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お題

 投稿者:つばき  投稿日:2018年 1月18日(木)15時15分4秒
  蘇る祖母の匂いと手枕とつづき聴きたし舌切り雀  

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2018年 1月18日(木)09時44分53秒
  待っててねスマホに眠るかぐや姫 月に梯子のかかる明日を  

黒路さま ありがとうございます

 投稿者:みなみ  投稿日:2018年 1月17日(水)10時28分7秒
編集済
  二句が字余りになっていたのですね。ご指摘ありがとうございます。
過去と現在の街を詠んだ歌でしたが、表現が曖昧だったため、詠み手の居場所がはっきりしなかったようです。
長年、十二時になると爆竹の音と歓声が聞こえていたのですが、最近聞こえなくなりました。どこかの店のカウントダウンパーティーの行事だったとすると、その店が潰れたのかも知れません。その音で新年を感じていたので音がなくなると寂しいものです。

「十二時の爆竹、歓声聞こえなくなった街にも新年は来て」という歌意でした。爆竹と歓声はセットにしたかったのですが。

風邪を引いてしまい創作を中断しているので、回復したらまた来ます。
 

みなさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月16日(火)22時54分14秒
  棗さん、こたきさんも、よい新年を迎えられたようでなによりです^^
今年もどうぞよろしくお願いしますね。
お互いに、素敵な一年にしましょう♪
 

みなみさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月16日(火)22時52分57秒
  いや~~、昨日までの寒さが嘘のように、今日は暖かな一日でしたね^^
まあ、本格的な寒さはまだこれからなんでしょうけれど…

さてさて、そんな穏やかな日の夜に、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

十二時の爆竹、歓声聞こえない街にも新しい年は来て

うんうん、みなみさんのこの歌も、新年らしい賑やかさと、また別の場所での静かに迎えたお正月の二つの情景が一首を構成していて、なんとも立体感のある歌ですよね。

中国では旧暦の正月に爆竹で新年を祝うそうですが、日本でもよく似た風習を持つ土地があるのかも知れませんね。
あるいは若者たちの若さが祝う正月でしょうか。

そうですね、そんな爆竹や歓声を余所にして、物静かな場所にもまた新年のやってきた喜びを詠って魅力の一首ですし、この歌もこのままでも充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
遠くでかすかに鳴る爆竹の音を聞いている主体の、一人の心が見えてくるようでもあります。

ただまあ、この歌の内容の場合、あえて破調を選ぶ必要は無いようにも思うので…

新春を祝う爆竹、遠く聞く街にも新しい年は来て

うん、ここはこんな感じなどで仕上げてみたほうが歌意もはっきりとしていいかも知れませんね^^
こうすることで詠み手の居る場所も見えてくるように思いますので。
破調は、その詠み手の主張などを伝える独自のこだわりのある内容の歌などで用いるのが効果的ですよ。

でもほんと、静かな街と遠く離れた場所での歓声とが歌に立体感を生み出していて素敵な一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、みなみさんも、今年もまたどうぞよろしくお願いしますね。
今夜はこの辺で♪
 

お題

 投稿者:こたきひろしメール  投稿日:2018年 1月16日(火)12時34分13秒
  かぐや姫貴女の本籍月ならばムーンウォーク見せて下さい  

訂正

 投稿者:  投稿日:2018年 1月16日(火)05時40分17秒
  先に上げた歌を訂正させていただきます

時は詩なり人は一いつかは皆(みな)が語られる今は昔と

 

数多の昔話

 投稿者:  投稿日:2018年 1月15日(月)14時08分40秒
  いつの日か誰かが人に語る時人の数だけ話は生まれる

時は詩(トキ)なり人は一(ヒト)いつしかきっと語られる今は昔と


明けましておめでとうございます、から風邪のオンパレードです。

中々参加出来ませんが宜しくお願いします。

あまり上手く纏まりませんでした。
 

★前回の投稿作品★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月15日(月)00時01分47秒
編集済
  前回のお題『祝う』に、みなさまから投稿していただいた作品です。
Yahoo!トピック終了にともない、これからはこちらで投稿作品の発表をさせていただきますね。

★前回の投稿作品★
お題『祝う』(敬称略)

ハリマオ

祝い膳寿ぐひともいなければ空の青さが外へと誘う

-------------------------------------
みなみ

十二時の爆竹、歓声聞こえない街にも新しい年は来て


(以下、五首連作「正月の空」)
地下鉄で向かい合うひと全員がスマホを見てる景色が異様

(あれ、切符失くしたのかな)ポケットを探して焦るPASMOは不慣れ

レトルトの七草粥をレンチンし正月行事のコース終了

朝の空にあった飛行機雲昼に向かった街の空まで続く

スモッグの戻った空に銀色の飛行機一機ゆっくり泳ぐ


(以下、三首連作「正月」)
飾るのも忙しいけど片付けもせわしなきかな正月飾り

名残惜しくて外せない輪飾りが窓辺にあって一月八日

正月の終わった街はすっからかん乾いた鉢に萎れたポトス

-------------------------------------
さくら

待ちおりし友の復帰がうれしくて青く光れる空に乾杯

水仙の花ほころびて初春を祝うがごとく朝日いざなふ

門松を飾らぬままに過ぎさりし月日をおもう今年の門出

名もしらぬ振り袖すがたの娘の笑みに精いっぱいの笑み贈りぬ

-------------------------------------
六花

前髪を風にとられて駆けてくる孫を抱き上げ春陽を浴びる

抱き上げし孫の重さに驚きぬ 良きことのみを見つめて居たし

うから等の集いし春の宴にて幼なの声の馳走となりぬ

「ばあちゃんのお雑煮薄味だね」と孫に言われて亡母(はは)思い出す

薄味の里の雑煮を食みし頃生きる厳しさ知る由も無し

-------------------------------------
かんぱち

空耳か戦後の子らの声高く「松竹立てて門ごとに」祝(ほ)ぐ

-------------------------------------
祐一

元日の2018おめでとうまた一つだけ年を取ったか

-------------------------------------
つばき

さまざまの希望積み上げ(からうめ)の花咲きそめし夫さりてのち

-------------------------------------
青芽

餅つきてお供へ作る小さき手笑顔のママとパパの一服

噺家がおせちの謂れ話ゐて納得しつつ食める元旦

今年から高校生のみお年玉他は就職し逆に貰ひぬ

-------------------------------------
 

★お題は『昔話』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月15日(月)00時00分20秒
  ★今回のお題は『昔話』、期限は一月二十八日(日)です★

「かぐや姫」「桃太郎」など、昔話という言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m
 

ハリマオさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月13日(土)23時33分22秒
  いや~~、年が明けてからほんとに寒い日が続きますね^^;
こんなに寒いと、暖房の効いた病院に入院してた頃が懐かしくなってきます(笑)

さてさて、そんな手の指も凍えそうな寒い夜ですが、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>祝い膳寿ぐひともいなければ空の青さが外へと誘う

うんうん、ハリマオさんのこの歌も、一人きりで迎えたお正月を詠ってほんとに素敵な一首ですよね。
人恋しさに青い空の下に誘われてゆくと同時にどこか一人でいることの気楽さも感じさせてくれて、こういうお正月もまた良いのではないかとそんなふうにも思います。

そうですね、そんな孤独と自由さを同時に感じさせながら、季節感も入ったほんとに魅力ある一首ですし、この歌についてもこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
孤独を感じたとき、そこにあるのが青い空であるというのは詠み手にとっての救いであったのかも知れませんね。

ただまあ、あえて言うのなら結句は「外へと誘う」だと誘われているだけでまだ実際には出ていない意味にも取れて広がりが生まれないようにも感じるので…

祝い膳寿ぐひともいなければ空の青さが誘う外へと

うん、ここはたとえばこんな感じで倒置して、言い差しの広がりを利用してみても面白いのかも知れませんね^^
こうすることで、大人しくまとまっている歌に個性的な跳ねも生まれるようにも感じますので。

でもほんと、祝い膳の体言からはじまる初句も上手く活きていますし、詠み手であるハリマオさんの顔が見えてくるような魅力ある一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、ほんとに寒い日が続きますが、ハリマオさんも風邪など引かないようにくれぐれも気をつけてお過ごしくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2018年 1月13日(土)10時42分34秒
  噺家がおせちの謂れ話ゐて納得しつつ食める元旦

今年から高校生のみお年玉他は就職し逆に貰ひぬ
 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2018年 1月11日(木)10時00分26秒
編集済
  門松を飾らぬままに過ぎさりし月日をおもう今年の門出

名もしらぬ振り袖すがたの娘の笑みに精いっぱいの笑み贈りぬ
 

黒路さま

 投稿者:みなみ  投稿日:2018年 1月11日(木)04時02分38秒
  返信ありがとうございました。力強さがあってよい歌ですね。  

みなみさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月10日(水)22時13分6秒
  百発のミサイルよりも千発の銃弾よりも重きものと一つの言葉を信じて託す  黒路よしひろ

この歌は、僕が十年ほど前に詠んだもので、まだ短歌がなんなのかも分からなかった(いまでも分かりませんが・笑)頃のものです^^;
長歌ではないつもりですが、完全に破調の歌ですね。
ずいぶん昔にどこかのブログで取り上げてもらったこともある歌なので、記憶に残っていました。

正直なところ、若さが詠ませた歌で、微妙に中二病的な要素もありますがこういう思想的なものって短歌には大切なじゃないかなとも思います。

ではでは、またリハビリの合間の時間を見つけて、みなさんの歌にも少しずつでも感想など書かせてもらいますね~~
今夜はこの辺で♪
 

つばきさん、ありがとうございます(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月10日(水)22時04分39秒
  リハビリセンターの歌は、少しストレート過ぎるかとも思っていたのですが、それ故に素直に読み手の心に入っていってくれるのかも知れませんね^^

リハビリセンターではお年寄りたちだけでなく、事故などでほんとうに一生車椅子生活をしなければいけなくなったような人たちが居て、また、障害をもって生まれてきた子供たちもたくさん集まっていて、みんなそれぞれに小さな希望を積み上げて生きているように感じました。

>さまざまの希望積み上げ(からうめ)の花咲きそめし夫さりてのち

うんうん、つばきさんも、大切な人を亡くされた哀しみを抱えながら、少しずつ前を向いて歩いておられるのですね。
正直なところ、僕も人生のパートナーや自分の子供を喪った経験がないので、つばきさんやさくらさんの哀しみのほんとうの深さまでは想像がつきませんが、お二人とも少しずつでもお気持ちの整理がついて、大切な人との思い出と共にこれからの人生を素敵に歩んでいってくださることを願っています。

「からうめ」はロウバイのことですよね^^
数日前にリハビリで公園を歩いていたら、もう一輪だけ開花していました。
僕も、唐梅の花は、その香りも含めて好きな花のひとつですが、去年見た花をまた今年も見れる喜びを感じています。
きっと人生って、視点を変えればこういう小さな喜びに満ちてるんですよね。

ではでは、寒い日が続きますが、つばきさんもどうぞ風邪など引かないようにくれぐれも気をつけてくださいね♪
 

こたきさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月10日(水)21時46分37秒
  いや~~、ここ数日、雨が続いてほんとに寒くなりましたね^^;
今夜も、テキストを入力する指が凍えそうです(笑)

さてさて、そろそろこちらでの今年の活動も本格的に開始したいところですが、昨年の宿題のようにこたきさんの歌の感想がまだ残ってたので、そちらのほうを先に書かせてもらいますね。

>定年を理由に仕事クビになる 家のローンは残五年あり

うんうん、どこまで事実かは分かりませんが、こういう現状の人ってきっと少なくないんでしょうね。
そんな人生の生き辛さを家のローンという現実味ある表現で詠った、ほんとに素敵な味のある一首だと思いますよ。
「残」は「ざん」と読むのかな。
ここは「後(あと)」のほうが「調べ(リズム)」が良いようにも思いますが、でもまあ、個性としては「残」も面白いかなと思います。

ただまあ、この歌に限らず今回の連作の上の句と下の句の間の「スペース」の間は必要ないかも知れませんね。
あと、「クビ」はちょっと俗っぽい表現なので、「解雇」でもいいかなと思いました。

定年を理由に仕事解雇され家のローンは残五年あり

うん、こんな感じで^^
でもまあ、「クビ」のほうが冷酷さは増すようにも思いますし、どこか石川啄木の歌のような人生への哀しい八つ当たりとも言える魅力も感じる一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)



>冷酷はこの世の常と飲み込んで 見つけた仕事は稼ぎ半分

こちらの歌も先の歌と連作になっていて、人生の哀傷歌としての魅力が感じられる一首ですよね。
稼ぎ半分でも定年後の再就職が決まっただけ良いと捉えるべきなのか…
そんな複雑な心情を抱えながら新たな職に就いた主体の姿までくっきりと目に浮かんでくるようです。
冷酷な世の中でも、人としての心だけは無くさないようにと踏ん張る主体に思わず応援したくなる魅力も感じますよね。

ただまあ、この歌もスペースでの区切りは必要ないと思うのと、あと四句目の字余りはちょっと「調べ(リズム)」がよくないので…

冷酷はこの世の常と飲み込んで見つけた職は稼ぎ半分

うん、ここはこんな感じで「職(しょく)」としてみてもいいかも知れませんね^^
こうすることで、主体の哀しい心情もさらによく現れてくるようにも感じますので。
でもほんと、詠み手の姿まで見えてくるような現実味ある表現が魅力の一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで。



>生きるため死なないための人生か 夜中の月が半分に欠け

うんうん、ほんとうに…
人生って楽しみがないと生きる価値がないとも思いますが、現実の厳しさを突きつけられると、ときに心が折れそうにもなりますよね。
そんな苦しい心情を、半分に欠けた月で表現した詩情がなんとも哀しい風情を生み出して素敵です。

ただまあ、この歌についてもスペースでの区切りは読みの邪魔になって、読み手の心情を逆に冷めさせるようにも感じるので必要ないかな。

生きるため死なないための人生か夜中の月が半分に欠け

うん、でもそれ以外の部分は哀しい心情を風情ある景色と紡ぎ併せて見事に表現できている魅力を感じますよ^^
ほんと、もう少し楽しみのある人生であって欲しいものですよね。
まあ、これもひとつの参考までにと言うことで。



>雨風に心の中まで水浸し 体半分感覚もなく

こちらの歌も、冷酷な人の世で生きる辛き身に、さらに雨風までもが吹き付ける悲しさが共感を呼ぶ一首ですよね。
身体だけでなく、心の中にも染み込んでくる雨水の冷たさは、人として生きることの喜びすらも忘れさせてしまうのかも知れませんね。

そんな風雨の冷たさを下の句の表現で見事に詠って魅力ある一首ですし、この歌についてもほんとにこのままでも充分素敵に仕上がっていると思いますよ。

ただまあ、二句目の字余りは少し気になるので、ここは「心までもが」としてもいいかも知れませんね。
あと、「体」は「身体」として表記的に天地を長くしたほうが見た目がどっしりとして落ち着くようにも思います。

雨風に心までもが水浸し身体半分感覚もなく

うん、こんな感じで^^
でもほんと、読み手の心にまで染み渡ってくる悲しい水のような魅力を感じますので、これもひとつの参考までにと言うことで。



>黙々とただもくもくと働いて 時給八百三十円

こちらの歌も、ただ黙々と働く人間の、哀しいけれどどこか人間愛のようなものを読み手に感じさせてくれる素敵な一首ですよね。
「時給八百三十円」のリアルさが、何とも言えない切なさで迫ってきます。

そうですね、「黙々」の漢字と平仮名の使い分けの表記も上手いですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
ただまあ、結句は字足らずで収まりがよくないので…

黙々とただもくもくと働いて時給八百三十円か

うん、こんな感じで、「か」と詠嘆してみてもいいのかも知れませんね^^
でもほんと、句またがりも連作の中の変化として活きていますし、哀しい魅力の一首だと思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで。



>若い頃年金払うの嫌だった 貰い始めてありがたみ知る

うんうん、ほんとうに…
僕の知ってる職人さんで年金を掛けてなかった人がいますが、いまになって後悔してるとおっしゃってましたよ。
こたきさんは会社から徴収されてたのかも知れませんが、今になって思うとほんとうによかったですよね。

上の句の字余りはまあいくらでも定型に収められそうですが、詠み手の真実の思いとしてはこういう強調の仕方もあっていいようにも思います。
まあ、例によってスペースは不要なように思いますけど(笑)

若い頃年金払うの嫌だった貰い始めてありがたみ知る



>我が嫁が病弱なので働けぬ 俺は百まで働くつもり

こちらの一首は、家族に視点を移すことで、また別の主体の姿が浮かんできて連作に深みを与えてくれていますね。
家族を支えていかなければ行けない哀しさと、それでいて家族がいるから頑張れる生き甲斐のようなものもかすかに見て取れるようにも読みました。
僕のように結婚もしていない者には、少しだけ眩しくも感じる一首でもあります。

ただまあ、初句の助詞を「が」にしてしまうと、働けないのが主体のこたきさん(お嫁さんの看病で働けないけど心では百まで働きたいのに…の意味)にも読めてしまうので…

我が嫁は病弱なので働けぬ俺は百まで働くつもり

うん、ここはこんな感じで「嫁は」としたほうがいいかも知れませんね^^
こうすることで歌意が定まって歌の良さが活きて来ると思いますので。
でもほんと、この歌の主体であるこたきさんの生き甲斐のひとつが見えたようなそんな魅力の一首だとも思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで。



>絶望と僅かな希望ありました 欲望だけは満杯になる

うんうん、こちらの歌も、先の歌に引き続いて、哀しい人生の中でもそれでもがんばって生きる人間の強さが感じられる歌ですよね。
絶望の中でも、僅かな希望しかなくても、でも欲望があるうちは人間まだ生きていけると僕も思います。
ほんとに絶望に支配されてしまったら、欲望すら持てなくなってしまうのでしょうから。
ただまあ、この歌も三句で切ってしまうよりは…

絶望と僅かな希望あるなかで欲望だけは満杯になる

うん、こんな感じとかで意味的にも下の句と繋げてしまったほうが、一首がさらに引き立つようには思いますが^^
でもほんと、連作の締めとしても完全な絶望には終わらない救いを感じますし、ほんとに魅力ある作品集だとも思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、こたきさんはまだ今年は顔を出してくださってませんが、どうぞ今年もよろしくお願いしますね~~
今夜はこの辺で♪
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2018年 1月10日(水)08時48分43秒
  餅つきてお供へ作る小さき手笑顔のママとパパの一服  

黒路さま

 投稿者:みなみ  投稿日:2018年 1月10日(水)08時33分13秒
編集済
  百発のミサイルよりも千発の銃弾よりも重きものと一つの言葉を信じて託す(黒路よしひろ)

この歌は和歌の長歌の破調?ですか?
 

(無題)

 投稿者:つばき  投稿日:2018年 1月 9日(火)19時11分12秒
  黒路様の {さまざまの希望の欠片積み上げて人は生きをりリハビリセンター}

この短歌心に染みました。特に上の句 感動して何回も読みました。上の句お借りして

 (さまざまの希望積み上げ(からうめ)の花咲きそめし夫さりてのち)

 と詠んでみました。今年も宜しくお願い いたします。
 

お題

 投稿者:祐一  投稿日:2018年 1月 8日(月)17時25分3秒
  元日の2018おめでとうまた一つだけ年を取ったか  

三首連作「正月」

 投稿者:みなみ  投稿日:2018年 1月 8日(月)14時30分31秒
編集済
  飾るのも忙しいけど片付けもせわしなきかな正月飾り

名残惜しくて外せない輪飾りが窓辺にあって一月八日

正月の終わった街はすっからかん乾いた鉢に萎れたポトス
 

★お題は『祝う』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月 8日(月)00時00分14秒
  ★今回のお題は『祝う』、期限は一月十四日(日)です★

「祝福」「おめでとう」など、祝うという言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞ、ご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m
 

かんぱちさん、おひさしぶりです(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月 7日(日)23時03分7秒
  かんぱちさんも、明けましておめでとうございます^^
ほんとにおひさしぶりですね(笑)
お元気そうで安心しました。
たしか最後に来てくださったのは震災の一年後ぐらいだったかな?
72歳…
うちの父親とほぼ同年代ですね。
まだまだこれからですよ!

ちなみに、僕のほうも自宅でのリハビリにようやく慣れてきたところで、最近では1キロほど離れたスーパーまで歩いて買い物に行ったりしています。
まあ、脚の痺れだけはまだまだ取れそうにないですが^^;

>空耳か戦後の子らの声高く「松竹立てて門ごとに」祝(ほ)ぐ

うんうん、かんぱちさんのこの歌、ご自身で思われている以上に素敵に詠めていると思いますよ。
下の句の歌詞の部分も句またがりで上手く収まっていますし、結句にお題の「祝ぐ」を少し無理に入れたことで、逆に知らないで読んだときに個性として活きているようにも感じます。

現代の子供らがこの歌を歌っていればやはり少し嘘っぽさが出てしまいますが、あえて「空耳か」「戦後の子ら」としたことで、読み手に作者の作為を楽しむ歌としての余裕も感じさせることが出来るのではないでしょうか。

ほんと、日本の古い歌ってどれもよい調べで郷愁を誘うものばかりですよね。

ではでは、かんぱちさんも、今年もまたどうぞよろしくお願いしますね♪
 

五首連作「正月の空」

 投稿者:みなみ  投稿日:2018年 1月 7日(日)18時10分23秒
編集済
  地下鉄で向かい合うひと全員がスマホを見てる景色が異様

(あれ、切符失くしたのかな)ポケットを探して焦るPASMOは不慣れ

レトルトの七草粥をレンチンし正月行事のコース終了

朝の空にあった飛行機雲昼に向かった街の空まで続く

スモッグの戻った空に銀色の飛行機一機ゆっくり泳ぐ
 

謹賀新年 お久しぶりでございます

 投稿者:かんぱちメール  投稿日:2018年 1月 7日(日)14時25分23秒
  黒路さま、みなさま、ご無沙汰しておりました。神のご加護か、まだ生存しております。72歳です。

この間に御多分に洩れず、自身の腰痛、関節痛が進行中、母の看取りなど済ませました。
歌はボツボツ、相変わらずの下手の横好きで作っておりました。
黒路さまには入院なさっておられたようですね。お見舞い申し上げます。
きっと全快なさると信じております。

なかなか「祝う」ができませんでした。
今年はどうしてか「としのはじめのためしとて おわりなきよのめでたさを 松竹立てて門ごとに祝うきょうこそめでたけれ~~」が頭から離れず、なんといい歌だろうと。

苦心して詠みましたが、う~~、もう一つ歌になっておりません。いつものことですが。

>空耳か戦後の子らの声高く「松竹立てて門ごとに」祝(ほ)ぐ

五句が字音は合っているのですが、なんとかならないかと思っております。
この唄を知っている人は少ないかもしれないのがなお難点です。

頑張って参加させていただきたく、みなさまにもどうぞよろしくと申し上げます。
 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2018年 1月 7日(日)10時37分16秒
編集済
  水仙の花ほころびて初春を祝うがごとく朝日いざなふ  

みなさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月 4日(木)23時35分50秒
  みなみさん、さくらさん、六花さんも、あけましておめでとうございます^^
今年もどうぞよろしくお願いしますね。

六花さんは、お孫さんと楽しいお正月を過ごされたようでなによりです。
僕も年齢を重ねるごとに、平凡な幸せが一番だとしみじみと感じるようになりました(笑)

ではでは、今年もまた少しずつでもみなさんの歌にも感想など書かせてもらいますね♪
 

お題「祝う」

 投稿者:六花  投稿日:2018年 1月 4日(木)15時05分47秒
編集済
  黒路さま、皆様新年おめでとうございます。
投稿に波がありますが今年もどうぞ宜しくお願い致します。

黒路様、退院おめでとうございます。
私も昨年は足の骨を折ったり年末には風邪をこじらせたり色々ありました。
折れた骨は一応くっつきましたが、寒さか疲れのせいか最近はまた痛むこともあります。
健康が何よりですね!

ご寛解心よりお祈り致します。



前髪を風にとられて駆けてくる孫を抱き上げ春陽を浴びる

抱き上げし孫の重さに驚きぬ 良きことのみを見つめて居たし

うから等の集いし春の宴にて幼なの声の馳走となりぬ

「ばあちゃんのお雑煮薄味だね」と孫に言われて亡母(はは)思い出す

薄味の里の雑煮を食みし頃生きる厳しさ知る由も無し




 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2018年 1月 3日(水)08時06分4秒
編集済
  待ちおりし友の復帰がうれしくて青く光れる空に乾杯

ハリマオさん、お帰りなさい! (*^。^*)
 

祝う

 投稿者:みなみ  投稿日:2018年 1月 3日(水)07時53分15秒
  十二時の爆竹、歓声聞こえない街にも新しい年は来て

おめでとうございます。ことしもよろしくおねがいします。
 

ハリマオさんも、あけましておめでとうございます(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月 2日(火)23時15分15秒
  ハリマオさん、少しだけおひさしぶりですね^^
お元気にされていたようでなによりです。
「祝う」の歌、孤独だけれどどこか自由さも感じられて、いまのハリマオさんがそのまま映し出されていりような気取りのない素敵さを感じました。

ではでは、今年もまたどうぞよろしくお願いしますね~~♪
 

祝う

 投稿者:ハリマオ  投稿日:2018年 1月 1日(月)15時24分15秒
  祝い膳寿ぐひともいなければ空の青さが外へと誘う

皆さま

 あけましておめでとうございます。帰りました。

 

つばきさん、あけましておめでとうございます(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月 1日(月)00時22分19秒
  つばきさんも、昨年はほんとうに辛いことのあった年でしたね。
僕も気安く励ましの言葉をかけることは出来ませんが、お互いに少しずつ前を向いて進んで行きたいものですね。
僕も今年は他の短歌活動を少し減らしてリハビリを続ける予定ですが、こちらの掲示板ではお休みした分を取り戻すつもりで顔を出しますので、また今年もどうぞよろしくお願いします♪
 

あけましておめでとうございます(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月 1日(月)00時00分40秒
  みなさま、あけましておめでとうございます^^
今年もどうぞよろしくお願いしますね。
楽しいよい一年にしましょう♪
 

★お題は『祝う』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2018年 1月 1日(月)00時00分2秒
  ★今回のお題は『祝う』、期限は一月十四日(日)です★

「祝福」「おめでとう」など、祝うという言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m
 

黒路様

 投稿者:つばき  投稿日:2017年12月31日(日)22時12分15秒
編集済
  たいへんでしたね~、退院されても、年老いたご両親と日本家屋の生活
辛いですね、頑張ってとは言えません。ただ命あつての物種です。
どうか、もう一度再起をかけて下さい。

かくゆう、私は、夫を亡くして半年、まだ気力も言葉も無くしたままです。
孤独の日々が不安で一杯です。悲しい事苦しい事 言葉に綴れないでいます。

黒路様の不在? この板は、モチベーションも下がっている様に感じました。

短歌を愛する人の為 どうかお元気になられますように

平成29年12月31日 つばき
 

年末のご挨拶(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年12月31日(日)12時23分32秒
  みなさま、今年も「『題詠』短歌掲示板」へアクセスしてくださりほんとうにありがとうございました。
今年は僕個人に限って言うなら、椎間板ヘルニアに苦しんだ一年で、十月にはとうとう救急車で運ばれて緊急手術、その後、三ヶ月間もの入院生活を送ることとなってしまいました。
ただ、不幸中の幸か手術が早かったおかげで下半身の麻痺も徐々に回復。
当初は一生、車椅子生活の可能性もあると言われていたのが、いまではなんとか自力で歩いて日常生活を送れるまでになりました。

三ヶ月間のリハビリ病棟での入院生活では、他にも事故や病などで一瞬にして人生を狂わせた人達がたくさん居て、そんな人達とお互いに悩みを語り合い励まし合ながらリハビリに専念しました。
また、そんな患者達に寄り添って生きる、看護師や病院関係者の人達の温かさも実感しました。

健康であった時にはどんなに想像を働かせても知ることの出来なかった障害のある者の「想い」も身を持って経験し、側で見聞きすることも出来ました。
周りの無理解や誤解に遭遇した時、障害のある者が口を閉ざして黙ってしまうしかないという悲しい現実…

短歌は他人の「想い」を共感、共有して初めてその鑑賞が成り立つものだと思います。
でもその「想い」を共感するための経験自体が読み手の側に存在しない時、詠み手が伝えるはずだった「想い」は何処へ行ってしまうのでしょう…

「想い」を伝えるための言葉の「技法」。
「心(想い)」と「言葉(技法)」のどちらが大切かは短人の永遠の課題だとも思いますが、あるいはさらに短歌の言葉の技法を極めていけば伝わらない「想い」を伝えることも可能なのでしょうか?

短歌に関わる者が言葉の力を信じなくてどうするのか、と叱責を受けるかも知れませんが、この三ヶ月間は理想と現実の隔たりを実感してしばらく歌の世界から距離を置いてしまった期間でもありました。

車椅子から歩行器へ、歩行器から杖、杖から自力での歩行へと…
障害者と健常者のはざまに身を置きながら、いままた少しずつ短歌の世界に戻ってきた僕には、ふたたび言葉の力を信じるためにこの課題に向き合う必要があるのだと感じています。

百発のミサイルよりも千発の銃弾よりも重きものと一つの言葉を信じて託す

かつてのまだ若かった頃の僕が詠んだ歌ですが、言葉にもしも戦争を止めるほどの力があるのなら、小さな人間一人の「想い」を伝えるぐらいの力はきっとあるはずなのだから…

さまざまの希望の欠片積み上げて人は生きをりリハビリセンター

ではでは、改めまして、みなさま今年も一年間ほんとうにありがとうございました。
新しい年もまたどうぞよろしくお願いいたしますね。
みなさまそれぞれに、どうぞよい新年をお迎えください。

黒路よしひろ(管理人)より。

 

みなさんも、よいお年を~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年12月31日(日)11時00分10秒
  いよいよ今年もあと一日足らずとなってしまいましたね^^
僕の腰痛のほうは幸い治まったのですが、昨日は母親が体調を崩して年末だというのに病院へ駆け込んでしまいました(汗。。
幸いこちらのほうも症状の軽い膀胱炎で、数日薬を飲むだけで回復しそうな感じですが…

そんなこんなでバタバタとして、今年はみなさんへの個別のご挨拶もままならない有様ですが、また年明けには新年のご挨拶もかねて短歌の感想なども書かせてもらえればと思っていますのでご容赦くださいね。

ではでは、後ほどあらためて年末のご挨拶はさせてもらう予定ですが、みなさんもどうぞお身体に気をつけて、よい新年をお迎えくださいね~~♪
 

青芽さん、ありがとうございます(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年12月29日(金)19時51分12秒
  青芽さん、退院祝いのお言葉ありがとうございます^^
他のみなさんにも、ほんとに心配をおかけしましたが、昨日無事に退院してきました。
ただ、日本家屋のわが家の生活が腰に悪いのか、退院一日目にしてすでに腰に痛みが(笑)
まあ、これ以上悪化させないように気をつけて養生しようと思います。

ではでは、今年も残りわずかですが、みなさんもどうぞ来年に悔いの残さないような日々をお送りくださいね~~
今夜はこの辺で♪
 

黒路さまへ

 投稿者:青芽  投稿日:2017年12月28日(木)15時44分48秒
  黒路さま退院おめでとうございます。まだこれからリハビリ等があると
思いますが、神様のくれた憩いの日々と思ってのんびりしてください。
 

お題

 投稿者:青芽  投稿日:2017年12月28日(木)15時35分47秒
  サンタさん居ると信じる弟へ兄はいないと鼻で嗤ひぬ

居るいないサンタ論争風呂の中湯桶で水を弟かける
 

黒路さま

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年12月28日(木)15時22分44秒
  感想をありがとうございます。穂村先生をはじめ、私はその先生の作品が好きだけれど、自分の歌を採用していただけない先生が何人かいらして悲しいです。海外旅行の歌は、いつか自分の歌集に入れようと思います。  

クリスマス

 投稿者:夕夏  投稿日:2017年12月28日(木)01時17分58秒
  日差しこうようクリスマスローズの葉光を浴びて若葉しげれる  

みなみさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年12月27日(水)20時03分13秒
  クリスマスローズの花束を添えた誕生日祝い、ありがとうございます^^
芥川龍之介をはじめ、明治~昭和初期の文豪たちは意外にたくさんの俳句や短歌を残していますよね。
中原中也などもそうですし、いろんな文豪の短歌などを調べてみるとけっこう楽しいかも(笑)

ちなみに、みなみさんの「海外」の歌をあらためて読ませてもらいましたが、たしかに穂村さんには選ばれにくい歌かも知れませんね。
みなみさんの「海外」の歌は初期の俵万智さんの影響を感じますが、俵万智さんの歌に存在する「小さな発見」の部分がみなみさんの歌には少し弱いかも。

また、穂村さんはたぶん、ご自身もそうだからかどちらかというと天性の感覚を持った「不思議ちゃん」タイプの才能を愛される方なので、海外旅行の報告に近い歌などはとくに選ばれにくいようにも思います。
(いや、僕が穂村さんの好みを勝手に想像して書くのもおこがましいことですが…^^;)

僕は日々の記録として詠まれた短歌にも充分価値はあると思うのですが、現代短歌という文芸としてはやはり「意味」だけでなく個性的な「発想」や「発見」と、「言葉の捻りの技法」が求められるのでしょうね。

まあ、著名な歌人の方達でも好みはそれぞれに分かれますし、みなみさんも無理に穂村さん好みの方向で歌を詠む必要はないとも思いますけど^^
ちなみに僕の歌も穂村さんには選ばれないだろうととっくに諦めていますし(笑)
(穂村さんに選ばれる人は、短歌の勉強などしなくても感性で詠んだだけですぐに選んでもらえるようなタイプが多いんじゃないかな?)

逆に僕などは、自分自身が真似る(学ぶ)ことの出来ない天性の才能には驚愕はしても、「学べない才能」の部分に深く興味を持つことはないですけど…

まあ、これもひとつの参考までにと言うことで。
ではでは、今夜はこの辺で~~♪
 

黒路さま

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年12月26日(火)21時05分42秒
編集済
  Christmas
rose Happy
birthday

偶然に見たので。スマップと同年代なのですね。芥川龍之介の俳句を見ていました。センスがすばらしいです。短歌も詠まれていますね。なんとまあロマンチックな歌でしょう。文語が堪能で私には少し読みにくいのですが、黒路さんはすらすら読めますね。
この作品は上の句だけで俳句になりそう。現代的なセンスを感じます。

片恋の わが世さみしくヒヤシンス うすむらさきににほひそめけり(芥川龍之介)

にほひそめけり この「けり」は過去・回想の「けり」ではなく、俳句の切れ字で使う詠嘆の「けり」ですね。
 

binsiさん、こんばんは~~(^・^)

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年12月26日(火)19時51分39秒
  いや~~、クリスマスも過ぎて、今日は僕の四十三回目の誕生日となってしまいました^^;
まさか病院で誕生日を迎えることになるとは思いませんでしたが、まあたまにはこういう変わった誕生日を過ごすのもわるくはないか…
(あ、お誕生日祝いの書き込みは要りませんよ・笑)

さてさて、そんなまたひとつ無駄に歳を取ってしまった夜ですが、今夜もまたこちらのみなさんの歌にも少しだけでも感想など書かせてもらいますね。

>ビル建ちて視野より消へし灯台の光が夜空に位置を知らしむ

うんうん、binsiさんのこの歌も、ビルが建って視野から消えてしまった灯台を詠ってほんとに素敵な一首ですよね。
灯台ではないですが僕の部屋からもかつては万葉集で有名な二上山が絵に描いたように見えていたのに、ホームセンターの建物が建ってからはまったく見えなくなってしまいました。

そうですね、そんな開発の波に押し流されて消えてゆく景色の中で、まるでビルの向こうの灯台が自分の存在を主張しているかのように放つ夜空の光が目に浮かんでくるようですし、この歌についてもほんとにこのままで充分素敵に仕上がっていると思いますよ。
八百万の神ではないですが、灯台のような建造物でも時を経れば人々の愛着によって、意志を持っているかのように擬人化される人との関わりも面白く感じます。

ただ、僕も文法はあまり詳しくないのですが、「消へし」の「消ゆ」は下二段活用なので、「消へし」ではなく「消えし」が正しいのではないでしょうか?
「消ゆ(え・え・ゆ・ゆる・ゆれ・えよ)」。

ビル建ちて視野より消えし灯台の光が夜空に位置を知らしむ

うん、こんな感じで^^
四句目の字余りは「夜空」を「そら」と読ませたいところですが、ここはまあ読み手の裁量にまかせておくのもよいのでしょう。

でもほんと、建造物と人との関わりも感じさせてくれる素敵な一首に仕上がっていると思いますので、これもひとつの参考までにと言うことで(笑)

ではでは、binsiさんも今年も一年間ほんとうに素敵な歌の投稿ありがとうございました。
どうぞよい新年をお迎えくださいね~~
今夜もこの辺で♪
 

クリスマス

 投稿者:みなみ  投稿日:2017年12月26日(火)17時54分2秒
編集済
  ひととせを越せる幸せ門松を買うクリスマスの終わった街  

★お題は『クリスマス』★

 投稿者:黒路よしひろ  投稿日:2017年12月25日(月)00時00分3秒
  ★今回のお題は『クリスマス』、期限は十二月三十一日(日)です★

「サンタクロース」「イブ」など、クリスマスという言葉から連想するものなら何でもけっこうです。
お題の言葉を含んでいなくても構いません。

題詠の期間は一つのお題につき二週間です。
みなさんが気持ちよく参加できるよう、どうぞご協力のほどをよろしくお願いしますねm(_ _)m

PS.今回もお題、二巡目です(^・^)
 

お題

 投稿者:さくら  投稿日:2017年12月24日(日)20時41分28秒
  ろうそくを灯せばふいに幼子の君よみがえるイヴの幻想  

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