこつこつと生きてこられた人の汗の眩しさのようなものが素敵に感じられる一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、今日は都心の交通が麻痺するほどのほんとに寒い一日でしたが、英さんも風邪など引かれないようにくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2016年11月24日(木)09時23分18秒
編集済
  ふたりゐて語ることなく長き影ふみしめ歩む晩秋の道  

遊風司さん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2016年11月23日(水)01時10分10秒
  いや~~、ここ数日、秋らしい気候(暦の上ではもう冬ですが)が続いているからか今年は各地の紅葉が見事な色づきを見せているようですね^^
僕も少し前に用があって奈良公園に行ってきたのですが、鷺池周辺などの紅葉がほんとに綺麗でした。

さてさて、ちょっと年末も近づいてきて落ち着いた時間を取れる日が少なくなっているのですが、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>夕映えの
 褪めては深き
 山の路を
 往きて集いし
 曙の峰

うんうん、遊風司さんのこの歌も、山路を歩んで集った人々と見る峰の上からの曙の美しさを詠ってほんとに素敵な一首ですよね。

「褪めて」は「さめて」と読むのですね。
この場合は夕映えの色が薄れる意味でしょうか。
あるいは山道の気温が下がる意味かな。

そうですね、そんな美しい曙を見ている高揚感もよく表現されていますし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

ただまあ、あえて言うのなら、同じように時間と陽を表す「夕映え」と「曙」が一首の中に同時に出てくるのはちょっと読み手を混乱させてしまうようにも感じるので…

冬の日の
褪めては深き
山路を
往きて集いし
曙の峰

うん、こんな風に初句はたとえば季節感などを入れてまとめてみてもいいのかも知れませんね^^
こうすることで夕映えではなく「曙」の美しさのみが強調されて、歌の美しさがさらに引き立つようにも思いますので。

あと、三句目は 「山の路(ぢ)を」と読むのかも知れませんが、なるべくなら短歌は和語の読みにしたほうが柔らかさが出ていいようにも思うので、ここは「山路(やまみち)を」としてもいいかも。

でもほんと、峰の上から見る曙の美しい光景が目に浮かんでくる素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、今年もあと一月あまりとなってしまいましたが、遊風司さんも来年に悔いを残さないように充実した時間をお過ごしくださいね。
今夜もこの辺で~~♪
 

黒路さま:お礼

 投稿者:七草メール  投稿日:2016年11月22日(火)22時58分3秒
  長らくご無沙汰し、失礼を重ねております。気持ちは「元気を出して」と思うのですが体が付いてゆかず情けない限りです。
今日掲示板を見ましたら、書き込みが有り、忘れられてない「うれしさに」出会えました。
添削、コメントありがとうございます。
私が詠った気持ちを分かっていただいた事にも重ねて喜びました。
素直に「尽きぬストーリー」を改めて心に刻みました。

今回のお題『影』を後日投稿させていただきます。

取り急ぎお礼まで。
 

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